「暗香」と漢詩
筆者の作詩活動のベースは漢詩にあります。「暗香(あんこう)」とは雪景色の中でどこからともなく漂ってくる梅の話の香りの事で、白い世界で白い(紅い場合もありますが)梅の花は近くで咲いていても一見見分けがつかないが、香りは紛れもなく感じ取れる。香りはするのに花は見えないから暗香、と言うのです。そして暗香を運び、詩人の元に届けるのが風なのです。
今までは漢詩は単体で書き溜めるだけでしたが、これからは他の作と一緒に詩集の一部として取り上げていこうかと考えています。
ちなみに漢詩では梅の花の扱いは、厳しい冬の最中にいち早く咲いて春を告げる、白くて雪と見間違える、といった形に表現される事が多く見られます。漢詩には、この様に定番となったモチーフがいくつかありますが、それも追々登場させていくつもりです。
今までは漢詩は単体で書き溜めるだけでしたが、これからは他の作と一緒に詩集の一部として取り上げていこうかと考えています。
ちなみに漢詩では梅の花の扱いは、厳しい冬の最中にいち早く咲いて春を告げる、白くて雪と見間違える、といった形に表現される事が多く見られます。漢詩には、この様に定番となったモチーフがいくつかありますが、それも追々登場させていくつもりです。
登録日 2016.11.05 03:27
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