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王国のゾンビパウダー騒ぎで言うのを忘れたが、リアンとフローネル嬢は美味しく頂きました。
王国が大変な時になにやってんだって思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、帝国は帝国で時間は流れて行く訳で、僕的には帝国に来た時は帝国の流れに乗り、王国に居る時は王国の流れに身を任せると言う生活になって居る。
リアンが初物なのは解って居たが、フローネル嬢まで初物だとは意外だった。この世界、どうやら貴族の方が貞操観念が強い様だ。逆にハンターや冒険者の方がそっち方面は奔放だったりする。
そう言う関係になった事で、今、伯爵家は物凄く順調だ。家が順調だと仕事が捗る。
『鈍色の刃』は現在Aランクパーティーにまで上がった。レモーネはAランクなので次のステップには時間が掛かるが、バレッタとアデルは順調にランクを上げている。現在2人共Bランクだ。
近い内に3人はAランクになるだろう。そうなればレモーネとバレッタは、Sランクになるのも時間の問題だろう。後は、僕がどれだけアデルの魔法を底上げできるかに掛かっている。
まあ、3人Sランクが居れば、Sランクパーティーだ。アデルはゆっくりと育てて行っても大丈夫だろう。
アデルも能力的にはSランクの資格は十分なのだが、如何せん試験の内容がアデルには不向きだ。わざわざSランクの試験用に鍛えるのもどうかと思う。僕的には僕が抜けてもアデルが僕の代わりになる様に育てるつもりだ。
3人がSランクになったら僕は『鈍色の刃』を抜けて違うパーティーを組もうと考えている。
その為には今から5人目のメンバーを探して置いても良いんじゃないかと思っているが、レモーネ達にどう切り出そうか悩む所だ。
ちなみに今の段階でも狩りに出る時は一人白金貨5枚になる様に抑えて居る。本気を出せばもっと稼げるのだが、ギルドで一度に払い出される金額は金貨100枚までだ、それ以上はカードに貯金される。僕らが月に狩りに出るのはだいたい12日だ。一人頭、月に白金貨60枚を稼いでいる計算になる。
ここまで稼ぐパーティーはSランクパーティーでも珍しい。まして、僕らはまだAランクになったばかりだ。これ以上稼ぐと目立ちすぎる。襲われるのも嫌だしね。
ちなみに僕は伯爵家に収入を入れているが、他の3人は貯金が増える一方だ。アデル等は毎回貰う金貨100枚でさえ使い切れないと悲鳴を上げている。
独身のハンターで、3人で家を借りているアデル達3人は、月に金貨30枚もあれば暮らしていける。武器や防具にお金を掛けなければ、金貨100枚を使い切るのは難しいだろう。
結果、貰ったお金も貯金する事になり、貯金額は増えて行く。だが、狩りを止める気は無い様だ。レモーネが言うには、ハンターの寿命は短いので、引退後の為に貯金するのは当然だそうだ。
大抵のハンターが15歳で登録し、40歳前には引退するそうだ。それまでに第二の人生の為の貯金をするのだそうだ。遊んで暮らせるのはほんの一握りで、早い者は30歳前後で引退して、商人やギルド職員等に転職する。才能が無い物は農家の娘と結婚して農家になるのがハンターの末路だと言われている。
『鈍色の刃』のメンバーは、一握りの将来遊んで暮らせる部類に入る。また、まだ若くて美人なので、良い男性に巡り合えば結婚と言う選択肢もある。いわば勝ち組だね。
まあ、まだもう少し彼女達との付き合いは続きそうだ。そう言う色っぽい話も聞かないしね。
仕事を終え家に帰ると、2人の婚約者が迎えてくれた。そう言えば、婚約期間中に妊娠しないと、フローネル嬢の立場はどうなるのだろう?
