電脳探偵ナズナ

電脳探偵ナズナ

シェアプリズム。リニューアルしました!!!

いつも読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

本作は現在 第十四話まで執筆済み・連載中、総文字数約10万字 となりました。

今回、大幅な見直しを行いました。

誤字脱字の修正

文章全体のリライト

「――」ダッシュや「……」三点リーダーなど表記ルールの統一

文のリズムや改行の整理

かなり細部まで手を入れています。
初期話から読みやすさが向上していると思いますので、既読の方ももしよければ再読していただけると嬉しいです。

今後も遠慮なく、容赦なく、超展開を書いていきます。
静と動、日常と異界、救いと業――
振り切っていくつもりです。

そして何より、
いいねや感想が本当に励みになっています。
数字というより、「届いている」という実感が、次を書く力になります。

これからも全力で更新していきますので、よろしくお願いします。

あらすじ

我は、広大な世界の王だった。

だが、覚えていない。
どうやら人というものに生まれ変わるらしい。

頑張ったつもりだが、業の赴くままに――
もう一度、生き抜く必要があるようだ。

今度こそ達成する。
何を、だったか。

時が来た。
始まる。

時期が来れば、我が力もまた、
業の赴くままに発動するだろう。

そうして異界の王は、
人の女性として、新たな命を受けた。

——そして時が経ち、現代。

真っ黒なセーラー服。真っ白な髪。
幽霊のように白い肌と、すらりとした儚い出で立ち。
黄金の瞳。
手にはスマホ。

鋭い目つきの少女が、街を歩いている。

名を、冥シスイという。

高校三年生だが、学校には通っていない。
進学も就職も、真剣に考えていない。

見たくも聞きたくもない情報が溢れるこの世界に、
彼女は少し、うんざりしている。

どこにでもいそうな少女だ。

——ひとつだけ、特異な点を除けば。

彼女は、異形霊媒だ。

いつの間にか当たり前のように現れるようになった、
異界から来た“それ”と、まともに対峙できる力を持つ。

今日も彼女は、街をふらつきながら、
その奇妙なバイトへ向かっている。

かつて異界の王だったことなど、
もう、覚えていないまま。
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登録日 2026.02.19 22:03

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