優未

優未

思いついたことを文字にできればと考えております。

imitation あとがき

大切に育てられて自分はまるでお姫様のような気分でいても、大きくなって色んな人と関わるうちに自分の立ち位置のようなものが自然と分かってしまうことってあるなと思ったのが話のきっかけです。
 
努力をすれば確かに成果は出るけど、どこまで能力を伸ばせるかの限界はそれぞれにある。夢が叶わなかったときの向き合い方って難しいな。お姫様になれないと分かったときに、可愛いものは見る・集める専門に切り替えて、自分を魅力的に見せてくれる装いに変えよう。お勉強を頑張ったところで、自分の家の格が上がるわけではないけど、商品の宣伝のために色んな貴族を相手にするための教養を身に着けられた。努力の結果が、本来目指していたものと違ったときに全て無駄になってしまったと嘆くより前向きに捉えられるといいですよね。もちろん無駄な努力だったとなってしまうケースもあるけれど。

王子様が好き、お姫様に憧れているというミクリィですが、好きなミュージカルを聞かれたら、こちらの世界で例えるとマイフェアレディと答えそうだと勝手に想定しています。理想と現実は違いますね。アスターもびっくりすることでしょう。

王子のお妃候補から外れた令嬢のシリーズみたいなのを考えていたうちの1作をかなりアレンジしたものなので、似たようなテイストの話をまた書くかもしれません。お気に入り・いいね等もありがとうございます。
登録日 2025.11.26 22:57

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