橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第54話 白菜と値札ともろみ味噌』更新しました!
買い物に行くという薫について来た誠たちだが、かなめ、カウラ、アメリアの美女三人を引き連れた誠は『モテない宇宙人』の遼州人の国である東和の下町では男達の嫉妬の目が痛かった。
さらにかなめとアメリアが何かというと喧嘩を始め、最終的にはかなめがキレていつものように銃を持ち出したところを巡回中の警官に捕まり、そのまま近くの警察署で始末書をかかされた上に銃を没収されたのでかなめは不機嫌でそれを察してアメリアも大人しくなった。
そんな誠に声をかけてきたのは昔なじみの八百屋のオヤジだった。
オヤジは誠の就職が決まったことを喜ぶと同時に軍に入ったが今は何処にいるのかと尋ねた。
誠が同盟司法局だというとオヤジの顔はいきなり面倒なものに出会ったようなものに変わった。
先日の『同盟厚生局違法法術研究事件』で誠の乗る05式と法術師のなれの果ての都心部での大暴れにオヤジは愚痴を漏らした。
苦笑いを浮かべる誠を気遣った薫は白菜を手に取り値段交渉を始めた。
そんな中、ついまけそうになるオヤジはカウラの緑の髪を褒めてまけろという薫の話を逸らした。
遼州人のオヤジから見れば『不思議』程度のカウラの緑の髪を見て誠は隊長の嵯峨の娘で法術特捜の主席捜査官の茜が甲武にいたころそのどう見てもヨーロッパ人にしか見えない見た目から元日本人の甲武の同級生から壮絶ないじめを受けたことを思い出していた。
カウラだけが褒められたことに気を悪くしたアメリアも自分の紺色の髪を見せびらかし、明らかにまけろと薫から白菜を奪っておやじに迫った。
色々買い物を済ませた薫に誠はクリスマスにその野菜はどうするのか尋ねた。
細く切ってスティック状にしてもろみをつけて食べるという。
野菜の好き嫌いの多いかなめは明らかに嫌な顔をしていた。
そんな時、カウラの携帯端末に非常時を告げる通信が入った。

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登録日 2026.03.19 19:50

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