『ラズーン』第四部 8.使者(7) (個人サイトでアップ)
『太皇(スーグ)』はミダス公の屋敷に置き去りにしてきた『聖なる輪』(リーソン)の代わりに、新しい『聖なる輪』(リーソン)を授けてくれた。
そしてユーノは、幾日分かの水と食糧を手に、『狩人の山』(オムニド)へ踏み込んだのだった。
(後、五日)
目を開き、左手首に通した銀の輪を見つめる。残った輪は後二本と半分、後は全て鈍い茶色に変色してしまっている。
そしてユーノは、幾日分かの水と食糧を手に、『狩人の山』(オムニド)へ踏み込んだのだった。
(後、五日)
目を開き、左手首に通した銀の輪を見つめる。残った輪は後二本と半分、後は全て鈍い茶色に変色してしまっている。
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登録日 2018.07.30 09:10
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