2月4日(水)『暇をもてあました勇者たちの戯言』を投稿しました!
翌日、三限目の講義を終えると、前日と同じくバイトが始まる前にショッピングモール内のカリヨンガーデンと呼ばれる川辺の広場に来てみると……。
約束したとおり、オッサンは川に面した石段に座っていた。ボクが声をかけるまえにこちらに気づいたオッサンは、中年男性らしく、「おう!」と軽く手を上げて、
「待っとったで、王子さま」
と語りかけてくる。
「その呼び方、恥ずかしいのでやめてくれませんか?」
「まあ、えぇやん。それより、今日はなんの話やったっけ?」
こちらの要望を「まあ、えぇやん」の一言で片付ける言動にあきれつつ、自分は話を聞かせてもらう立場のため、抗議したい気持ちを抑えて、気になる話の続きをリクエストする。
今回も楽しんでほしい!
第1章 この川辺で暇をつぶすだけの青春があってもええんちゃう?〜➃〜
(王手前大学三回生・星野信之)
約束したとおり、オッサンは川に面した石段に座っていた。ボクが声をかけるまえにこちらに気づいたオッサンは、中年男性らしく、「おう!」と軽く手を上げて、
「待っとったで、王子さま」
と語りかけてくる。
「その呼び方、恥ずかしいのでやめてくれませんか?」
「まあ、えぇやん。それより、今日はなんの話やったっけ?」
こちらの要望を「まあ、えぇやん」の一言で片付ける言動にあきれつつ、自分は話を聞かせてもらう立場のため、抗議したい気持ちを抑えて、気になる話の続きをリクエストする。
今回も楽しんでほしい!
第1章 この川辺で暇をつぶすだけの青春があってもええんちゃう?〜➃〜
(王手前大学三回生・星野信之)
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登録日 2026.02.05 00:44
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