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第4章 竜は泉で静かに踊る
第31話 とこしえの森の木の中で
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蔦に木の中へと引きずり込まれ、私の三半規管は平衡感覚を失い、わかるのは闇に包まれているというだけになる。
そこから次第に光が広がり、気づけば私の身体は大地に立っていた。
ここは? ……目の前に広がる光景は、美しい庭園だった。
空は晴れ渡り柔らかな日差しが降り注ぎ、小鳥が飛び交い心地良い風が吹いている。
庭園には、青や紫、赤や黄色の花々が咲き乱れ、その色彩は現実離れした鮮やかさだった。
木々の間から差し込む光は、まるで金色の糸のように空気中を舞っていた。
とこしえの森が見せる幻覚なのだろう。
この光景を受け入れたとき、私の身体は美しい幻覚の一部となって、永遠にこの空間に閉じ込められる予感もした。
そういったシステムなのだろうと、私は予測しつつ周りを見渡すと……
「ここは……なんだ?」
「リョウ! ……よかった。いや、よくはないけど、とりあえずは無事ね!」
「はあ? 何ここ? みんな死んだの? いやでも、私たちはともかく、傭兵はむっつりの刑で地獄行きのはずよね?」
「ベレニス! そんな刑はないから! ていうか地獄行きなのそれ?」
「ほへえ……ビックリ体験す。皆さん一緒なのは、よかったようでよくないっすね。この手の脱出は、外からの力が必要不可欠っすから」
「フィーリア! ともかく探索しよう? フィーリアの知識を当てにしてるからね♪」
「わたくし……あれからどうなったのでしょう。……早々に意識を失ってしまいました。……面目次第もございません」
「ヴィレッタ! 悔しいのはわかるけど、今は前を向いてほしい。ここから脱出する方法を一緒に考えよう?」
「気持ちいい場所だね~。ここに住み着くのはありかも~」
「クリス! 住み着かないからね! 元の場所に帰るんだからね⁉」
「おお! なんか無限に走り回れそうです! ちょっと走って遠くの様子を確認してきます‼」
「ちょっ! レオノール! 行くなああああ! ここで単独行動は駄目! 絶対!」
全員が無事なのはいいが、変な疲れが出てきたぞ。
気絶していたヴィレッタはともかく、重症だったベレニスとクリスも傷が塞がっているようであった。
この身体は本物か精神体か。
なんとなく、どっちも正解だと感じる。
不意に鳥が飛び立ち、私たちの前に1人の女性が立っていた。
長身痩躯で白を基調とした服をまとい、長い白銀の髪を風に靡かせる超絶美人。
長く尖った耳で、エルフだと一目でわかった。
あっ……ベレニスを大人の女性にした感じかも。
「ようこそ、少しお話よろしいかしら?」
大人な女性のエルフの人は、優しげな声に柔和な笑顔を見せてきた。
「あんたが何用か知らんが、蔦を使って俺たちをここに連れてきたのなら許せん。今すぐ帰してもらおう」
リョウが怖い目をさらに怖くして、剣の鞘に手を伸ばした。
「ちょっと! 私はあんたを知らないわよ! 私はエルフの女王よ! あんたもエルフなら私の言うことを聞いて、ここがどこか教えなさい!」
ベレニスが威嚇して叫んだ。
「先住民って感じじゃなさそうっすね。ベレニスさんが知らないってことは……」
フィーリアは顎に手を当てながら、記憶に当てはまる人物を模索している。
「わたくしたちを救ってくれたようにも感じますが……まだ戦いの最中です。どうやらエルフの方々も、リザードマンの方々も、ここにはいない模様。……早く戻してくださいませ。助けられる命があるはずです」
ヴィレッタは困惑した表情を浮かべながらも、礼儀正しく振る舞おうと必死になっている。
「はっ⁉ これは、もしや力を授ける的な展開の予感がします! さあさあ! このレオノールに力を与えよ!」
レオノールが、両手を天に掲げて祈りだした⁉
「う~ん。匂いが……?」
クリスは女性の匂いを嗅いで、不思議そうにしている。
各々好き勝手なことばっかり言っているが、ここは私が何とかしなくっちゃ。
「私は魔女のローゼと言います。お願いします。ここから出る方法を教えてください!」
そう私が口にしたが時すでに遅し。
女性はほっぺをプクーと膨らませて、手を腰に当てながら私たちを見ていた。
あっ、これ第一印象が最悪なやつだ。
「このハーレムクソ野郎に、歴オタストーカー魔女に、マウント取りエルフに、守銭奴ドワーフに、説教聖女に、脳筋姫に、世間知らず赤竜があああああああ。……あー! もう‼ やかましいわああ‼ いいから話を聞いてっ‼」
物凄い剣幕に、私たちは怯み、絶句してしまう。
はい? 私はなんだって?
