この世の中に対し、
憤っていたら、こんなに憤る自分のほうが、まちがっているのではないか？
と思いはじめました。


頑張っても、何を訴えても
私が発信するメッセージは、万人には届かないし、
私が日々活動している事を潰すのは、世を牛耳っている権威者たちにとっては、赤子の手を捻るようなものです。


偉そうな事を書いているわりに、
みみっちい考えの自分がいたりします。


例えば、一生懸命訴えかける内容の文章を書いている途中、お気に入り登録を外されたりすると、
えらい凹みます。



まぁ、そんなふうに、
私は、湿ったらしい、
大した事ない人間です。



精神的にも、不安です。


精神は、本当に壊れそうです。


今にも泣きそうになるけど、
私を受け止めてくれる胸は、どこにもありません。


額の真ん中あたりは、じんじんして、第三の目は、時々開きます。


見えない世界に入り込み過ぎたから、俗世間とかけ離れ過ぎました。


だから、
私の真の理解者はいないかもしれない。


悲観的に、時々そう思います。



アルファポリスで、文章を書かせて貰っているけど、

私の文章は、【訴えを纏めたものであって、小説ではない】

客観視し、それは充分解っています。



小説ではない

ブログでもない

論文でもない

何ものにも属さない。



だけど、書かずにはいられない。




今日は、心がささくれだっています。




休むのは、自分に負けた気がするし、気分転換にエッセイでも書こうかな？