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精霊の加護121 帝国からの凱旋
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精霊の加護
Zu-Y
№121 帝国からの凱旋
帝都を発って7日、国境の町バレンシーに着いた。
ここで、帝都からニコライたちを護送して来た帝都騎士団と別れ、帝都騎士団は帝都に戻って行った。
檻の馬車は、辺境伯の館に停め置かれ、厳重に監視されている。
バレンシーでは、サルバドール・バレンシー辺境伯から丁重なもてなしを受けた。
「ゲオルクどの、帝国遠征、お疲れ様でした。帝国では大変でしたな。」
「ああ、政変が続いたからな。でも、落ち着くところに落ち着いてよかったよ。」
「新皇帝となったイゴールどのは昼行燈との噂ですが、よく盛り返しましたな。やはりゲオルクどのが介入されたからでしょうな。」
「いやいや、サルバドールどの。イゴールどのは昼行燈などではないぞ。非常に切れる人物だ。そういう人物だからこそ、昼行燈のふりをして周囲を欺いていたのだ。」
「うーむ、ゲオルクどのにそこまで言わせる人物でしたか。であるならば、認識を改めねばなりませんな。」
「ああ、舐めてかかると足元を掬われるぞ。今は友好関係にあるゆえ、警戒する必要はないが、それでも用心はしておいた方がいい。」
夕餉は、辺境伯邸での晩餐会となり、夜は、わが妻たちを相手にむふふタイムとなった。
1週間の道中の禁欲の後である。わが妻たちを堪能し、わが妻たちに堪能され、上限に達していないリーゼとジュヌの上限を100ずつ上げたのだった。
翌日、国境の町バレンシーを発つ。西府までの道中の檻の馬車の護送には、西府から西府騎士団が迎えに来てくれていた。
そして2日後、俺たちは西府に到着した。
西府では、西部公爵邸に招かれ、西部公爵様、直々のお出迎えを受けた。
「ゲオルク、ご苦労だった。」
「はっ。」恐縮する俺。
「ゲオルク、余が出迎えて驚いたか?」
「はい。何かのついででしょうか?」
「ふふふ。殿下の御指図でな、そなたたちの迎えに来たのだ。」
たち?俺とわが妻たちの訳はないよな。あ、そうか。第二帝子のニコライ以下、元貴族どもの出迎えか。
「ニコライたちの出迎えですか?」
「おいおいゲオルク、言葉を慎め。元が付くがな、仮にも帝国の第二帝子だったのだぞ。」
「西部公爵様、ニコライは小心者でロクな男ではありませんよ。それに反王国派の神輿です。
残りの元貴族3名も大した人物ではありません。王国に敵対するなど、先の見えぬ大バカ者どもです。」
「随分手厳しいのだな。」
「あ、すみません、出過ぎたことを申しました。」
「よいよい。それより西府滞在中はわが屋敷に泊まるがいい。遠慮せず寛いでくれ。遠慮は無用ぞ。」
「はっ。」
西部公爵様のお屋敷に泊まることになってしまった。気楽な西府の宿屋でよかったのだがな。それに、ゲオルク学校の連中も労ってやりたかったな。
「今宵は晩餐会を開く。ゲオルク、そなたの弟子たちも呼んでおるぞ。」
「え?」俺は不意を突かれて、西部公爵様に大変失礼な返事をしてしまった。
「バレンシーから西府への道中でな、野盗どもの襲撃から王都の役人たちを守ったのだ。そして野盗どもを一網打尽にした。大手柄だぞ。そなたの薫陶の賜物だな。」
「俺は何もしてないです。あいつらが頑張ったんですよ。」
西部公爵様主催の晩餐会と言うことで、わが妻たちはドレスアップしている。もちろんスピリタス調のドレスだ。リーゼの紺碧、ジュヌの山吹、カルメンの純白、ベスの漆黒、ビーチェの深紅、ドーラの翡翠。トーラはまたスピリタス調のドレスを仕立てていないので、ドレスを借りた。
王都に戻ったら、トーラのスピリタス調ドレスも作らねばな。色は琥珀がいいだろうと思う。
リーゼの紺碧、ジュヌの山吹、カルメンの純白、ベスの漆黒、ビーチェの深紅、ドーラの翡翠に、トーラの琥珀となれば、色合いのバランスもいい。映える!絶対に映える!
