小説「俺の妹は悪女だったらしい」が【2025/12/27発売】となります。

書籍には書き下ろしが下記2作品入ります。

①幸福な祝日
（ニアとフィルバートの幸せに満ちた婚礼の日。
　フィルバート視点で、ニアへの愛おしさや現在の幸福を語るお話）

②貴方の先に光がありますように
（結婚して数年経ち、王座についたフィルバート。
　そんなフィルバートに側室を娶るよう進言する王族が現れ、ニアは心が乱れる。
　更に、その王族に虐待されている少年を見つけてしまい――）

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書店さんによっては、購入特典としてSSペーパーがつきます。
書店さんの詳細については、作者のX（@mimiko_nohara）にてご確認いただければ幸いです。

更に書籍発売後に、感想やレビューを書いてくださった読者さん限定で、
作者のXにてリストイン小説を公開いたしますので、
よければそちらもご確認いただければ幸いです＾＾
「セックスしないと出られない部屋に閉じ込められたニアとフィルバート」のお話を書きます。

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※書籍化した作品は取り下げないといけないため、
　アルファポリスさんからは発売日である12/27の時点で作品を削除いたします。
　ムーンライトノベルさんにはそのまま作品を残し続けますので、
　よければそちらでブックマークしていただければ、
　番外編を更新した際も読めると思いますので、よろしくお願いいたします！
（発売日の日にも、ダイアナ視点での番外編をUPいたします）

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野原 耳子（のはら みみこ）
X（旧ツイッター） ： https://x.com/mimiko_nohara