『闇を闇から』第3章 11.刑罰(6) 『闇を見る眼』第3章 52 追加。
それから数十分後。
「有沢ぁ」
年嵩のよれよれの背広の男がうっとうしそうに有沢を詰っている。
「こんな餓鬼連れてくんなよ、忙しいのに」
「いや、僕はてっきり」
「てっきりじゃねえよ、肝心な時には居なくなってるし」
俺がどれだけ上に怒られたか、ちっとは考えろよ、こら。
「すいません、太田さん」
「有沢ぁ」
年嵩のよれよれの背広の男がうっとうしそうに有沢を詰っている。
「こんな餓鬼連れてくんなよ、忙しいのに」
「いや、僕はてっきり」
「てっきりじゃねえよ、肝心な時には居なくなってるし」
俺がどれだけ上に怒られたか、ちっとは考えろよ、こら。
「すいません、太田さん」
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登録日 2018.04.20 09:05
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