『闇を闇から』第4章 2.ビハインド(2) 『闇から見る眼』第4章 5 追加。
伊吹さんは大丈夫、そんなことはわかってる。
「でも婚約者がどこかの男と一緒に居るなら、そいつの顔ぐらい知っておきたいのは人情でしょう」
一人ごちながら、京介は駅に向かう。
『オリジン』にはいい思い出がない。
伊吹が大輔に誘い込まれそうになった時、京介がベランダの向こうの闇に飛び込むことばかり考えていた夜を思い出す。
「でも婚約者がどこかの男と一緒に居るなら、そいつの顔ぐらい知っておきたいのは人情でしょう」
一人ごちながら、京介は駅に向かう。
『オリジン』にはいい思い出がない。
伊吹が大輔に誘い込まれそうになった時、京介がベランダの向こうの闇に飛び込むことばかり考えていた夜を思い出す。
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登録日 2018.05.09 08:21
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