『闇を闇から』第4章 6.コーリング・ステーション(3) 『闇から見る眼』第4章 12 追加。
おおまかなスケジュールが確認され、各部門ごとに小会議室へ移動することになって席から立ち上がると、背中に視線を感じた。
「…ま…き…きょう…」
自分の名前が微かに聞こえた気がして京介が振り返ると、先立って背後の扉から出て行こうとする一団がいた。どうやらソーシャル部門の連中、その中でも二人、半白の髪の恰幅のいい老人と他ならぬ真崎大輔が何かこそこそと話しながらこちらを見ている。
「…ま…き…きょう…」
自分の名前が微かに聞こえた気がして京介が振り返ると、先立って背後の扉から出て行こうとする一団がいた。どうやらソーシャル部門の連中、その中でも二人、半白の髪の恰幅のいい老人と他ならぬ真崎大輔が何かこそこそと話しながらこちらを見ている。
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登録日 2018.06.09 09:03
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