56 / 308
056
しおりを挟む
次の日朝起きて稽古をする。終わったら聖水作りだ。ポーション用の小瓶を1000本位買い漁って来た。
これに魔力水を入れる。あとは光魔法を付与するだけなのが、これが難しい。
とりあえず200本チャレンジしてみる。光魔法を魔力水に定着させるのだが、魔力水は透明度が高いので光魔法がすり抜けてしまうのだ。色々な角度で試してみるが、真上や真横の様にほぼ90度で当てるのが一番効果が高いのは解った。しかし、これを維持するのが意外に難しい。光魔法はパルスの様な波を打つので魔力水が揺れてしまうのだ。
1時間程あれこれ奮闘していると、とりあえず聖水は出来た。鑑定してみると聖水52%と出る。
「駄目だな、出来の悪い聖水だ、最低でも70%。出来れば80%は欲しいな。これではアンデットには効果はあるが、悪魔には効かないぞ。」
ブラスマイヤーの駄目だしが出て、やりなおす。聖水52%に更に光魔法を照射して精度を上げるのだ。更に1時間。なんとかコツを掴んで最終的には聖水78%が出来た。とりあえず完成で良いだろう。
しかし、1日200本が限界とは。キツイな。魔力の枯渇が無いとはいえかなり疲れるのも事実だ。本物の聖水がなかなか出回らないと言う理由が分かった気がする。
その日は早めに切り上げて、厨房でパウンドケーキを焼いて貰った。疲れたら甘い物が欲しくなるよね。
出来ればプレイースの進捗状態も見て置きたかったのだが、暫くは行けそうにないかも。
夕食を食べて、部屋で寛いでいると。セリーがやって来た。どうやら今日はセリーの日らしい。どう言う基準で決めているのだろうか?
セリーはダボっとした薄手のネグリジェの様な物を着ている。どうやら体形が解り辛い物をわざと選んでいる様だ。
「あの、エイジさんは胸の大きい子がタイプでしょうか?」
「ん?なんでそんな事を聞くんだ?」
「実は今日3人で一緒にお風呂に入ったのですが、私が一番小さかったので。」
なんで一緒に風呂入ってるの?仲良すぎない?
「別にセリーは小さいとは思わないけどな。年齢的に普通サイズでしょ?まだ、これから成長する事も考えられるしね。」
「でも、男性って胸の大きい子が好きだっていうじゃ無いですか?」
「それは勘違いだよ。例えば、胸の大きい子と小さい子が並んで歩いているとするよね?男女関係なく、胸の大きい子に目が行くと思わない?」
「確かにそうですね。」
「それは単純に目立つからだよ。好きだから見るのではなく、目立つから目に入るんだ。同じように胸の大きな女性と、派手な格好をした男性が並んで歩いていたらどっちを見る?」
「派手な男性でしょうか?」
「そう、目立つからね。比較対象の問題だね。男女の関係で胸の大きさはあまり重要では無いんだよ。」
「そうなんですか?」
「そうだよ、むしろ重要なのは、触らせてくれる、見せてくれると言った行為の方だね、セリーは胸が小さいとコンプレックスを持っているんだろう?」
「はい、自分は胸が小さいのでエイジさんに嫌われるのでは無いかと怖いです。」
「でもさ、そんなコンプレックスを持っている胸をセリーは触らせてくれるよね?男にとっては大きさよりも触らせてくれるかどうかが重要なんだよ。だって、嫌いな男性に胸を触らせないでしょ?」
「そうですね。確かにそうです。他の人には触られたくないです。エイジさんだから触れて欲しいと思って居ます。」
「うん。そこが重要なんだよ、世界中で僕だけがセリーに触れられる。キスが出来る。体を許してくれる。実の父親でも国王でも許されない事が僕だけに許される。それが嬉しいんだよ。でもその反面、突然拒否されるんじゃないかって言う不安もある。」
「何となくわかります。私もこうやってエイジさんの部屋に来てますが、今日は帰れって言われたらどうしようってドキドキしてました。」
「まあ、男女ってのはそう言うもんだ、だからお互い求め合い確かめ合って。安心して眠るんだよ。」
「はい、じゃあ、今日はエイジさん私を自由にして良いですよ。どんな事をされても私はエイジさんを嫌いになりませんから。」
うーん、この世界にはAVとか無いからなぁ。そう言う世界をセリーが知ったらどうなるんだろう?まあ、無難に普通に行っときましょう。
