【新訳】帝国の海~大日本帝国海軍よ、世界に平和をもたらせ!第一部

山本 双六

文字の大きさ
70 / 79
第三章 日本近海大海戦

特別編 信濃魂

しおりを挟む
【前書き】
今回は特別編です。たま~に『特別編 〇〇(艦名)魂』とあるのは、その間の簡易的な説明なので、よろしくお願いします。何か書いてほしければ、航空機、戦車、艦、何でも構いません。感想欄にて教えてもらえれば書きますので、よろしくお願いします。それでは帝国の海、戦艦 信濃の艦歴について迫っていきましょう!!
【本編】
戦艦 信濃とは何かご存じだろうか。最強?四十六糎砲?大和型?NONO。信濃には信濃の魂。いわゆる信濃魂があるのです。信濃魂は乗員、艦、気合、などとすべてが合わさりできるものなのである。今回はそんな信濃魂について迫っていこうと思う。

まず最初に戦艦信濃は1938年呉海軍工廠にて起工されました。その大きさから建造には五年はかかるとされていました。しかし、各地での資源発見で、41年末~42年春までに完成が見込まれました。そして予想通り42年3月に進水。これから姉妹艦の大和、武蔵とともに聯合艦隊に配備されることとなりました。初の実戦はみなさんご存じのです。ここで信濃の簡単に性能を言っておきましょう。
戦艦 信濃
基準排水量『6万5000t』
最大速力『31ノット』
主砲『四十六糎砲』
建造期間『三年半』
とこのような感じになっております。そして、話を戻しましょう。第一次ミッドウェー海戦ではその31ノットという高速性から大和、武蔵と共に航空艦隊に直掩艦として配備されることとなります。(本作品では少し違うかもしれませんがご了承を)そして、敵艦隊の攻撃を防いだのも信濃なのです。
次の実戦がです。この時は味方艦隊を助けるために姉妹と共に艦砲射撃を行い東郷艦隊を助けました。
そして次が有名ですね。です。ここでも味方艦隊を助けるために、山本五十六大将乗艦の大和と武蔵と共に砲撃戦を行いました。ここでも、東郷艦隊を救うことに成功しますがこの海戦で小破します。その後、東郷艦隊の解散が東郷長官の取り決めで決まります。
そして、信濃は大改装を受けます。両舷の対空能力を上昇。そこで、乗組員はしばらく信濃島にて英気を養います。これがです。信濃魂の一番の力。それは乗組員の気合・英気なのです。
『乗組員の英気なくして、魂なし』とも言いますからね。(←いわんやろ)
こうして、信濃は前線に復帰。ダッチハーバー攻撃に参加します。ここで、アリューシャン列島を攻撃。占領し、第一偵察艦隊の電報をもとにミッドウェー島付近に接近。
ここで、に挑みます。ここでも大和姉妹と共に敵戦艦に肉薄攻撃を敢行。見事敵戦艦を打ち取ることに成功します。
この後、また信濃は改装を受けます。これは、数か月に及ぶ大改装でした。ここで艦長に高柳大佐が抜擢されます。そして、この改装で四十六糎砲から五十一糎砲に改装。左右の15.5㎝砲を外し120ミリ速射砲に改装される。そして、ここで、信濃魂が再燃します。
八丈島沖海戦にて信濃魂の力(?)にて敵戦艦アラスカを大破させる。そして、今に至る。信濃は未来栄光語り継がれるだろう。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

蒼穹の裏方

Flight_kj
SF
日本海軍のエンジンを中心とする航空技術開発のやり直し 未来の知識を有する主人公が、海軍機の開発のメッカ、空技廠でエンジンを中心として、武装や防弾にも口出しして航空機の開発をやり直す。性能の良いエンジンができれば、必然的に航空機も優れた機体となる。加えて、日本が遅れていた電子機器も知識を生かして開発を加速してゆく。それらを利用して如何に海軍は戦ってゆくのか?未来の知識を基にして、どのような戦いが可能になるのか?航空機に関連する開発を中心とした物語。カクヨムにも投稿しています。

【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記

糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。 それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。 かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。 ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。 ※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。