その鮮やかなスピリタス調ドレスのV字の峡谷に…。むふふな妄想が膨らむ俺なのであった。
精霊たちとわが妻たちを連れて晩餐会場に行くと、ゲオルク学校の連中はすでに来ていたのだが…、
西部公爵様のお屋敷に招かれたゲオルク学校の連中は、ガチガチに緊張していた。そりゃそうだ、雲の上のご領主様に呼び出されたんだものな。
全員辞退しようとしたそうだが、俺が来るから辞退は罷りならんと言われて、無理やり連れて来られたらしい。笑
冒険者が普段着慣れない正装をさせられたものだから、ドレスを着ている女3人は、馬子にも衣裳でまだいいとして、男のアルとホルヘは、ぶっちゃけ着こなせていない。
アルは正装に溺れている感じだし、ホルヘは縛られているようだ。大笑
「あ、師匠。」「「「師匠!」」」」アルが会場入りした俺を見付けてすぐさま反応し、他の4人が続いた。
「おお、似合ってるな。特にアルとホルヘ。」ニヤニヤ。
「「くっ。」」
「「「うわあー。」」」
俺に続いて会場入りしたわが妻たちを見て、ゲオルク学校の女3人が感嘆の声を上げた。ふふん、美しいだろう?
ちなみに男ふたりは固まって声も出ない。
俺たちは席に着き、西部公爵様の登場をお待ちしている間、精霊たちは、いつも通り、俺のまわりをふわふわと漂っている。
「ご領主様ご夫妻の、御~成~り~。」さっと立つ俺たち。ゲオルク学校が俺たちに続く。
「よいよい、堅苦しいことは抜きだ。まあ座れ。
ゲオルク、わが奥だ。見知り置けよ。」30歳半ばってとこか。やはり美人だな。
「奥方様、ゲオルク・スピリタスです。西部公爵様には、いつもお引き立てを頂いております。」
「御屋形様からいろいろと伺ってますわ。この度も、帝国でご活躍なさったそうですね。」
「はい。お陰様で、王太子殿下のご下命を全うすることができました。」
「そのことよ。今宵は、夕餉を摂りながらその話を聞かせてもらうぞ。」西部公爵様がご機嫌に微笑んだ。
「はい。そのつもりでおります。
それと奥方様、わが妻たちと精霊たちでございます。」
わが妻たちは宮廷挨拶をピシッと決めた。精霊たちはふわふわ漂っていて挨拶もしない。
「それから西府ギルド所属のわが弟子たちです。」ゲオルク学校の連中が、あたふたと90°の礼をした。
奥方様は微笑んでいる。
俺は、西部公爵様に、帝国紀行の一部始終を語った。
入国の際に国境警備隊とひと悶着あって、強引に推し通ったこと。
帝都入り目前で、帝国のエカチェリーナ姫と従者のトーラに奇襲を掛けられて返り討ちにしたこと。
帝都に着いた晩に、交渉前の威嚇として帝都宮殿の一部を倒壊させたこと。
初回の交渉は決裂したが、その夜、帝太子イゴールどのが、従者ふたりのみを連れて直接下交渉に来て、こちらの条件を飲んで密約を交わして行ったこと。
その晩も、威嚇の続きで帝都宮殿の一部を倒壊させたこと。
翌日、王帝同盟を結んだこと。
王帝同盟に反対していた反王国一派の、帝都郊外に駐留していた軍勢を、精霊魔法で敗走させ、軍勢を率いていた反王国派3貴族の当主たちを捕らえたこと。
帝国巡りを開始し、最初の帝国中部のスクミン郊外で、闇の精霊のダクを仲間にしたこと。
次に帝国西部のエウーキに行って、エウーキとホワイトタイガー族との対立を収め、和解させたこと。
反王国思想から、王国と同盟を結んだ帝国に謀反を起こして軍を派遣した帝国南部の本拠地を、味方に付けてエウーキ勢とともに襲い、接収したこと。
