◆7/14（月）6:30更新
最近スキマ時間（？）に「恋のやつふぢ（男壮里美八見伝）」を読んでいます。
江戸時代に書かれた、南総里見八犬伝のパロディ本で、犬との絡み有りなのですが、
現代仮名遣いが見当つけられず、くずし字をなんとか解読しながら、という感じです
ただ、だいぶ慣れてきたので、もうちょっと読み取れたらここ投稿しようと思います。
＃もちろん専門ではないので、読み取れない、意味が掴みきれないところは有りますが
＃あと量も多いので、ぼちぼち、となりますが。

ご参考までに、私がお世話になっているところです
国際日本文化研究センター
艶本データベース：https://lapis.nichibun.ac.jp/enp/UserMenu
「恋のやつふぢ」 ：https://lapis.nichibun.ac.jp/enp/Cover/List/417


……だから早く続きを書けって……すみません。



【公開済の更新】
以下、タイトル変更

【未公開分の状況】


題名・順番・内容は変更すると思います。というか、必ずします。というか、しました。

・第十二幕「山小屋の娘　其の二」（仮）　 ：作成中　R18予定
・第十三幕「山小屋の娘　其の三」（仮）　 ：作成中　R18予定
・第？幕「屋敷にて」（仮）　　　　：未着手
・第？幕「ある冬の日」（仮）　　　：未着手
・第？幕「新年の宴」（仮）　　　　：未着手
・第？幕「引っ越し」（仮）　　　　：未着手
・第？幕「お姿拝借」（仮）　　　　：未着手
・第？幕「？？？？」（仮）　　　　：未着手

・今後の予定
　　・ 　　7/16（水）・第十二幕「山小屋の娘　其の二」　：作成中