歴オタは認めよう。魔女も当然そうだ。
だけどストーカー? ……は?
「こ、こ、は! 私の名前を聞いてビックリするのがセオリーでしょ⁉」
「えっと……どこのどちら様でしょうか?」
憤る女性を宥めるべく、私が言われた通りに尋ねると、少し機嫌がよくなったのか、女性はムフン♪ として語りだした。
「私はフォレスタ。先代のエルフの女王にして七英雄の1人、聖女の称号を賜りし者」
「あはは、冗談はやめてください」
「そうです。ベレニスが産まれる前に、森に御魂が還ったと伺っております」
私とヴィレッタが速攻でツッコんだ。
レオノールは聖女って単語に反応して目を輝かせ、フィーリアは顎を擦りつつ、さらに思案顔。
クリスはもう興味を失ったのか、ポカンと空を眺めていた。
リョウは、そんなのどうでもいいから用件だけ言えって顔をしているが、もしかしてフォレスタって名前を記憶していないでしょ⁉
私が何度も教えているのに!
ベレニスは……なんか怒っている?
自称フォレスタさんは、私たちの反応に身体をプルプルと震わせて、再び怒り心頭に発したようであった。
「あのね! 私は本当にエルフの女王だったの! 七英雄だったの! 聖女としてめっちゃ頑張ったんだから‼ ここは会えて嬉しいって抱き合って、涙を流してこれから指示に従います! っていう場面でしょっ⁉」
地団駄を踏まれても反応に困るよ。
ベレニスを相手にしているみたいだし。
あ~、認めたくないが、ララノアさんから、フォレスタもベレニスみたいな性格だったという情報を聞いていたっけ。
なら、この人がフォレスタで間違いないかも。
フォレスタさんの表情は、威厳と子供っぽさが入り混じった不思議なものだ。
長い耳が感情に合わせて微妙に動き、その仕草は人間離れした優雅さがあるにはあった。
でも、幼い頃から目をキラキラさせて読んだ七英雄の物語。
魔女アニスの良き理解者であり親友であり、物語では大人な女性として、誰からも敬愛されたというエルフの女王フォレスタ。
私の憧れだった英雄の1人。
それがこんな……ガチで、ベレニスみたいだったとは。
私はショックを隠しきれない。
「はは……記憶を消したい」
「ええ⁉ ローゼちゃんそこまで言う⁉」
思わずポロッと口にしてしまった私の声に、フォレスタさんはショックを受けたようだ。
「まあ、フォレスタ様と仮定して話を進めるっすよ。多分、本物の霊や思念と思うっすが……」
「フィーリアちゃん。惜しい! もう少しで正解よ」
「わかりました! 森の蔦に、私たちみたく囚われて彷徨っている感じですね!」
「レオノールちゃん。全く違う! 正解が遠のいたわ!」
いや、いつからクイズ形式に?
この人のペースに巻き込まれ続けても仕方ないし、そろそろ真面目に相手しないと。
しかし私が口を開こうとした瞬間、ベレニスが私たちの前に立って、驚くべき正解をフォレスタさんに告げたのであった。
そこから次第に光が広がり、気づけば私の身体は大地に立っていた。
ここは? ……目の前に広がる光景は、美しい庭園だった。
空は晴れ渡り柔らかな日差しが降り注ぎ、小鳥が飛び交い心地良い風が吹いている。
庭園には、青や紫、赤や黄色の花々が咲き乱れ、その色彩は現実離れした鮮やかさだった。
木々の間から差し込む光は、まるで金色の糸のように空気中を舞っていた。
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この光景を受け入れたとき、私の身体は美しい幻覚の一部となって、永遠にこの空間に閉じ込められる予感もした。
そういったシステムなのだろうと、私は予測しつつ周りを見渡すと……
「ここは……なんだ?」
「リョウ! ……よかった。いや、よくはないけど、とりあえずは無事ね!」
「はあ? 何ここ? みんな死んだの? いやでも、私たちはともかく、傭兵はむっつりの刑で地獄行きのはずよね?」
「ベレニス! そんな刑はないから! ていうか地獄行きなのそれ?」
「ほへえ……ビックリ体験す。皆さん一緒なのは、よかったようでよくないっすね。この手の脱出は、外からの力が必要不可欠っすから」
「フィーリア! ともかく探索しよう? フィーリアの知識を当てにしてるからね♪」
「わたくし……あれからどうなったのでしょう。……早々に意識を失ってしまいました。……面目次第もございません」
「ヴィレッタ! 悔しいのはわかるけど、今は前を向いてほしい。ここから脱出する方法を一緒に考えよう?」
「気持ちいい場所だね~。ここに住み着くのはありかも~」
「クリス! 住み着かないからね! 元の場所に帰るんだからね⁉」
「おお! なんか無限に走り回れそうです! ちょっと走って遠くの様子を確認してきます‼」
「ちょっ! レオノール! 行くなああああ! ここで単独行動は駄目! 絶対!」
全員が無事なのはいいが、変な疲れが出てきたぞ。
気絶していたヴィレッタはともかく、重症だったベレニスとクリスも傷が塞がっているようであった。
この身体は本物か精神体か。
なんとなく、どっちも正解だと感じる。
不意に鳥が飛び立ち、私たちの前に1人の女性が立っていた。
長身痩躯で白を基調とした服をまとい、長い白銀の髪を風に靡かせる超絶美人。
長く尖った耳で、エルフだと一目でわかった。
あっ……ベレニスを大人の女性にした感じかも。
「ようこそ、少しお話よろしいかしら?」
大人な女性のエルフの人は、優しげな声に柔和な笑顔を見せてきた。
「あんたが何用か知らんが、蔦を使って俺たちをここに連れてきたのなら許せん。今すぐ帰してもらおう」
リョウが怖い目をさらに怖くして、剣の鞘に手を伸ばした。
「ちょっと! 私はあんたを知らないわよ! 私はエルフの女王よ! あんたもエルフなら私の言うことを聞いて、ここがどこか教えなさい!」
ベレニスが威嚇して叫んだ。
「先住民って感じじゃなさそうっすね。ベレニスさんが知らないってことは……」
フィーリアは顎に手を当てながら、記憶に当てはまる人物を模索している。
「わたくしたちを救ってくれたようにも感じますが……まだ戦いの最中です。どうやらエルフの方々も、リザードマンの方々も、ここにはいない模様。……早く戻してくださいませ。助けられる命があるはずです」
ヴィレッタは困惑した表情を浮かべながらも、礼儀正しく振る舞おうと必死になっている。
「はっ⁉ これは、もしや力を授ける的な展開の予感がします! さあさあ! このレオノールに力を与えよ!」
レオノールが、両手を天に掲げて祈りだした⁉
「う~ん。匂いが……?」
クリスは女性の匂いを嗅いで、不思議そうにしている。
各々好き勝手なことばっかり言っているが、ここは私が何とかしなくっちゃ。
「私は魔女のローゼと言います。お願いします。ここから出る方法を教えてください!」
そう私が口にしたが時すでに遅し。
女性はほっぺをプクーと膨らませて、手を腰に当てながら私たちを見ていた。
あっ、これ第一印象が最悪なやつだ。
「このハーレムクソ野郎に、歴オタストーカー魔女に、マウント取りエルフに、守銭奴ドワーフに、説教聖女に、脳筋姫に、世間知らず赤竜があああああああ。……あー! もう‼ やかましいわああ‼ いいから話を聞いてっ‼」
物凄い剣幕に、私たちは怯み、絶句してしまう。
はい? 私はなんだって?
歴オタは認めよう。魔女も当然そうだ。
だけどストーカー? ……は?
「こ、こ、は! 私の名前を聞いてビックリするのがセオリーでしょ⁉」
「えっと……どこのどちら様でしょうか?」
憤る女性を宥めるべく、私が言われた通りに尋ねると、少し機嫌がよくなったのか、女性はムフン♪ として語りだした。
「私はフォレスタ。先代のエルフの女王にして七英雄の1人、聖女の称号を賜りし者」
「あはは、冗談はやめてください」
「そうです。ベレニスが産まれる前に、森に御魂が還ったと伺っております」
私とヴィレッタが速攻でツッコんだ。
レオノールは聖女って単語に反応して目を輝かせ、フィーリアは顎を擦りつつ、さらに思案顔。
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リョウは、そんなのどうでもいいから用件だけ言えって顔をしているが、もしかしてフォレスタって名前を記憶していないでしょ⁉
私が何度も教えているのに!
ベレニスは……なんか怒っている?
自称フォレスタさんは、私たちの反応に身体をプルプルと震わせて、再び怒り心頭に発したようであった。
「あのね! 私は本当にエルフの女王だったの! 七英雄だったの! 聖女としてめっちゃ頑張ったんだから‼ ここは会えて嬉しいって抱き合って、涙を流してこれから指示に従います! っていう場面でしょっ⁉」
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あ~、認めたくないが、ララノアさんから、フォレスタもベレニスみたいな性格だったという情報を聞いていたっけ。
なら、この人がフォレスタで間違いないかも。
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長い耳が感情に合わせて微妙に動き、その仕草は人間離れした優雅さがあるにはあった。
でも、幼い頃から目をキラキラさせて読んだ七英雄の物語。
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私の憧れだった英雄の1人。
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私はショックを隠しきれない。
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思わずポロッと口にしてしまった私の声に、フォレスタさんはショックを受けたようだ。
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「フィーリアちゃん。惜しい! もう少しで正解よ」
「わかりました! 森の蔦に、私たちみたく囚われて彷徨っている感じですね!」
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