『闇を闇から』番外編 『僕を探して』(4) アップ。
「凄いね」
広々とした入り口には誰もいない、門番さえも。
招くように両側から競り上がっていく真っ白な絨毯を敷かれた階段、その先は正面に浮かぶ半透明の扉の中へ。
「行こうか」
「はい、京介」
微笑む伊吹に確信する、そうかこれは、あの、未来へ続くための階段。
広々とした入り口には誰もいない、門番さえも。
招くように両側から競り上がっていく真っ白な絨毯を敷かれた階段、その先は正面に浮かぶ半透明の扉の中へ。
「行こうか」
「はい、京介」
微笑む伊吹に確信する、そうかこれは、あの、未来へ続くための階段。
コメント 0件
登録日 2018.07.24 11:32
0
件