リアンは問題無い。フローネル嬢にこっそり尋ねてみた。
「私の場合は特殊な立場なので、あまりそう言う事は気にしなくても良いと思いますよ。年齢的にも貴方より年上ですし。結婚して3年位の間に子供が出来れば良い方だと考えられていると思います。むしろ、早めに子供が出来ると不味い事になるかもしれませんよ。」
「ん?不味い事って?」
「例えば、婚約中に妊娠して、それが男児だった場合。皇位継承権が発生します。ですので、出来れば、父が引退した後に妊娠するのが理想ですね。」
皇位継承権?確かにそいつは不味いな。
「皇帝陛下が引退するのって、何時になりそうなんだ?」
「まだ、判りませんが。現状では兄に皇帝を継がせる訳には行きません。しかし、弟もまだ成人したばかりで、その素質も未知数です。恐らく、父が暫くは皇帝の座を守る事になりそうです。」
「それじゃあ、子供を作る事が出来なくなりますね。出来れば若い内に子供を産んだ方が良いのですが。」
まあ、まだフローネル嬢は19歳だ。30歳位までなら高齢出産にはならないだろうが、彼女だって女性だ。本心では子供が欲しいはず。
「ちなみに、皇位継承権が発生すると具体的にはどうなるんですか?」
「まず、この家が公爵家として扱われます。更に、子供に帝王学の家庭教師が付きますね。」
んー、どちらも遠慮したいな。
「女の子が生まれれば問題無いんですよね?」
「そうですね。女の子なら何も起こりません。」
「では、男児が生まれても女の子が生まれたと報告しましょう。」
「え?皇室を騙すんですか?」
「難しいですか?」
「もし、私が妊娠したら、皇室から産婆が送られてくると思います。騙すのは難しいかと。」
そいつは困ったな。
「まあ、男児が生まれるか女児が生まれるか、50%の確率です。賭けてみても良いのでは無いでしょうか?もし男児が生まれたら、それはその時で良いと思いますよ。」
「本当に子供を産んでも良いのですか?」
「今まで我慢して来たんでしょ?折角ですから普通の女性の喜びをそろそろ手にしても良いんじゃ無いでしょうか?」
フローネル嬢の眼から一筋の涙が流れた。年上とはいってもまだ若い女性だ。女の幸せを捨て去るのは可哀そうだ。僕が覚悟を決めればよいだけの事だしね。
その日はフローネル嬢を抱いた。そう言えば、順番とか休みとか決めて無かったな。後で3人で話し合おう。
翌日はアデルの訓練に一日付き合った。レモーネとバレッタも数時間模擬戦をやっていたが、午後は買い物に出かけた様だ。
「アデルは買い物に行かなくて良いのか?」
「私は、あの2人とは職業が違いますので、一緒に買い物に行く事は滅多にありません。」
「そう言う物なのか?でも3人は仲が良いのだろう?」
「そうですね。同じ村の出身で同い年、幼馴染って奴です。私はこう言う性格ですので、レモーネに引っ張られて来たって言うのが正しいかも。あ、バレッタも同じですね。」
「なるほど、レモーネがハンター志望だった訳か。でも、バレッタの方が強いって言って無かったか?」
「子供の頃から、バレッタは何でも器用にこなす子でした。逆に私は要領が悪くって。でも、レモーネはそんな私たちを何時も同等に扱ってくれる姉御肌でした。だから、私たちはレモーネを信頼してるんです。」
「そう言えば、もう一人仲間が居たって言って無かったか?」
「ああ、魔法使いの子ですね。ミリアと言う子なんですが、彼女は隣の村の出身なんですよ。たまたま、ハンターギルドに登録した日が一緒だったと言う事と、魔法使いと言う職業がうちには居なかったのでレモーネが誘ったんです。」
「治らない怪我をしたって聞いたけど、今は何をしてるの?」
「彼女は魔物に右目を潰されたんです。レモーネとバレッタが前線で戦って居る時に運悪く後ろから魔物が襲って来て、私もミリアも前線に気を取られていて、襲われるまで気が付かなくて。」
「まだ、帝都に居るの?」
