『闇を闇から』第二章 12.アンダー・ザ・ガン(2)アップ。『闇を見る眼』第二章 46 追加。
「そのとき、何か外れちゃったらしくて」
姉ちゃんの名前を呼びながら泣きじゃくりだしたと思ったら、途中でぶっ飛んじゃったみたいで。
「なんか意識がないみたいな顔で泣き笑いしながら、俺の上にのしかかったまま身体を揺すりだして」
月が出てたんだよね、それに気付いたのがきっかけだったみたいだな。
「それがまた、なんていうのか、そーぜつに色っぽくて」
俺の上で溶けていきそうで。
明が我に返ったように中華鍋をまた揺さぶり、その動きに何を思い出したのか眉をしかめる。
「俺が思春期の男だったらやばかったと思う」
姉ちゃんの名前を呼びながら泣きじゃくりだしたと思ったら、途中でぶっ飛んじゃったみたいで。
「なんか意識がないみたいな顔で泣き笑いしながら、俺の上にのしかかったまま身体を揺すりだして」
月が出てたんだよね、それに気付いたのがきっかけだったみたいだな。
「それがまた、なんていうのか、そーぜつに色っぽくて」
俺の上で溶けていきそうで。
明が我に返ったように中華鍋をまた揺さぶり、その動きに何を思い出したのか眉をしかめる。
「俺が思春期の男だったらやばかったと思う」
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登録日 2018.01.10 21:41
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