「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第四章 三章-4 アップしました
いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます!
わたなべ ゆたか です。
「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第四章 三章-4 をアップしました。
先の週末、献血に行きまして。
前日に予約をして行ったんですが、冬だからか身体が冷えていまして。
献血前に血の濃さなどの検査をするんですが……中の人、寒いと血管がかなり見にくくなるっぽいです。中の人本人は、気にしてないのでわからないんですが、看護師さんは首を傾げるくらいに困ってました。
結果、いつも通りの献血ができたのですが……献血後の血圧が低すぎたようで。
献血前から、大体、30mmHgほど下がっていたようで。
なんか「大丈夫ですか? 身体震えてませんか? 唇が青くなっていたりしてませんか?」
などと不安な様子。
そんな様子を見せられたら「あ、もしかして中の人は死んでる?」などと思ったりするわけです。
献血に行って、輸血が必要な事態になったらどうしようと思ったんですが……なんとか無事に帰宅しました。
本当に生きているのかは、自分でもわかりませんが(ニヤリング
ちなみに新作ですが、プロットの叩き台が二章に入りました。やはり年明け後のアップになりそうです……。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
わたなべ ゆたか です。
「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」第四章 三章-4 をアップしました。
先の週末、献血に行きまして。
前日に予約をして行ったんですが、冬だからか身体が冷えていまして。
献血前に血の濃さなどの検査をするんですが……中の人、寒いと血管がかなり見にくくなるっぽいです。中の人本人は、気にしてないのでわからないんですが、看護師さんは首を傾げるくらいに困ってました。
結果、いつも通りの献血ができたのですが……献血後の血圧が低すぎたようで。
献血前から、大体、30mmHgほど下がっていたようで。
なんか「大丈夫ですか? 身体震えてませんか? 唇が青くなっていたりしてませんか?」
などと不安な様子。
そんな様子を見せられたら「あ、もしかして中の人は死んでる?」などと思ったりするわけです。
献血に行って、輸血が必要な事態になったらどうしようと思ったんですが……なんとか無事に帰宅しました。
本当に生きているのかは、自分でもわかりませんが(ニヤリング
ちなみに新作ですが、プロットの叩き台が二章に入りました。やはり年明け後のアップになりそうです……。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
コメント 0件
登録日 2025.12.17 19:02
0
件
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。