橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第28話 どことなくぎこちない会話』更新しました!
カウラはいつも通り報告書の作成のための資料の収集を部下の誠に頼んでいた。
そんな中急にニヤニヤしながらカウラに声をかけてきたのは副隊長のランだった。
ほとんど私用電話の掛かってこないカウラに東都警察の機動隊の隊長からの私用電話だという。
その相手は訓練場で出会った機動隊の隊長の警部補のエルマだった。
エルマはぎこちない挨拶をカウラとかわしカウラもそれに応える。
その様子がツボにはまったようにかなめは馬鹿にしたような様子で誠にちょっかいを出していた。
エルマは訓練場でカウラに会って同期の『ラスト・バタリオン』達と会いたいと思ったという。
同意するカウラは軍や警察に言った人間とは連絡を取っているが休みのパターンの違う民間企業に言った人間とは連絡を取っていないという。
そんなカウラにエルマは千要警察に出張する用事が有るので会わないかと言ってきた。
カウラは即座に思いついた月島屋にエルマを案内することを決めた。
かなめは面白がってついていく気満々で誠を誘う。
こんな用件だけの不器用な会話にランは普通の人間の生活に慣れ過ぎてそれ以上に人間的になったアメリアと比べてカウラは社会人仮免だと笑った。
こうしてカウラ主催でのエルマ歓迎会が月島屋で行われることが決まった。

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登録日 2026.02.21 19:52

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