『闇を闇から』第三章 5.夢現(1)アップ。『闇を見る眼』第三章 22 追加。
瞬きをして、美並は記憶から戻った。
左肩に甘えて眠る真崎を確認してほっとする。
何もかもを美並に委ねて、温かな布団の中で、今にも眠り込みそうになりながら真崎が打ち明けた話はひどかった。
駅ですれ違った大輔。美並のマフラーで縛られて、誘い込まれて弄ばれて。
『ごめん……マフラー、駄目にして』
そう真崎は謝った。
そんな立場に追い込まれても、それほど真崎が『ニット・キャンパス』にこだわったのは、きっと美並と一緒に居ることを選んだせいだ。
左肩に甘えて眠る真崎を確認してほっとする。
何もかもを美並に委ねて、温かな布団の中で、今にも眠り込みそうになりながら真崎が打ち明けた話はひどかった。
駅ですれ違った大輔。美並のマフラーで縛られて、誘い込まれて弄ばれて。
『ごめん……マフラー、駄目にして』
そう真崎は謝った。
そんな立場に追い込まれても、それほど真崎が『ニット・キャンパス』にこだわったのは、きっと美並と一緒に居ることを選んだせいだ。
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登録日 2018.02.24 10:50
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