ラム猫

ラム猫

本を読むのが好きすぎて、自分で小説を書き始めました。 ヤンデレ好き。ヤンデレにとにかく愛される作品が書きたくなりました。
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作品について

　いつも読んでくださりありがとうございます。

　『余命わずかな私は、好きな人に愛を伝えて素っ気なくあしらわれる日々を楽しんでいる』の展開について、もし不快な気分にさせてしまったら、心よりお詫び申し上げます。
　読んでいて少しでも嫌だ、気分が悪いと思われましたら、読むのを中断してください。配慮が足りない部分が多く、申し訳ありませんでした。
登録日 2025.08.14 09:26

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