帝都攻略の陽動で襲われたスクミンの救援に向かった帝太子イゴールどのの軍勢と、帝都南部で合流し、反乱軍に落とされた帝都に向けて進軍したこと。
精霊魔法を駆使して、帝都を奪還し、反乱軍を壊滅せしめたこと。
帝太子イゴールどのの新皇帝即位を見届け、反王国派で、南部への悪意ある工作の首謀者として、第二帝子ニコライ、元クツークルイ公爵、元ジオウラトスク子爵、元ハリサンジーユ子爵の4名を、王国に連行して来たこと。
「ゲオルク、前代未聞の活躍だな。」西部公爵様は半ば呆れている。
「師匠、俺たちと別れた後、そんなに活躍したんすか。」「マジ、パねぇ。」
その後、俺たちと別れた後のゲオルク学校の活躍も聞いた。
西部公爵様を前に、最初はガチガチだったわが弟子たちだが、酒も入ったせいか、5人ともいつの間にか楽しげに武勇伝を語っていた。
晩餐会の後、ゲオルク学校の連中は帰って行ったが、俺たちは西部伯爵邸に宿泊である。
精霊たちを風呂に入れた後、わが妻たちとのお楽しみタイムなのだ。
順番に全員を堪能し、基本はお口でなのが、発情期のトーラは生だった。で、カンストしていないふたりの上限を100ずつ上げたのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
設定を更新しました。R4/9/25
更新は火木土の週3日ペースを予定しています。
2作品同時発表です。
「射手の統領」も、合わせてよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16816927859461365664
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿します。
Zu-Y
№121 帝国からの凱旋
帝都を発って7日、国境の町バレンシーに着いた。
ここで、帝都からニコライたちを護送して来た帝都騎士団と別れ、帝都騎士団は帝都に戻って行った。
檻の馬車は、辺境伯の館に停め置かれ、厳重に監視されている。
バレンシーでは、サルバドール・バレンシー辺境伯から丁重なもてなしを受けた。
「ゲオルクどの、帝国遠征、お疲れ様でした。帝国では大変でしたな。」
「ああ、政変が続いたからな。でも、落ち着くところに落ち着いてよかったよ。」
「新皇帝となったイゴールどのは昼行燈との噂ですが、よく盛り返しましたな。やはりゲオルクどのが介入されたからでしょうな。」
「いやいや、サルバドールどの。イゴールどのは昼行燈などではないぞ。非常に切れる人物だ。そういう人物だからこそ、昼行燈のふりをして周囲を欺いていたのだ。」
「うーむ、ゲオルクどのにそこまで言わせる人物でしたか。であるならば、認識を改めねばなりませんな。」
「ああ、舐めてかかると足元を掬われるぞ。今は友好関係にあるゆえ、警戒する必要はないが、それでも用心はしておいた方がいい。」
夕餉は、辺境伯邸での晩餐会となり、夜は、わが妻たちを相手にむふふタイムとなった。
1週間の道中の禁欲の後である。わが妻たちを堪能し、わが妻たちに堪能され、上限に達していないリーゼとジュヌの上限を100ずつ上げたのだった。
翌日、国境の町バレンシーを発つ。西府までの道中の檻の馬車の護送には、西府から西府騎士団が迎えに来てくれていた。
