少し裏万を暴露しにきました

【完結】雇われ勇者の薬草農園　～チートスキルで薬草栽培始めます～
https://www.alphapolis.co.jp/novel/748206152/765641789

実は「 123大賞4一次通過」に通過した作品です。

そもそもこの作品一番初めに書いた長編で、ネットに投稿したものでもあります。

いつき始めたか？3０歳を超えるまでは、読む専門でライトノベルやハリーポッターなどの童話が好きという人でした。
本を読んでいるから文系か？と言われればNOであり、完全な「理系」なんですよね。

文章を書くのが得意かと当時聞かれたらNOでしたし、今もNOかもしれない。
1度も小説、文章を書きたいと思ったことはない。非常に読んだマンガや小説、アニメに影響されやすい子供だった。

ヒカルの碁を読めば、碁を勉強して打てるようになった。バクマンで、マンガの書き方とかに興味をもったがデザインを３秒した所で諦めた。絶望的に絵が下手で、マンガとかかけるレベルではないし、なにより絵を描くことが好きではない。

バクマンは原作とイラストに分かれて、マンガを描いていた。絵を描けなくても、原作だけという手もある。読んですぐに影響ではない。ネットサイトで小説を読むようになり、投稿できることを知り、バクマンのマンガを読み返したのがきっかけになったんだろう。

いざ書くとなった際に何をかけば？
自分の得意なものでないとノリノリで楽しんで書くことができないし、作者がのれない作品は読者もノレないものである

自分の得意分野を洗い出した結果、Excelが得意、RPGが好き、スローライフもいい、なら、ドラクエの世界があったとして、主人公が転生したらどうなるかって書き出したのがこの作品である

コンセプトとして、読んだ内容に影響され何かを始めた人としては、これを読んだ人が興味をもってなにかを始めたり、なにかを気づき現実世界で役に立てられれば。

コピーペーストやプログラミングの考え方を少し載せて、薬草の栽培もちょっと書いて、現代のチート知識や技術を自分だったらどのようにして異世界で使用するか？をベースに記載したものです。

そんな感じで「雇われ勇者の薬草農園」は書き出した形です。ご一読ありがとうございます。