「解りません。ただ、ミリアは帰る村がもうありませんので、帝都に居る可能性は高いと思います。あの時私がもう少し早く魔物の気配に気が付いていればと未だに夢に見ます。」
「若い娘が目を潰されたってのは気の毒だな。居場所が判れば治療も可能なんだがな。」
「え?本当ですか?」
「回復魔法は得意なんだ。」
王国が大変な時になにやってんだって思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、帝国は帝国で時間は流れて行く訳で、僕的には帝国に来た時は帝国の流れに乗り、王国に居る時は王国の流れに身を任せると言う生活になって居る。
リアンが初物なのは解って居たが、フローネル嬢まで初物だとは意外だった。この世界、どうやら貴族の方が貞操観念が強い様だ。逆にハンターや冒険者の方がそっち方面は奔放だったりする。
そう言う関係になった事で、今、伯爵家は物凄く順調だ。家が順調だと仕事が捗る。
『鈍色の刃』は現在Aランクパーティーにまで上がった。レモーネはAランクなので次のステップには時間が掛かるが、バレッタとアデルは順調にランクを上げている。現在2人共Bランクだ。
近い内に3人はAランクになるだろう。そうなればレモーネとバレッタは、Sランクになるのも時間の問題だろう。後は、僕がどれだけアデルの魔法を底上げできるかに掛かっている。
まあ、3人Sランクが居れば、Sランクパーティーだ。アデルはゆっくりと育てて行っても大丈夫だろう。
アデルも能力的にはSランクの資格は十分なのだが、如何せん試験の内容がアデルには不向きだ。わざわざSランクの試験用に鍛えるのもどうかと思う。僕的には僕が抜けてもアデルが僕の代わりになる様に育てるつもりだ。
3人がSランクになったら僕は『鈍色の刃』を抜けて違うパーティーを組もうと考えている。
その為には今から5人目のメンバーを探して置いても良いんじゃないかと思っているが、レモーネ達にどう切り出そうか悩む所だ。
ちなみに今の段階でも狩りに出る時は一人白金貨5枚になる様に抑えて居る。本気を出せばもっと稼げるのだが、ギルドで一度に払い出される金額は金貨100枚までだ、それ以上はカードに貯金される。僕らが月に狩りに出るのはだいたい12日だ。一人頭、月に白金貨60枚を稼いでいる計算になる。
ここまで稼ぐパーティーはSランクパーティーでも珍しい。まして、僕らはまだAランクになったばかりだ。これ以上稼ぐと目立ちすぎる。襲われるのも嫌だしね。
ちなみに僕は伯爵家に収入を入れているが、他の3人は貯金が増える一方だ。アデル等は毎回貰う金貨100枚でさえ使い切れないと悲鳴を上げている。
独身のハンターで、3人で家を借りているアデル達3人は、月に金貨30枚もあれば暮らしていける。武器や防具にお金を掛けなければ、金貨100枚を使い切るのは難しいだろう。
結果、貰ったお金も貯金する事になり、貯金額は増えて行く。だが、狩りを止める気は無い様だ。レモーネが言うには、ハンターの寿命は短いので、引退後の為に貯金するのは当然だそうだ。
大抵のハンターが15歳で登録し、40歳前には引退するそうだ。それまでに第二の人生の為の貯金をするのだそうだ。遊んで暮らせるのはほんの一握りで、早い者は30歳前後で引退して、商人やギルド職員等に転職する。才能が無い物は農家の娘と結婚して農家になるのがハンターの末路だと言われている。
『鈍色の刃』のメンバーは、一握りの将来遊んで暮らせる部類に入る。また、まだ若くて美人なので、良い男性に巡り合えば結婚と言う選択肢もある。いわば勝ち組だね。
まあ、まだもう少し彼女達との付き合いは続きそうだ。そう言う色っぽい話も聞かないしね。
仕事を終え家に帰ると、2人の婚約者が迎えてくれた。そう言えば、婚約期間中に妊娠しないと、フローネル嬢の立場はどうなるのだろう?
