『闇を闇から』第三章 3.虚実(7)アップ。『闇から見る眼』第三章 10 追加。
逃げちゃった。
京介は呆然としながら強制的に外回りを続けて、伊吹が帰社したのを確かめてから会社に戻った。
僕が、真崎京介が、逃げちゃった。
シュレッダーみたいに平気でトラブルを片付ける男なのに。
どんな面倒ごとだって、脅されたりすかされたりだって平気なのに、ましてや伊吹さんに見られたいと思ったのは僕なのに、逃げ出しちゃった。
「なんで…?」
背後注意。
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登録日 2018.02.11 15:51
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