翌日、日課の稽古を終えてから、聖水作りだ。今日は300本行ってみよう。昨日の聖水作りでだいぶコツを掴んだのか、1発目で71%が出来た。しかし、70台前半では弱い気がするので、もう一度重ね掛けして、82%になった。昨日よりだいぶ時間を短縮出来た気がする。
とりあえず、出来た500本を持って冒険者ギルドへ飛ぶ。
ギルドへ入ると、すぐにギルマスが合ってくれるそうだ。どうやら色々と動いてくれている様だ。流石頼りになるおっさんだ。
ギルマスの部屋でテーブルに500本の小瓶をテーブルに並べる。
「これは本物の聖水です。」
「ほう?本物の聖水なんて俺も見るのは初めてだぞ。」
「まずは、突然人格が変わったとか、性格が変わった等、ここ最近で変化があった人間を探して下さい。怪しい人物を見つけたら、この聖水を掛ければ悪魔かどうか1発で解ります。普通の人間にはただの水です、しかし、悪魔は耐え切れずに本性を現しますので、正体を現したら退治して下さい。」
「しかし、この広い王都でどれだけ見つけられるかな。」
「1匹でも2匹でも減らして頂ければ助かります。聖水はとりあえず500本持って来ましたが、また補充に来ますので、どんどん使って下さい。」
「良いのか?売ればかなりするんじゃないか?」
「人の命と秤にかけられないでしょ?」
「助かる。」
ギルマスが珍しく真剣な顔で頭を下げた。
「よして下さい。そう言うのは全てが終わった後にしましょう。」
「それもそうだな。」
ギルドからの帰り道ポーションの小瓶を1000本補充した。大きな集会でもあれば光魔法を試すんだがな。
家に帰り風呂に入り食事をする。自室で休んでいると、ルシルが来た。どうやら今日はルシルの日らしい、はたして休日はあるのだろうか?
ルシルはセリーと違って子供の様に甘えて来る。顔が童顔なのでこれはこれで可愛いと思う。本能のまま色々と要求して来るので防音魔法が必要なのが玉に瑕だが。ルシルとの行為は野性的と言うか動物的と言うか、非常に激しい。しかし、相手を疑わない無償の愛と言うのが心地よい。
魔法で時々回復しながら4ラウンドまで戦って敗れた。悔いはない。
翌日も聖水作りに励んだ。今回は300本を1発で84%に出来た。調子に乗って400本に挑戦したら。68%だった。仕方が無いので重ね掛け。2回目で83%が完成した。
今度はこれを王城に持って行き、宰相に、冒険者ギルドでしたのと同じ説明をする。
プレイースが心配だ。王都に悪魔が現れたと言う事はプレイースにも居る可能性がある。だが、優先順位は聖水作りが上だ。
「ブラスマイヤー。プレイースの悪魔の動向って探れるか?」
「探れない事も無いが、今は下手に動かない方が良いかもしれんぞ。」
「どう言う事だ?」
「奴らが、何を考えているのかは分からんが、今の所騒ぎは起こしていない。これは騒ぎを起こしたくない何者かの判断なのでは無いか?」
「何者か?悪魔を使役する者がいると言う事か?」
「解らん、上級悪魔の判断とも考えられるが、一応その上が居る事も視野に入れて置いた方が良いかもしれん。」
「上級悪魔の上って何だ?」
「悪魔の支配者デーモンロードだな。」
「そいつは強いのか?」
「今のお前では勝てんな。悪魔に王は居ない。事実上デーモンロードが悪魔の最上位と言われている。」
「どうすれば良い?」
「戦わない事だな。」
「王都を見捨てろと?」
「そうでは無い。悪魔と言うのは強いが弱点も多い。倒すのは無理でも封印は可能だ。」
「封印?だが、デーモンロードが確実に居ると言う訳では無いんだろう?」
「確実では無いが、今回の悪魔の行動は腑に落ちん、ロードが居ると考えて行動をした方が良い。封印の準備はそれ程大変では無い、備えて置いても良いだろう。」
「なるほど、分かった。ブラスマイヤーに賭けてみよう。」
目標が決まったので足取り軽く家に向かう。あれ?そう言えば今日は誰の番だ?順番から行くとアリアナか?
結果から言うとその日は誰も来なかった。どうやら3謹1休らしい。ホッとしてゆっくり眠れると思ったのだが、人の温もりが無いのも寂しい気がする。
って言うか。ハーレムってこう言うのだったか?好きな時に好きな女を抱けるのがハーレムじゃ無いの?僕に決定権がないのってどうなのよ?
これに魔力水を入れる。あとは光魔法を付与するだけなのが、これが難しい。
とりあえず200本チャレンジしてみる。光魔法を魔力水に定着させるのだが、魔力水は透明度が高いので光魔法がすり抜けてしまうのだ。色々な角度で試してみるが、真上や真横の様にほぼ90度で当てるのが一番効果が高いのは解った。しかし、これを維持するのが意外に難しい。光魔法はパルスの様な波を打つので魔力水が揺れてしまうのだ。
1時間程あれこれ奮闘していると、とりあえず聖水は出来た。鑑定してみると聖水52%と出る。
「駄目だな、出来の悪い聖水だ、最低でも70%。出来れば80%は欲しいな。これではアンデットには効果はあるが、悪魔には効かないぞ。」
ブラスマイヤーの駄目だしが出て、やりなおす。聖水52%に更に光魔法を照射して精度を上げるのだ。更に1時間。なんとかコツを掴んで最終的には聖水78%が出来た。とりあえず完成で良いだろう。
しかし、1日200本が限界とは。キツイな。魔力の枯渇が無いとはいえかなり疲れるのも事実だ。本物の聖水がなかなか出回らないと言う理由が分かった気がする。
その日は早めに切り上げて、厨房でパウンドケーキを焼いて貰った。疲れたら甘い物が欲しくなるよね。
出来ればプレイースの進捗状態も見て置きたかったのだが、暫くは行けそうにないかも。
夕食を食べて、部屋で寛いでいると。セリーがやって来た。どうやら今日はセリーの日らしい。どう言う基準で決めているのだろうか?
セリーはダボっとした薄手のネグリジェの様な物を着ている。どうやら体形が解り辛い物をわざと選んでいる様だ。
「あの、エイジさんは胸の大きい子がタイプでしょうか?」
「ん?なんでそんな事を聞くんだ?」
「実は今日3人で一緒にお風呂に入ったのですが、私が一番小さかったので。」
なんで一緒に風呂入ってるの?仲良すぎない?
「別にセリーは小さいとは思わないけどな。年齢的に普通サイズでしょ?まだ、これから成長する事も考えられるしね。」
「でも、男性って胸の大きい子が好きだっていうじゃ無いですか?」
「それは勘違いだよ。例えば、胸の大きい子と小さい子が並んで歩いているとするよね?男女関係なく、胸の大きい子に目が行くと思わない?」
「確かにそうですね。」
「それは単純に目立つからだよ。好きだから見るのではなく、目立つから目に入るんだ。同じように胸の大きな女性と、派手な格好をした男性が並んで歩いていたらどっちを見る?」
「派手な男性でしょうか?」
「そう、目立つからね。比較対象の問題だね。男女の関係で胸の大きさはあまり重要では無いんだよ。」
「そうなんですか?」
「そうだよ、むしろ重要なのは、触らせてくれる、見せてくれると言った行為の方だね、セリーは胸が小さいとコンプレックスを持っているんだろう?」
「はい、自分は胸が小さいのでエイジさんに嫌われるのでは無いかと怖いです。」
「でもさ、そんなコンプレックスを持っている胸をセリーは触らせてくれるよね?男にとっては大きさよりも触らせてくれるかどうかが重要なんだよ。だって、嫌いな男性に胸を触らせないでしょ?」
「そうですね。確かにそうです。他の人には触られたくないです。エイジさんだから触れて欲しいと思って居ます。」
「うん。そこが重要なんだよ、世界中で僕だけがセリーに触れられる。キスが出来る。体を許してくれる。実の父親でも国王でも許されない事が僕だけに許される。それが嬉しいんだよ。でもその反面、突然拒否されるんじゃないかって言う不安もある。」
「何となくわかります。私もこうやってエイジさんの部屋に来てますが、今日は帰れって言われたらどうしようってドキドキしてました。」
「まあ、男女ってのはそう言うもんだ、だからお互い求め合い確かめ合って。安心して眠るんだよ。」
「はい、じゃあ、今日はエイジさん私を自由にして良いですよ。どんな事をされても私はエイジさんを嫌いになりませんから。」
うーん、この世界にはAVとか無いからなぁ。そう言う世界をセリーが知ったらどうなるんだろう?まあ、無難に普通に行っときましょう。