リアンは問題無い。フローネル嬢にこっそり尋ねてみた。
「私の場合は特殊な立場なので、あまりそう言う事は気にしなくても良いと思いますよ。年齢的にも貴方より年上ですし。結婚して3年位の間に子供が出来れば良い方だと考えられていると思います。むしろ、早めに子供が出来ると不味い事になるかもしれませんよ。」
「ん?不味い事って?」
「例えば、婚約中に妊娠して、それが男児だった場合。皇位継承権が発生します。ですので、出来れば、父が引退した後に妊娠するのが理想ですね。」
皇位継承権?確かにそいつは不味いな。
「皇帝陛下が引退するのって、何時になりそうなんだ?」
「まだ、判りませんが。現状では兄に皇帝を継がせる訳には行きません。しかし、弟もまだ成人したばかりで、その素質も未知数です。恐らく、父が暫くは皇帝の座を守る事になりそうです。」
「それじゃあ、子供を作る事が出来なくなりますね。出来れば若い内に子供を産んだ方が良いのですが。」
まあ、まだフローネル嬢は19歳だ。30歳位までなら高齢出産にはならないだろうが、彼女だって女性だ。本心では子供が欲しいはず。
「ちなみに、皇位継承権が発生すると具体的にはどうなるんですか?」
「まず、この家が公爵家として扱われます。更に、子供に帝王学の家庭教師が付きますね。」
んー、どちらも遠慮したいな。
「女の子が生まれれば問題無いんですよね?」
「そうですね。女の子なら何も起こりません。」
「では、男児が生まれても女の子が生まれたと報告しましょう。」
「え?皇室を騙すんですか?」
「難しいですか?」
「もし、私が妊娠したら、皇室から産婆が送られてくると思います。騙すのは難しいかと。」
そいつは困ったな。
「まあ、男児が生まれるか女児が生まれるか、50%の確率です。賭けてみても良いのでは無いでしょうか?もし男児が生まれたら、それはその時で良いと思いますよ。」
「本当に子供を産んでも良いのですか?」
「今まで我慢して来たんでしょ?折角ですから普通の女性の喜びをそろそろ手にしても良いんじゃ無いでしょうか?」
フローネル嬢の眼から一筋の涙が流れた。年上とはいってもまだ若い女性だ。女の幸せを捨て去るのは可哀そうだ。僕が覚悟を決めればよいだけの事だしね。
その日はフローネル嬢を抱いた。そう言えば、順番とか休みとか決めて無かったな。後で3人で話し合おう。
翌日はアデルの訓練に一日付き合った。レモーネとバレッタも数時間模擬戦をやっていたが、午後は買い物に出かけた様だ。
「アデルは買い物に行かなくて良いのか?」
「私は、あの2人とは職業が違いますので、一緒に買い物に行く事は滅多にありません。」
「そう言う物なのか?でも3人は仲が良いのだろう?」
「そうですね。同じ村の出身で同い年、幼馴染って奴です。私はこう言う性格ですので、レモーネに引っ張られて来たって言うのが正しいかも。あ、バレッタも同じですね。」
「なるほど、レモーネがハンター志望だった訳か。でも、バレッタの方が強いって言って無かったか?」
「子供の頃から、バレッタは何でも器用にこなす子でした。逆に私は要領が悪くって。でも、レモーネはそんな私たちを何時も同等に扱ってくれる姉御肌でした。だから、私たちはレモーネを信頼してるんです。」
「そう言えば、もう一人仲間が居たって言って無かったか?」
「ああ、魔法使いの子ですね。ミリアと言う子なんですが、彼女は隣の村の出身なんですよ。たまたま、ハンターギルドに登録した日が一緒だったと言う事と、魔法使いと言う職業がうちには居なかったのでレモーネが誘ったんです。」
「治らない怪我をしたって聞いたけど、今は何をしてるの?」
「彼女は魔物に右目を潰されたんです。レモーネとバレッタが前線で戦って居る時に運悪く後ろから魔物が襲って来て、私もミリアも前線に気を取られていて、襲われるまで気が付かなくて。」
「まだ、帝都に居るの?」
「解りません。ただ、ミリアは帰る村がもうありませんので、帝都に居る可能性は高いと思います。あの時私がもう少し早く魔物の気配に気が付いていればと未だに夢に見ます。」
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