天竜川で逢いましょう 〜日本史教師が石田三成とか無理なので平和な世界を目指します〜

岩 大志
歴史・時代
ごくありふれた高校教師津久見裕太は、ひょんなことから頭を打ち、気を失う。 けたたましい轟音に気付き目を覚ますと多数の軍旗。 髭もじゃの男に「いよいよですな。」と、言われ混乱する津久見。 戦国時代の大きな分かれ道のド真ん中に転生した津久見はどうするのか!!??? そもそも現代人が生首とか無理なので、平和な世の中を目指そうと思います。

世界はあるべき姿へ戻される 第二次世界大戦if戦記

颯野秋乃
歴史・時代
1929年に起きた、世界を巻き込んだ大恐慌。世界の大国たちはそれからの脱却を目指し、躍起になっていた。第一次世界大戦の敗戦国となったドイツ第三帝国は多額の賠償金に加えて襲いかかる恐慌に国の存続の危機に陥っていた。援助の約束をしたアメリカは恐慌を理由に賠償金の支援を破棄。フランスは、自らを救うために支払いの延期は認めない姿勢を貫く。 ドイツ第三帝国は自らの存続のために、世界に隠しながら軍備の拡張に奔走することになる。 また、極東の国大日本帝国。関係の悪化の一途を辿る日米関係によって受ける経済的打撃に苦しんでいた。 その解決法として提案された大東亜共栄圏。東南アジア諸国及び中国を含めた大経済圏、生存圏の構築に力を注ごうとしていた。 この小説は、ドイツ第三帝国と大日本帝国の2視点で進んでいく。現代では有り得なかった様々なイフが含まれる。それを楽しんで貰えたらと思う。 またこの小説はいかなる思想を賛美、賞賛するものでは無い。 この小説は現代とは似て非なるもの。登場人物は史実には沿わないので悪しからず… 大日本帝国視点は都合上休止中です。気分により再開するらもしれません。 【重要】 不定期更新。超絶不定期更新です。

電子の帝国

Flight_kj
歴史・時代
少しだけ電子技術が早く技術が進歩した帝国はどのように戦うか 明治期の工業化が少し早く進展したおかげで、日本の電子技術や精密機械工業は順調に進歩した。世界規模の戦争に巻き込まれた日本は、そんな技術をもとにしてどんな戦いを繰り広げるのか? わずかに早くレーダーやコンピューターなどの電子機器が登場することにより、戦場の様相は大きく変わってゆく。

戦国終わらず ~家康、夏の陣で討死~

川野遥
歴史・時代
長きに渡る戦国時代も大坂・夏の陣をもって終わりを告げる …はずだった。 まさかの大逆転、豊臣勢が真田の活躍もありまさかの逆襲で徳川家康と秀忠を討ち果たし、大坂の陣の勝者に。果たして彼らは新たな秩序を作ることができるのか? 敗北した徳川勢も何とか巻き返しを図ろうとするが、徳川に臣従したはずの大名達が新たな野心を抱き始める。 文治系藩主は頼りなし? 暴れん坊藩主がまさかの活躍? 参考情報一切なし、全てゼロから切り開く戦国ifストーリーが始まる。 更新は週5~6予定です。 ※ノベルアップ+とカクヨムにも掲載しています。

四代目 豊臣秀勝

克全
歴史・時代
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。 読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。 史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。 秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。 小牧長久手で秀吉は勝てるのか? 朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか? 朝鮮征伐は行われるのか? 秀頼は生まれるのか。 秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?

改大和型戦艦一番艦「若狭」抜錨す

みにみ
歴史・時代
史実の第二次世界大戦が起きず、各国は技術力を誇示するための 「第二次海軍休日」崩壊後の無制限建艦競争に突入した 航空機技術も発達したが、それ以上に電子射撃装置が劇的に進化。 航空攻撃を無力化する防御陣形が確立されたことで、海戦の決定打は再び「巨大な砲」へと回帰した。 そんな中⑤計画で建造された改大和型戦艦「若狭」 彼女が歩む太平洋の航跡は

処理中です...