【完結】 言葉足らずな求婚 〜運命は勝手に回っていく、いや操られていく!?〜

紬あおい

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41.結局激しく *

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日中もゆっくりしている為、眠くならないのか、システイン様はそうっと私の体を触り出す。

「そう言えば、舌はもう大丈夫なのか?さっきの感じだと大丈夫そうだが…というか、前より少し長くなった?」

「さっきのって…ちょっと恥ずかしい…でも、違和感ないですよ。陛下が寝込む位に治してくれたんですから。でも、感覚的に何か違いました?」

「巻き付き具合がいい感じでな。久しぶりだから、そう感じたのかな…ま、リシェにしてもらうなら、いつでも気持ちいいからな。」

満足してくれたなら、それで良し。
と思いきや、システイン様の指先がピンポイントで刺激してくる。

「もう今夜は寝ましょう?」

「いゃ、俺だけ気持ち良かったとかダメだろう?激しくしないから、触ってもいいか?」

瞳が濃いブルーグレーになっているので、激しくしないという約束はたぶん守られない。

「絶対シスは自重出来ないと思いますから、今夜は寝ましょ?」

最後まで話を聞かず、私の体に舌を這わせてくる。
こうなると言うことを聞かないので、私は身を任せる。
激しくしないということは、焦ったい感覚が続くということでもある。

「シス…もっと吸って?」

胸の蕾は赤く膨れて、吸われるのを待っている。
でも、触るか触らないかの舌の刺激にだんだん堪らなくなってくる。

「シス……お願いだから…いつもみたいにして…かえっておかしくなる…」

システイン様は手で膝を掴んで広げる。
既に大きく膨らんだ肉棒を陰唇に擦り付け、私の様子を伺っている。

「シ、ス…早く……」

ゆっくりと挿入し、グリグリと中を擦ると、もう私は狂いそうになる。
もっと欲しい。もっと奥まで。

「意地悪しないで…もっともっと酷くしていいから…」

システイン様の目がギラついて、本気の抽送が始まる。

「はぁ、あぁん!そ、そこ、きもちぃぃ…もっと…突いて…」

「リシェ!すごぃ…中、締まる…」

自分でも締まるというか、肉棒を掴む勢いで膣内が収縮するのが分かる。
小刻みにピクピク震え、快感を逃さぬようにうごめく。

「お、おくで…いき、た、ぃ…」

システイン様の打ち付ける腰に、私は足を絡ませる。

「んぁぁぁ、い、いくぅぅ!」

私は最奥にあたたかく広がる飛沫に酔いしれて絶頂を迎えた。
繋がったまま抱き合うこの瞬間、愛おしさと幸せを感じる。

「もう体は大丈夫そうだな。結婚式までに治って良かった!」

システイン様の体調の判断は、出来るか出来ないか、だとは思いたくない。
散々大丈夫と言ってきたのに、ここでほっとするってどうなの?と思ったことは秘密にしておこう。
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