翌日、日課の稽古を終えてから、聖水作りだ。今日は300本行ってみよう。昨日の聖水作りでだいぶコツを掴んだのか、1発目で71%が出来た。しかし、70台前半では弱い気がするので、もう一度重ね掛けして、82%になった。昨日よりだいぶ時間を短縮出来た気がする。
とりあえず、出来た500本を持って冒険者ギルドへ飛ぶ。
ギルドへ入ると、すぐにギルマスが合ってくれるそうだ。どうやら色々と動いてくれている様だ。流石頼りになるおっさんだ。
ギルマスの部屋でテーブルに500本の小瓶をテーブルに並べる。
「これは本物の聖水です。」
「ほう?本物の聖水なんて俺も見るのは初めてだぞ。」
「まずは、突然人格が変わったとか、性格が変わった等、ここ最近で変化があった人間を探して下さい。怪しい人物を見つけたら、この聖水を掛ければ悪魔かどうか1発で解ります。普通の人間にはただの水です、しかし、悪魔は耐え切れずに本性を現しますので、正体を現したら退治して下さい。」
「しかし、この広い王都でどれだけ見つけられるかな。」
「1匹でも2匹でも減らして頂ければ助かります。聖水はとりあえず500本持って来ましたが、また補充に来ますので、どんどん使って下さい。」
「良いのか?売ればかなりするんじゃないか?」
「人の命と秤にかけられないでしょ?」
「助かる。」
ギルマスが珍しく真剣な顔で頭を下げた。
「よして下さい。そう言うのは全てが終わった後にしましょう。」
「それもそうだな。」
ギルドからの帰り道ポーションの小瓶を1000本補充した。大きな集会でもあれば光魔法を試すんだがな。
家に帰り風呂に入り食事をする。自室で休んでいると、ルシルが来た。どうやら今日はルシルの日らしい、はたして休日はあるのだろうか?
ルシルはセリーと違って子供の様に甘えて来る。顔が童顔なのでこれはこれで可愛いと思う。本能のまま色々と要求して来るので防音魔法が必要なのが玉に瑕だが。ルシルとの行為は野性的と言うか動物的と言うか、非常に激しい。しかし、相手を疑わない無償の愛と言うのが心地よい。
魔法で時々回復しながら4ラウンドまで戦って敗れた。悔いはない。
翌日も聖水作りに励んだ。今回は300本を1発で84%に出来た。調子に乗って400本に挑戦したら。68%だった。仕方が無いので重ね掛け。2回目で83%が完成した。
今度はこれを王城に持って行き、宰相に、冒険者ギルドでしたのと同じ説明をする。
プレイースが心配だ。王都に悪魔が現れたと言う事はプレイースにも居る可能性がある。だが、優先順位は聖水作りが上だ。
「ブラスマイヤー。プレイースの悪魔の動向って探れるか?」
「探れない事も無いが、今は下手に動かない方が良いかもしれんぞ。」
「どう言う事だ?」
「奴らが、何を考えているのかは分からんが、今の所騒ぎは起こしていない。これは騒ぎを起こしたくない何者かの判断なのでは無いか?」
「何者か?悪魔を使役する者がいると言う事か?」
「解らん、上級悪魔の判断とも考えられるが、一応その上が居る事も視野に入れて置いた方が良いかもしれん。」
「上級悪魔の上って何だ?」
「悪魔の支配者デーモンロードだな。」
「そいつは強いのか?」
「今のお前では勝てんな。悪魔に王は居ない。事実上デーモンロードが悪魔の最上位と言われている。」
「どうすれば良い?」
「戦わない事だな。」
「王都を見捨てろと?」
「そうでは無い。悪魔と言うのは強いが弱点も多い。倒すのは無理でも封印は可能だ。」
「封印?だが、デーモンロードが確実に居ると言う訳では無いんだろう?」
「確実では無いが、今回の悪魔の行動は腑に落ちん、ロードが居ると考えて行動をした方が良い。封印の準備はそれ程大変では無い、備えて置いても良いだろう。」
「なるほど、分かった。ブラスマイヤーに賭けてみよう。」
目標が決まったので足取り軽く家に向かう。あれ?そう言えば今日は誰の番だ?順番から行くとアリアナか?
結果から言うとその日は誰も来なかった。どうやら3謹1休らしい。ホッとしてゆっくり眠れると思ったのだが、人の温もりが無いのも寂しい気がする。
って言うか。ハーレムってこう言うのだったか?好きな時に好きな女を抱けるのがハーレムじゃ無いの?僕に決定権がないのってどうなのよ?
