君を迎えに行くについて
「君を迎えに行く」が完結いたしました。
たくさんの方に読んでいただけて、誠にありがとうございます。
物語中に補足できなかった点があります。
サナがデビュタントで着た白いクラシカルなドレスは、生前、実母がサナに送ってくれていたドレスでした。
なので、カインが用意したドレスが届かずとも、本人的には母が用意してくれていたドレスが着られて、満足していました。
ただ、古い、流行遅れのドレスだったので、カインに恥をかかせるのではないかと踊るのは遠慮したという設定でした。
後に、サナがこのエピソードを振り返る回を構想していましたが・・・入れられなかったので、この場で補足することをお詫び申し上げます。
新たにバルタザール先生の物語「そして、ふたりで築く場所へ」をお楽しみいただけたらと思います。引き続き、よろしくお願い申し上げます。
あと、「砕けた光の向こうに」も執筆しています。合わせて読んでいただけたら嬉しいです!