『闇を闇から』第4章 8.ワイヤード(8) 『闇を見る眼』第4章 40 追加。
エレベーターが開いて、まっすぐに真崎の部屋へ向かう。廊下に濡れた足跡がある。渇き始めていて、それでも寄り添うように繋がっていく濡れた跡、気がついて前を見やるとそれは真崎の部屋に続いている。
振り返る。
エレベーターから、廊下を辿って、ここまで続いている跡。
美並の靴跡も少し濡れて重なりつつ、足下まで続いていて。
「……一人、ってのは」
こういう、ことだ。
振り返る。
エレベーターから、廊下を辿って、ここまで続いている跡。
美並の靴跡も少し濡れて重なりつつ、足下まで続いていて。
「……一人、ってのは」
こういう、ことだ。
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登録日 2018.07.01 12:44
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