『桜の護王』15.無限環(1)アップ。(個人サイトにて)
餓えが人々を襲い弱き者脆き者が強き者猛き者に喰らわれた。
だがそうして貪った者も天運伴わず次々と死んでいく。
この里は死人に満ち腐臭に浸された。
その中でなぜか赤子一人が我が元に置ざ去られていたのだ。
せめてわが子を喰らうまいとした母親の切なる願いででもあったのだろうか。
だがそうして貪った者も天運伴わず次々と死んでいく。
この里は死人に満ち腐臭に浸された。
その中でなぜか赤子一人が我が元に置ざ去られていたのだ。
せめてわが子を喰らうまいとした母親の切なる願いででもあったのだろうか。
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登録日 2016.11.22 00:32
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