『ラズーン』第三部 12.『創世の詩(うた)』(1) アップ。
「ラズーンの雪が泉に落ちる
白きラフレスも泉に散る
そうして待つ身も底に散る」
砕けて散って振り向いてくれるなら、それもまた一興とさえ思えてくる。
「想いの深さにおののいて
姫の心をとらえる者を
あれかこれかと問い惑う…」
アシャの声が甘く震えた。
白きラフレスも泉に散る
そうして待つ身も底に散る」
砕けて散って振り向いてくれるなら、それもまた一興とさえ思えてくる。
「想いの深さにおののいて
姫の心をとらえる者を
あれかこれかと問い惑う…」
アシャの声が甘く震えた。
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登録日 2018.03.28 09:08
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