『ラズーン』第三部 10.『氷の双宮』(2) アップ。
突然背後に気配を感じ、アシャは体を起こして振り返った。
いつの間にか、入り口に一人の老人が立っている。白い長衣、白い髪に白く長い髭を垂らし、肩に真白のクフィラを止まらせている。
「久しぶりじゃな、アシャ・ラズーン。我が息子よ」
「『太皇(スーグ)』……」
アシャは低い声で応じた。
いつの間にか、入り口に一人の老人が立っている。白い長衣、白い髪に白く長い髭を垂らし、肩に真白のクフィラを止まらせている。
「久しぶりじゃな、アシャ・ラズーン。我が息子よ」
「『太皇(スーグ)』……」
アシャは低い声で応じた。
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登録日 2018.03.05 20:57
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