白鷺シュウヤ

白鷺シュウヤ

自分の楽しみ、日々の喜びを作り出すだめ、改めて物語創作の世界に帰って参りました。自分でも先の見えない活動となりますが。よければどうぞお付き合いくださいませ。

この物語での沖田総司について 1

 先ほど、第1章として、ついに主人公・沖田総司が「夢幻の国」こと〝至高母神の世界(ハイエルガルド)〟へと、ほぼ完全に転生というか「新生」するところまでを書き終えることができました。
 そんなこの物語での沖田ですが、序章……つまり、彼が「この世」を去る直前、まだ幕末の江戸にいた頃を書いていた時より、どうも漠然としたイメージとしてあったのは、沖田は「剣の天才」とされていますが、それ以上に、無意識のうちにも超常的な能力……ありていにいえば、あの『ガンダム』シリーズにおけるアムロ・レイやカミーユ・ビダン並みのニュータイプ能力を得ていたんじゃないか、ということでした。

 初代『ガンダム』の劇場版第3作目『めぐりあい宇宙(そら)』篇をご覧になった方なら、あの物語のクライマックスでアムロとシャアが、ついに直接、剣(レイピア?)によって決闘をするシーンを憶えてらっしゃるかと思います。
 そして、そこでシャアは「いかにニュータイプ能力が優れていても、肉体を使った闘いには訓練が必要だ」……といった意味の説(理屈)を唱えるワケですが、私としては「じゃあ、肉体による闘いの訓練(というか修行)を徹底的に行い、最高レベルの剣技を身につけた人間がニュータイプ能力を覚醒させたなら、一体どうなるんだろう?」という疑問が湧いたワケですね。

 その答えが、私がいま、書き始めている『夢幻の国の沖田総司』における沖田で、彼の天才的な剣技のある部分以上は、いわゆるニュータイプ能力に覚醒したことによるものではないだろうか、と思ったり、それによって、常人では不可能な技術だったり、常識ではあり得ないような現象もごく自然に行えるようにも思えた時、かなりスムーズにお話を書き進めることができるようになったのでした。

 その上で、彼は「夢幻の国」に〝新生〟した際、どうやらいわゆる完全義体者……それも魔法的というか、通常の科学技術では説明のつかないような能力を秘めた物質(オリハルコン)を基本素材とした完全義体者として復活したワケで、私もこうして〝新生〟した沖田がどれほどのことをできるのか、現段階では、まだそのすべてを想像できないくらいです。

 そんなこちらの物語の沖田総司くんですが、彼の今後と活躍をお楽しみいただければ、書き手としても心より嬉しく思います。
 それでは、また。✒️✨🙏
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登録日 2026.08.21 01:19

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