『ラズーン』第四部 2.『狩人の山』(オムニド)(2) (個人サイトにてアップ)
『太皇(スーグ)』の声にユーノはそうっと息を吐き、よりひそやかに息を吸った。ゆっくりと、ゆっくりと………。自然と目が閉じ、安らかな気持ちになってくる。
「いきなりは無理じゃ。ここは凄まじいほどの力の集積地なのだ。すぐに制御することができたのは、アシャだけだ」
静かに『太皇(スーグ)』の声が諭した。同時に、額にひんやりとしたものが当たる感触があった。
「いきなりは無理じゃ。ここは凄まじいほどの力の集積地なのだ。すぐに制御することができたのは、アシャだけだ」
静かに『太皇(スーグ)』の声が諭した。同時に、額にひんやりとしたものが当たる感触があった。
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登録日 2018.05.04 09:03
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