そして2日後、俺たちは西府に到着した。
西府では、西部公爵邸に招かれ、西部公爵様、直々のお出迎えを受けた。
「ゲオルク、ご苦労だった。」
「はっ。」恐縮する俺。
「ゲオルク、余が出迎えて驚いたか?」
「はい。何かのついででしょうか?」
「ふふふ。殿下の御指図でな、そなたたちの迎えに来たのだ。」
たち?俺とわが妻たちの訳はないよな。あ、そうか。第二帝子のニコライ以下、元貴族どもの出迎えか。
「ニコライたちの出迎えですか?」
「おいおいゲオルク、言葉を慎め。元が付くがな、仮にも帝国の第二帝子だったのだぞ。」
「西部公爵様、ニコライは小心者でロクな男ではありませんよ。それに反王国派の神輿です。
残りの元貴族3名も大した人物ではありません。王国に敵対するなど、先の見えぬ大バカ者どもです。」
「随分手厳しいのだな。」
「あ、すみません、出過ぎたことを申しました。」
「よいよい。それより西府滞在中はわが屋敷に泊まるがいい。遠慮せず寛いでくれ。遠慮は無用ぞ。」
「はっ。」
西部公爵様のお屋敷に泊まることになってしまった。気楽な西府の宿屋でよかったのだがな。それに、ゲオルク学校の連中も労ってやりたかったな。
「今宵は晩餐会を開く。ゲオルク、そなたの弟子たちも呼んでおるぞ。」
「え?」俺は不意を突かれて、西部公爵様に大変失礼な返事をしてしまった。
「バレンシーから西府への道中でな、野盗どもの襲撃から王都の役人たちを守ったのだ。そして野盗どもを一網打尽にした。大手柄だぞ。そなたの薫陶の賜物だな。」
「俺は何もしてないです。あいつらが頑張ったんですよ。」
西部公爵様主催の晩餐会と言うことで、わが妻たちはドレスアップしている。もちろんスピリタス調のドレスだ。リーゼの紺碧、ジュヌの山吹、カルメンの純白、ベスの漆黒、ビーチェの深紅、ドーラの翡翠。トーラはまたスピリタス調のドレスを仕立てていないので、ドレスを借りた。
王都に戻ったら、トーラのスピリタス調ドレスも作らねばな。色は琥珀がいいだろうと思う。
リーゼの紺碧、ジュヌの山吹、カルメンの純白、ベスの漆黒、ビーチェの深紅、ドーラの翡翠に、トーラの琥珀となれば、色合いのバランスもいい。映える!絶対に映える!
その鮮やかなスピリタス調ドレスのV字の峡谷に…。むふふな妄想が膨らむ俺なのであった。
精霊たちとわが妻たちを連れて晩餐会場に行くと、ゲオルク学校の連中はすでに来ていたのだが…、
西部公爵様のお屋敷に招かれたゲオルク学校の連中は、ガチガチに緊張していた。そりゃそうだ、雲の上のご領主様に呼び出されたんだものな。
全員辞退しようとしたそうだが、俺が来るから辞退は罷りならんと言われて、無理やり連れて来られたらしい。笑
冒険者が普段着慣れない正装をさせられたものだから、ドレスを着ている女3人は、馬子にも衣裳でまだいいとして、男のアルとホルヘは、ぶっちゃけ着こなせていない。
アルは正装に溺れている感じだし、ホルヘは縛られているようだ。大笑
「あ、師匠。」「「「師匠!」」」」アルが会場入りした俺を見付けてすぐさま反応し、他の4人が続いた。
「おお、似合ってるな。特にアルとホルヘ。」ニヤニヤ。
「「くっ。」」
「「「うわあー。」」」
俺に続いて会場入りしたわが妻たちを見て、ゲオルク学校の女3人が感嘆の声を上げた。ふふん、美しいだろう?
