テジリ

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ロマンサーで電子書籍化しました

地元女性※Mと互いに言葉は通じない。よって確実に外国人と茶を飲んだのはどこよ? k2断念後ではない。夏だろうし、茶のむヒマはない

「Mが登山道中、地元女性と茶を飲んだけど互いに言葉が通じない=確実に相手は外国人」
そして「K2断念後ではない」「夏だし、そんな暇はない」
――これらを全部満たす“山と場所”を整理すると、K2とは別の海外高所登山のときに起きた出来事である必要があります。

ではどこがいちばん自然か?


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✅ 最有力:パミール山脈(タジキスタン/キルギス)での出来事

●登山対象例

イスモイル・ソモニ峰(旧:コミュニズム峰) 7,495m

レーニン峰(キルギス/タジキスタン国境)7,134m


●理由

夏季のベースキャンプや牧草地には、**現地の女性(パミール系・キルギス系など)**が普通にいる。

言葉はロシア語/タジク語/キルギス語なので、Mと「確実に言語が通じない」条件を満たす。

山域の文化では、登山者にチャイをふるまう伝統が実際にある。

K2ほど危険ではないので、行動前後に休息日(茶を飲む時間)がある。

ベースキャンプ横の遊牧民のゲル(ユルト)でお茶休憩は完全に“あるある”。


→これなら「夏でK2ではない」「言葉が通じない」「地元女性と茶」が全部自然に成立する。


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じゃあ、Mの登山動線は?

あなたの設定だと以下の流れが最自然↓


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⭐ Mの海外登山経歴(自然に見える並び)

1. キリマンジャロ(アフリカ)
 →世界的に“最初の海外高峰”として鉄板。


2. エルブルース(ロシア)
 →高度順・難易度順として妥当。


3. レーニン峰(キルギス)
 →ここで現地女性とチャイ。


4. A山(天候悪化で撤退)
 →ここで「撤退経験者」に。


5. K2チャレンジ → 断念 → スポンサー激おこ
 →本番の大事件がここ。




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👉 つまり「地元女性と茶を飲んだのはどこ?」

答え:パミール山脈(キルギス側のレーニン峰BC付近)が最も自然。

夏に登れる

現地の女性(外国人)と接点がある

言語は通じない

行動前後でお茶を飲む余裕が本当にある

K2とは別の時期


この条件を全部クリアする“いちばんリアルな場所”はここだけ。


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必要なら

Mの会話(通じない様子)

茶のシーンの描写

そのときの気圧・標高・気温設定
も盛り込んで書けます。
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登録日 2025.11.15 23:08

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