117
あなたにおすすめの小説
うっかり女神さまからもらった『レベル9999』は使い切れないので、『譲渡』スキルで仲間を強化して最強パーティーを作ることにしました
akairo
ファンタジー
「ごめんなさい!貴方が死んだのは私のクシャミのせいなんです!」
帰宅途中に工事現場の足台が直撃して死んだ、早良 悠月(さわら ゆずき)が目覚めた目の前には女神さまが土下座待機をして待っていた。
謝る女神さまの手によって『ユズキ』として転生することになったが、その直後またもや女神さまの手違いによって、『レベル9999』と職業『譲渡士』という謎の職業を付与されてしまう。
しかし、女神さまの世界の最大レベルは99。
勇者や魔王よりも強いレベルのまま転生することになったユズキの、使い切ることもできないレベルの使い道は仲間に譲渡することだった──!?
転生先で出会ったエルフと魔族の少女。スローライフを掲げるユズキだったが、二人と共に世界を回ることで国を巻き込む争いへと巻き込まれていく。
※9月16日
タイトル変更致しました。
前タイトルは『レベル9999は転生した世界で使い切れないので、仲間にあげることにしました』になります。
仲間を強くして無双していく話です。
『小説家になろう』様でも公開しています。
異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
よっしぃ
ファンタジー
よう!俺の名はルドメロ・ララインサルって言うんだぜ!
こう見えて高名な冒険者・・・・・になりたいんだが、何故か何やっても俺様の思うようにはいかないんだ!
これもみんな小さい時に頭打って、記憶を無くしちまったからだぜ、きっと・・・・
どうやら俺は、転生?って言うので、神によって異世界に送られてきたらしいんだが、俺様にはその記憶がねえんだ。
周りの奴に聞くと、俺と一緒にやってきた連中もいるって話だし、スキルやらステータスたら、アイテムやら、色んなものをポイントと交換して、15の時にその、特別なポイントを取得し、冒険者として成功してるらしい。ポイントって何だ?
俺もあるのか?取得の仕方がわかんねえから、何にもないぜ?あ、そう言えば、消えないナイフとか持ってるが、あれがそうなのか?おい、記憶をなくす前の俺、何取得してたんだ?
それに、俺様いつの間にかペット(フェンリルとドラゴン)2匹がいるんだぜ!
よく分からんが何時の間にやら婚約者ができたんだよな・・・・
え?俺様チート持ちだって?チートって何だ?
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
話を進めるうちに、少し内容を変えさせて頂きました。
公爵家三男に転生しましたが・・・
キルア犬
ファンタジー
前世は27歳の社会人でそこそこ恋愛なども経験済みの水嶋海が主人公ですが…
色々と本当に色々とありまして・・・
転生しました。
前世は女性でしたが異世界では男!
記憶持ち葛藤をご覧下さい。
作者は初投稿で理系人間ですので誤字脱字には寛容頂きたいとお願いします。
悪役令息に転生したけど、静かな老後を送りたい!
えながゆうき
ファンタジー
妹がやっていた乙女ゲームの世界に転生し、自分がゲームの中の悪役令息であり、魔王フラグ持ちであることに気がついたシリウス。しかし、乙女ゲームに興味がなかった事が仇となり、断片的にしかゲームの内容が分からない!わずかな記憶を頼りに魔王フラグをへし折って、静かな老後を送りたい!
剣と魔法のファンタジー世界で、精一杯、悪足搔きさせていただきます!
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
異世界の片隅で引き篭りたい少女。
月芝
ファンタジー
玄関開けたら一分で異世界!
見知らぬオッサンに雑に扱われただけでも腹立たしいのに
初っ端から詰んでいる状況下に放り出されて、
さすがにこれは無理じゃないかな? という出オチ感漂う能力で過ごす新生活。
生態系の最下層から成り上がらずに、こっそりと世界の片隅で心穏やかに過ごしたい。
世界が私を見捨てるのならば、私も世界を見捨ててやろうと森の奥に引き篭った少女。
なのに世界が私を放っておいてくれない。
自分にかまうな、近寄るな、勝手に幻想を押しつけるな。
それから私を聖女と呼ぶんじゃねぇ!
己の平穏のために、ふざけた能力でわりと真面目に頑張る少女の物語。
※本作主人公は極端に他者との関わりを避けます。あとトキメキLOVEもハーレムもありません。
ですので濃厚なヒューマンドラマとか、心の葛藤とか、胸の成長なんかは期待しないで下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる