207 / 308
207
しおりを挟む
ギルマスに必要な事を伝えたので、僕はギルドを後にした。恐らくギルドではこれ以上の情報は手に入らない。
さて、これからどうするかだが。神になったのなら全知全能になるんじゃないのか?あれは神界に行かないと貰えない知識なのかな?
でも、一度神界に行ったら2度と地上には戻れない可能性が高い。とりあえず神の力を取り戻した僕の能力で何とか出来ないか考えよう。
と言ってもあまり実感は無いんだよね。確かに戦闘力は上がっているのだろうが、知力が上がった感じは無い。
そう言えば封印の腕輪で封印されて居たのって神格だけだよね?ステータスはローレシアに大幅に下げられた記憶がある。だけど、腕輪を外したら、ステータスまで戻って来た。しかも以前のステータスよりも高くなっている気がする。
これって神格を封印したらステータスが下がるから、ローレシアはあえて力を大幅に下げたと嘘をついた事になる。おそらく、神格とステータスがリンクしている事を僕が知ると、腕輪を外そうと試みる可能性を考慮した結果だろう。
それに気が付かずに1年も稽古に励んだ僕は、以前より強い力を手にした。ブラスマイヤーがあの時、修業を続けろと言って居た真意が解った気がする。
しかし、今回の事件、武より知が欲しい。ステータスの知力は魔法の威力アップなんだよね。神になったからと言っていきなり頭が良くなるわけでは無いらしい。
考えていても答えは出ない。やはり地道な調査が必要な様だ。
まず、冒険者ギルドに何かが仕掛けられているのは間違いない。何者が何の目的で仕掛けたのか、そもそも、何をしたのか、そこから調べる事にしよう。
僕は、例の違和感がした場所へ転移する。この違和感は一体何なんだろう?僕が入ってもステータスに変化は無い。恐らく僕には無害なのだろう。だからと言って人体実験をする訳には行かない。
とりあえず現在の所冒険者にもギルド職員にも死者は出ていない。だが、負傷者を出す為だけに、こんな大掛かりな事をすると言うのは考えられない。おそらくだが、いずれは死者が出る様な何かを仕掛けて来るだろう。
僕は周囲を調べていて、ある事に気が付いた。これって、冒険者ギルドを起点にキッチリと円形に効果範囲が設置してあるぞ。
僕はフライで上空に飛んでみた。どうやら効果範囲は上空にも500メートル。恐らく円筒状になって居る様だ。
普通結界などはドーム型に効果範囲が広がる。つまり、これは結界魔法とは違う術式の様だ。これが意味する事は。
魔法陣、真っ先にこれが浮かんだ。だが、半径500メートルもの巨大魔法陣と言うのは聞いた事が無いし、一人では恐らく無理な規模だ。
ここから推測出来るのは、敵は複数あるいは人外の者と言う事だ。
しかも、直径1キロの魔法陣にどんな魔法でも付与出来るならば、これは大事件だ。
例えば、王城を中心に直径1キロの魔法陣を仕掛け、それに爆破魔法を付与すれば、王城を一瞬で爆破する事も可能だと言う事になる。
冒険者ギルドの魔法陣は、何かのテストと言う可能性もある。だが、これだけの大掛かりな魔法陣、短時間で設置出来る物なのだろうか?
この時代、魔法陣学は意外に進んでいる。古代の魔法書の文字は読めなくても。絵である魔法陣はその形だけで意味を成す。なので、魔法陣を研究する魔法学者は多い。
しかし、冒険者ギルドに仕掛けられた魔法陣は上空からでもその図形は見えなかった。だが、確実にそれはそこに存在する。
謎テクノロジーだな。また古代人関係じゃ無いだろうな?
魔法陣を隠す魔法ってあるのかな?とにかく魔法陣が確認できないと言うのは厄介だ。確認出来ればその効果が判る。それが出来ないと言うのは発動するまで効果が判らないと言う事だ。更に言えば時限式に仕掛けられたら王都が一瞬にして消えると言う事もありえる。
鑑定でも見えない魔法陣。これを何とか感知する方法を見つけないとイケない。
ん?ちょっと待てよ。魔法陣と言うのは魔法を使えない者でも使える様にした物だ、それ故に、組み合わせる図形に意味を持たせてある。なので、図形が正確で無いときちんと発動しない。
直径1キロの大きさで正確に魔法陣を描くのは難しいだろう。しかも見えないとなると尚更難易度は上がる。
これは可能性の話になるが、小さな魔法陣を何らかの方法で拡大したのではないだろうか?
だとすると、魔法陣の中心に何かがある。魔法陣の中心は冒険者ギルドだ。だが、本当の意味での中心、つまり、点は何処になるのだろう?
探してみる価値はあるかもしれない。僕は再び、フライで空へ向かう。
ストレージの中で地図を広げ、先程調査した魔法陣の外円にマークをして行く。そして、それに沿って地図上に円を描く。そして、今度はその円の中に2本の線を描く。いわゆる直径に当たる線だ。これが交差した地点の地図を拡大する。
意外にもそこは冒険者ギルドの建物の中では無く、裏庭だった。急いで転移し、更に地図を拡大して、場所を特定する。
そこは裏庭の花壇の一角。軽く掘り返すと1枚の紙が出て来た。間違いない。これが元凶だ。紙には魔法陣が描かれている。確認した訳では無いが、支援魔法の一種だろう。ストレージにそれをしまうと先程までの違和感が消えた。
ギルマスに伝えようかとも思ったが止めて置いた。また仕掛けられる可能性があるからだ。だが、これで判った。犯人は10センチほどの魔法陣を1キロのサイズに拡大する能力を持っている。そして、この事から、1人でも可能な犯行と言う可能性も出て来た。
大掛かりな組織を想定するのと個人を想定するのでは、捜査方法その物が変わって来る。
しかし、個人だとすると、これはこれで厄介だ。手掛かりが少なくなる。更に言えば、相手がどれだけ強い魔法陣を知っているかによって、事件の大きさが変わって来る。
もう一つ。魔法陣はサーチに反応しない。僅か10センチの紙を王都中から探すのは不可能に近い。
犯行の手段は解ったが、犯人についての情報はまだ一つも無い。冒険者ギルドの魔法陣は多分実験だろう。冒険者ギルドに仕掛けられたと言っても裏庭だ、夜中なら誰でも入れる。
これは、次の事件が起きるまで、動けないパターンかな?でも次が本命だったらどうする?危険を冒してまで、何度も実験するとは思えない。
だとすれば、次が本命の可能性は高いのでは無いだろうか?そして、それが、王都壊滅だったら?
ヤバいぞ、本当に厄介な事件じゃん。とりあえず、地上に居る者で一番頭が良いのは竜王の爺さんだろう。今までの情報を持って、相談をしよう。
と言う事で、その日は家に帰る。早速爺さんを呼んで応接室で相談をする。
「ふむ、話は判ったが、ドラゴンは魔法については知識が無いに等しい。その魔法陣の拡大とかについては儂には何とも言えんな。」
あれ?万事休す?
他に相談できる相手は居たっけ?魔道具屋の婆さんか?ブラスマイヤーに泣きつくのはまだ早いと言われそうだし。
あ、帝国の博士はどうだろう?
翌日の朝を待って、時間逆行の魔法を使う。そして、帝国に転移。って、急いでも博士は朝が遅いんだよな。
イライラしながら時間を待ち、10時を回った所で博士の家に押し掛けた。
「なんじゃ、お前さんか、相変わらず朝が早いのお。」
「聞きたい事が聞けたらすぐ帰りますので、ちょっと我慢して下さい。」
「で、なんじゃ?」
「魔法陣を拡大する魔法ってありますか?」
「魔法陣を拡大?別に魔法を使わんでも、大きな紙に描けば良いじゃろう?」
「いや、そう言うレベルじゃ無くて、例えば、10センチ位の魔法陣を1キロ位に拡大する事は可能ですか?」
「ふむ、理論上は可能だな。だが、元になる魔法陣にかなりの精密性を要求されるがな。」
「理論上はと言いましたね?」
「ああ、余程精密な魔法陣が手に入れば、後は魔法使いの技量にも寄るが拡大する事は可能じゃ。だが、その魔法陣が発動する可能性は低い。」
「何故ですか?」
「魔法陣の中には線の太さに規定がある物もある。なので、簡単な魔法陣なら発動させる事が出来るかもしれんが、それでも実用出来るのは1メートルサイズ位が限界じゃ無いかな?」
「もし、最初から拡大される事を想定して書いた魔法陣ならどうですか?」
「おお、それなら発動する可能性が上がるな。お前さん頭が良いのぉ。」
さて、これからどうするかだが。神になったのなら全知全能になるんじゃないのか?あれは神界に行かないと貰えない知識なのかな?
でも、一度神界に行ったら2度と地上には戻れない可能性が高い。とりあえず神の力を取り戻した僕の能力で何とか出来ないか考えよう。
と言ってもあまり実感は無いんだよね。確かに戦闘力は上がっているのだろうが、知力が上がった感じは無い。
そう言えば封印の腕輪で封印されて居たのって神格だけだよね?ステータスはローレシアに大幅に下げられた記憶がある。だけど、腕輪を外したら、ステータスまで戻って来た。しかも以前のステータスよりも高くなっている気がする。
これって神格を封印したらステータスが下がるから、ローレシアはあえて力を大幅に下げたと嘘をついた事になる。おそらく、神格とステータスがリンクしている事を僕が知ると、腕輪を外そうと試みる可能性を考慮した結果だろう。
それに気が付かずに1年も稽古に励んだ僕は、以前より強い力を手にした。ブラスマイヤーがあの時、修業を続けろと言って居た真意が解った気がする。
しかし、今回の事件、武より知が欲しい。ステータスの知力は魔法の威力アップなんだよね。神になったからと言っていきなり頭が良くなるわけでは無いらしい。
考えていても答えは出ない。やはり地道な調査が必要な様だ。
まず、冒険者ギルドに何かが仕掛けられているのは間違いない。何者が何の目的で仕掛けたのか、そもそも、何をしたのか、そこから調べる事にしよう。
僕は、例の違和感がした場所へ転移する。この違和感は一体何なんだろう?僕が入ってもステータスに変化は無い。恐らく僕には無害なのだろう。だからと言って人体実験をする訳には行かない。
とりあえず現在の所冒険者にもギルド職員にも死者は出ていない。だが、負傷者を出す為だけに、こんな大掛かりな事をすると言うのは考えられない。おそらくだが、いずれは死者が出る様な何かを仕掛けて来るだろう。
僕は周囲を調べていて、ある事に気が付いた。これって、冒険者ギルドを起点にキッチリと円形に効果範囲が設置してあるぞ。
僕はフライで上空に飛んでみた。どうやら効果範囲は上空にも500メートル。恐らく円筒状になって居る様だ。
普通結界などはドーム型に効果範囲が広がる。つまり、これは結界魔法とは違う術式の様だ。これが意味する事は。
魔法陣、真っ先にこれが浮かんだ。だが、半径500メートルもの巨大魔法陣と言うのは聞いた事が無いし、一人では恐らく無理な規模だ。
ここから推測出来るのは、敵は複数あるいは人外の者と言う事だ。
しかも、直径1キロの魔法陣にどんな魔法でも付与出来るならば、これは大事件だ。
例えば、王城を中心に直径1キロの魔法陣を仕掛け、それに爆破魔法を付与すれば、王城を一瞬で爆破する事も可能だと言う事になる。
冒険者ギルドの魔法陣は、何かのテストと言う可能性もある。だが、これだけの大掛かりな魔法陣、短時間で設置出来る物なのだろうか?
この時代、魔法陣学は意外に進んでいる。古代の魔法書の文字は読めなくても。絵である魔法陣はその形だけで意味を成す。なので、魔法陣を研究する魔法学者は多い。
しかし、冒険者ギルドに仕掛けられた魔法陣は上空からでもその図形は見えなかった。だが、確実にそれはそこに存在する。
謎テクノロジーだな。また古代人関係じゃ無いだろうな?
魔法陣を隠す魔法ってあるのかな?とにかく魔法陣が確認できないと言うのは厄介だ。確認出来ればその効果が判る。それが出来ないと言うのは発動するまで効果が判らないと言う事だ。更に言えば時限式に仕掛けられたら王都が一瞬にして消えると言う事もありえる。
鑑定でも見えない魔法陣。これを何とか感知する方法を見つけないとイケない。
ん?ちょっと待てよ。魔法陣と言うのは魔法を使えない者でも使える様にした物だ、それ故に、組み合わせる図形に意味を持たせてある。なので、図形が正確で無いときちんと発動しない。
直径1キロの大きさで正確に魔法陣を描くのは難しいだろう。しかも見えないとなると尚更難易度は上がる。
これは可能性の話になるが、小さな魔法陣を何らかの方法で拡大したのではないだろうか?
だとすると、魔法陣の中心に何かがある。魔法陣の中心は冒険者ギルドだ。だが、本当の意味での中心、つまり、点は何処になるのだろう?
探してみる価値はあるかもしれない。僕は再び、フライで空へ向かう。
ストレージの中で地図を広げ、先程調査した魔法陣の外円にマークをして行く。そして、それに沿って地図上に円を描く。そして、今度はその円の中に2本の線を描く。いわゆる直径に当たる線だ。これが交差した地点の地図を拡大する。
意外にもそこは冒険者ギルドの建物の中では無く、裏庭だった。急いで転移し、更に地図を拡大して、場所を特定する。
そこは裏庭の花壇の一角。軽く掘り返すと1枚の紙が出て来た。間違いない。これが元凶だ。紙には魔法陣が描かれている。確認した訳では無いが、支援魔法の一種だろう。ストレージにそれをしまうと先程までの違和感が消えた。
ギルマスに伝えようかとも思ったが止めて置いた。また仕掛けられる可能性があるからだ。だが、これで判った。犯人は10センチほどの魔法陣を1キロのサイズに拡大する能力を持っている。そして、この事から、1人でも可能な犯行と言う可能性も出て来た。
大掛かりな組織を想定するのと個人を想定するのでは、捜査方法その物が変わって来る。
しかし、個人だとすると、これはこれで厄介だ。手掛かりが少なくなる。更に言えば、相手がどれだけ強い魔法陣を知っているかによって、事件の大きさが変わって来る。
もう一つ。魔法陣はサーチに反応しない。僅か10センチの紙を王都中から探すのは不可能に近い。
犯行の手段は解ったが、犯人についての情報はまだ一つも無い。冒険者ギルドの魔法陣は多分実験だろう。冒険者ギルドに仕掛けられたと言っても裏庭だ、夜中なら誰でも入れる。
これは、次の事件が起きるまで、動けないパターンかな?でも次が本命だったらどうする?危険を冒してまで、何度も実験するとは思えない。
だとすれば、次が本命の可能性は高いのでは無いだろうか?そして、それが、王都壊滅だったら?
ヤバいぞ、本当に厄介な事件じゃん。とりあえず、地上に居る者で一番頭が良いのは竜王の爺さんだろう。今までの情報を持って、相談をしよう。
と言う事で、その日は家に帰る。早速爺さんを呼んで応接室で相談をする。
「ふむ、話は判ったが、ドラゴンは魔法については知識が無いに等しい。その魔法陣の拡大とかについては儂には何とも言えんな。」
あれ?万事休す?
他に相談できる相手は居たっけ?魔道具屋の婆さんか?ブラスマイヤーに泣きつくのはまだ早いと言われそうだし。
あ、帝国の博士はどうだろう?
翌日の朝を待って、時間逆行の魔法を使う。そして、帝国に転移。って、急いでも博士は朝が遅いんだよな。
イライラしながら時間を待ち、10時を回った所で博士の家に押し掛けた。
「なんじゃ、お前さんか、相変わらず朝が早いのお。」
「聞きたい事が聞けたらすぐ帰りますので、ちょっと我慢して下さい。」
「で、なんじゃ?」
「魔法陣を拡大する魔法ってありますか?」
「魔法陣を拡大?別に魔法を使わんでも、大きな紙に描けば良いじゃろう?」
「いや、そう言うレベルじゃ無くて、例えば、10センチ位の魔法陣を1キロ位に拡大する事は可能ですか?」
「ふむ、理論上は可能だな。だが、元になる魔法陣にかなりの精密性を要求されるがな。」
「理論上はと言いましたね?」
「ああ、余程精密な魔法陣が手に入れば、後は魔法使いの技量にも寄るが拡大する事は可能じゃ。だが、その魔法陣が発動する可能性は低い。」
「何故ですか?」
「魔法陣の中には線の太さに規定がある物もある。なので、簡単な魔法陣なら発動させる事が出来るかもしれんが、それでも実用出来るのは1メートルサイズ位が限界じゃ無いかな?」
「もし、最初から拡大される事を想定して書いた魔法陣ならどうですか?」
「おお、それなら発動する可能性が上がるな。お前さん頭が良いのぉ。」
77
あなたにおすすめの小説
うっかり女神さまからもらった『レベル9999』は使い切れないので、『譲渡』スキルで仲間を強化して最強パーティーを作ることにしました
akairo
ファンタジー
「ごめんなさい!貴方が死んだのは私のクシャミのせいなんです!」
帰宅途中に工事現場の足台が直撃して死んだ、早良 悠月(さわら ゆずき)が目覚めた目の前には女神さまが土下座待機をして待っていた。
謝る女神さまの手によって『ユズキ』として転生することになったが、その直後またもや女神さまの手違いによって、『レベル9999』と職業『譲渡士』という謎の職業を付与されてしまう。
しかし、女神さまの世界の最大レベルは99。
勇者や魔王よりも強いレベルのまま転生することになったユズキの、使い切ることもできないレベルの使い道は仲間に譲渡することだった──!?
転生先で出会ったエルフと魔族の少女。スローライフを掲げるユズキだったが、二人と共に世界を回ることで国を巻き込む争いへと巻き込まれていく。
※9月16日
タイトル変更致しました。
前タイトルは『レベル9999は転生した世界で使い切れないので、仲間にあげることにしました』になります。
仲間を強くして無双していく話です。
『小説家になろう』様でも公開しています。
異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
よっしぃ
ファンタジー
よう!俺の名はルドメロ・ララインサルって言うんだぜ!
こう見えて高名な冒険者・・・・・になりたいんだが、何故か何やっても俺様の思うようにはいかないんだ!
これもみんな小さい時に頭打って、記憶を無くしちまったからだぜ、きっと・・・・
どうやら俺は、転生?って言うので、神によって異世界に送られてきたらしいんだが、俺様にはその記憶がねえんだ。
周りの奴に聞くと、俺と一緒にやってきた連中もいるって話だし、スキルやらステータスたら、アイテムやら、色んなものをポイントと交換して、15の時にその、特別なポイントを取得し、冒険者として成功してるらしい。ポイントって何だ?
俺もあるのか?取得の仕方がわかんねえから、何にもないぜ?あ、そう言えば、消えないナイフとか持ってるが、あれがそうなのか?おい、記憶をなくす前の俺、何取得してたんだ?
それに、俺様いつの間にかペット(フェンリルとドラゴン)2匹がいるんだぜ!
よく分からんが何時の間にやら婚約者ができたんだよな・・・・
え?俺様チート持ちだって?チートって何だ?
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
話を進めるうちに、少し内容を変えさせて頂きました。
公爵家三男に転生しましたが・・・
キルア犬
ファンタジー
前世は27歳の社会人でそこそこ恋愛なども経験済みの水嶋海が主人公ですが…
色々と本当に色々とありまして・・・
転生しました。
前世は女性でしたが異世界では男!
記憶持ち葛藤をご覧下さい。
作者は初投稿で理系人間ですので誤字脱字には寛容頂きたいとお願いします。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
ファンタジーは知らないけれど、何やら規格外みたいです 神から貰ったお詫びギフトは、無限に進化するチートスキルでした
渡琉兎
ファンタジー
『第3回次世代ファンタジーカップ』にて【優秀賞】を受賞!
2024/02/21(水)1巻発売!
2024/07/22(月)2巻発売!(コミカライズ企画進行中発表!)
2024/12/16(月)3巻発売!
2025/04/14(月)4巻発売!
応援してくださった皆様、誠にありがとうございます!!
刊行情報が出たことに合わせて02/01にて改題しました!
旧題『ファンタジーを知らないおじさんの異世界スローライフ ~見た目は子供で中身は三十路のギルド専属鑑定士は、何やら規格外みたいです~』
=====
車に轢かれて死んでしまった佐鳥冬夜は、自分の死が女神の手違いだと知り涙する。
そんな女神からの提案で異世界へ転生することになったのだが、冬夜はファンタジー世界について全く知識を持たないおじさんだった。
女神から与えられるスキルも遠慮して鑑定スキルの上位ではなく、下位の鑑定眼を選択してしまう始末。
それでも冬夜は与えられた二度目の人生を、自分なりに生きていこうと転生先の世界――スフィアイズで自由を謳歌する。
※05/12(金)21:00更新時にHOTランキング1位達成!ありがとうございます!
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる