橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第78話 正月前、現場は騒がしい』更新しました!
隊のゲートはすっかり正月前の雰囲気で門松まで会った。
そんな中、かなめはサラが射場に来いと言った意味が今一つ納得できずにいた。
射場には黒山の人だかりができていたが、誠達が来たと分かると野次馬は一斉に道を開けた。
その中央にはどう見てもイカサマウェスタン映画の保安官姿のサラが立っていた。
サラは手にしたかなめからちょろまかした葉巻の火もつけずにくわえてかなめに話しかけた。
かなめの第一声は今すぐ隊を止めて下野県のウェスタン村に転職しろと言うものだった。
そんなかなめにあくまで保安官を気どって話しかけるサラにキレてかなめはサラの帽子を奪った。
間抜けに飛び跳ねるサラに火器担当の下士官はサラの手に入れたピースメーカーを撃つように催促する。
サラは抜き打ちで誠以上の腕前で銃を撃った。
面白がってアメリアはサラの銃を取り上げるが、そもそも装弾方法が分からない。
サラに助言されてなんとか装弾するものの実際に撃つと弾は出たがバレルは天井を向いた。
それを見て今度はカウラが撃ちたいと言い出した。
カウラはサラやアメリアの失敗や火器担当の下士官の助言を入れて見事な射撃を見せた。
こうしてにぎやかなウェスタンショーは始まった。

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登録日 2026.04.12 19:37

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