『闇を闇から』第三章 6.コール(3)アップ。『闇から見る眼』第三章 21 追加。
なぜ、いつの間に、明が。
大輔だけではなく、驚いた京介の脳裏に過ったのは、昼休みに姿を消していた伊吹のこと。珍しいこと、外食ね、と石塚が呟いたのに少し不安になったけれど、ひょっとしたらあの時に明に連絡をつけていたのか。
時間ぎりぎりで戻ってきた伊吹はいつも通りで安堵した、それでも今日は一緒に居たかったのに、そう微かに不満に思った自分が恥ずかしくなる。
「写メも性能よくなってますよね。デジカメも?」
伊吹が微かに笑った。
凄みのある殺気立った笑みだった。
「あなたが今何をしていたか、遠くからでも写せますよね?」
大輔だけではなく、驚いた京介の脳裏に過ったのは、昼休みに姿を消していた伊吹のこと。珍しいこと、外食ね、と石塚が呟いたのに少し不安になったけれど、ひょっとしたらあの時に明に連絡をつけていたのか。
時間ぎりぎりで戻ってきた伊吹はいつも通りで安堵した、それでも今日は一緒に居たかったのに、そう微かに不満に思った自分が恥ずかしくなる。
「写メも性能よくなってますよね。デジカメも?」
伊吹が微かに笑った。
凄みのある殺気立った笑みだった。
「あなたが今何をしていたか、遠くからでも写せますよね?」
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登録日 2018.03.06 09:09
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