優未

優未

思いついたことを文字にできればと考えております。

scheme あとがき(2025.08.13)

正義の味方も悪の親玉も実は同じ人たちが演出したものという夢も希望もないお話。

終わり方は複数考えていて
・魔王を生み出すきっかけとなった自分こそが災いの源であると考えた聖女が幼馴染とともに闇落ち
・もう幼馴染を人間に戻すことはできないからと討伐した後、討伐隊の誰かとくっつく
・魔王誕生の秘密を知ってしまった以上、教会に閉じ込められて一生を過ごす
・討伐の報酬という名目で王子様の婚約者になる
などなど

この国は魔王という共通の敵を作ることで平和を維持しているので、
何代か前の討伐隊において上記に近いエピソードがあったかもしれません。
闇落ちだと世界が終わっているのでそれ以外で。

そもそも最初の王様は自分の弟の恋心の暴走と幼馴染の女の子の献身によって
棚ぼた的に国を治める立場になってしまっているんですね。

現代のようにリアルタイムでいろんな情報が得られるわけではないので
噂話がどんどん変化して大きくなっていって邪悪なものを打ち取った勇者のような扱いを受けてしまったと。

今回のお話の2人はその後どうなったのでしょうかね。
巻き込まれてうんざりして国を出たかもしれないし、この仕組みを終わらせるために何か動こうとするのかな。人の犠牲がつきものなのと、聖女の確保が難問だから今までよく続けられていたな。
登録日 2025.08.20 09:40

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