ちなみに男ふたりは固まって声も出ない。
俺たちは席に着き、西部公爵様の登場をお待ちしている間、精霊たちは、いつも通り、俺のまわりをふわふわと漂っている。
「ご領主様ご夫妻の、御~成~り~。」さっと立つ俺たち。ゲオルク学校が俺たちに続く。
「よいよい、堅苦しいことは抜きだ。まあ座れ。
ゲオルク、わが奥だ。見知り置けよ。」30歳半ばってとこか。やはり美人だな。
「奥方様、ゲオルク・スピリタスです。西部公爵様には、いつもお引き立てを頂いております。」
「御屋形様からいろいろと伺ってますわ。この度も、帝国でご活躍なさったそうですね。」
「はい。お陰様で、王太子殿下のご下命を全うすることができました。」
「そのことよ。今宵は、夕餉を摂りながらその話を聞かせてもらうぞ。」西部公爵様がご機嫌に微笑んだ。
「はい。そのつもりでおります。
それと奥方様、わが妻たちと精霊たちでございます。」
わが妻たちは宮廷挨拶をピシッと決めた。精霊たちはふわふわ漂っていて挨拶もしない。
「それから西府ギルド所属のわが弟子たちです。」ゲオルク学校の連中が、あたふたと90°の礼をした。
奥方様は微笑んでいる。
俺は、西部公爵様に、帝国紀行の一部始終を語った。
入国の際に国境警備隊とひと悶着あって、強引に推し通ったこと。
帝都入り目前で、帝国のエカチェリーナ姫と従者のトーラに奇襲を掛けられて返り討ちにしたこと。
帝都に着いた晩に、交渉前の威嚇として帝都宮殿の一部を倒壊させたこと。
初回の交渉は決裂したが、その夜、帝太子イゴールどのが、従者ふたりのみを連れて直接下交渉に来て、こちらの条件を飲んで密約を交わして行ったこと。
その晩も、威嚇の続きで帝都宮殿の一部を倒壊させたこと。
翌日、王帝同盟を結んだこと。
王帝同盟に反対していた反王国一派の、帝都郊外に駐留していた軍勢を、精霊魔法で敗走させ、軍勢を率いていた反王国派3貴族の当主たちを捕らえたこと。
帝国巡りを開始し、最初の帝国中部のスクミン郊外で、闇の精霊のダクを仲間にしたこと。
次に帝国西部のエウーキに行って、エウーキとホワイトタイガー族との対立を収め、和解させたこと。
反王国思想から、王国と同盟を結んだ帝国に謀反を起こして軍を派遣した帝国南部の本拠地を、味方に付けてエウーキ勢とともに襲い、接収したこと。
帝都攻略の陽動で襲われたスクミンの救援に向かった帝太子イゴールどのの軍勢と、帝都南部で合流し、反乱軍に落とされた帝都に向けて進軍したこと。
精霊魔法を駆使して、帝都を奪還し、反乱軍を壊滅せしめたこと。
帝太子イゴールどのの新皇帝即位を見届け、反王国派で、南部への悪意ある工作の首謀者として、第二帝子ニコライ、元クツークルイ公爵、元ジオウラトスク子爵、元ハリサンジーユ子爵の4名を、王国に連行して来たこと。
「ゲオルク、前代未聞の活躍だな。」西部公爵様は半ば呆れている。
「師匠、俺たちと別れた後、そんなに活躍したんすか。」「マジ、パねぇ。」
その後、俺たちと別れた後のゲオルク学校の活躍も聞いた。
西部公爵様を前に、最初はガチガチだったわが弟子たちだが、酒も入ったせいか、5人ともいつの間にか楽しげに武勇伝を語っていた。
晩餐会の後、ゲオルク学校の連中は帰って行ったが、俺たちは西部伯爵邸に宿泊である。
精霊たちを風呂に入れた後、わが妻たちとのお楽しみタイムなのだ。
順番に全員を堪能し、基本はお口でなのが、発情期のトーラは生だった。で、カンストしていないふたりの上限を100ずつ上げたのだった。
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設定を更新しました。R4/9/25
更新は火木土の週3日ペースを予定しています。
2作品同時発表です。
「射手の統領」も、合わせてよろしくお願いします。
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カクヨム様、小説家になろう様にも投稿します。
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