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第四章 守りたいもの
人物紹介
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一気に時間が進むので、人物紹介を作りました。
遅くなってごめんなさい。明日から更新します。
色々悩んでしまい、まだ書ききれてないので毎日更新できなかったらごめんなさい!
キャスリーン・オブ・モーレイ
本作の主人公。金髪、緑の瞳
政略結婚をした夫に、離宮に閉じ込められていた。全てを諦めていたが、側妃の子を育てるうちに母性が目覚め、夫と離婚した。現在二十五歳。十七歳で婚約して、十九歳で結婚。二十四歳で離婚。二十五歳でクリスと再婚。現在、ビオレッタを含めて三人の子の母親。現在三十七歳。
ビオレッタ・オブ・モーレイ
金髪、青の瞳
キャスリーンの養女になり、王女として慈しまれている。キャスリーンが大好きな優しい少女。アメリアが産みの母親。キャスリーンと血が繋がってない事は知っているが、両親の愛情に包まれてすくすく育った。だが、年齢を重ね様々な事が理解できるようになると、弟妹と自分の違いを感じて悩む事も。現在十二歳で、妃教育が終わったのでもうすぐ帝国に嫁ぐ。婚約者のモーリスとの仲は良好で、モーリスにだけは不安な気持ちを打ち明ける。
クリス・オブ・モーレイ
四十二歳。茶髪、灰色の瞳
キャスリーンの夫。キャスリーンが七歳の時に一度出会っているが、その時は平民の騎士として対応した。キャスリーンと再会し、気持ちを確かめ合い結婚。様々な思惑も重なり、王家に婿入り。王族になった。鍛錬は欠かしておらず、国で五本の指に入る強さを誇る。ビオレッタがもうすぐ帝国に嫁いでしまうのが寂しくて仕方ない。
マリー
ビオレッタの乳母。国籍を変えて、モーレイ国(キャスリーンの実家)の国民となった。夫に取られてしまった子の行く末を気にしている。
ジェニファー・メアリー・ウォルトン
キャスリーンの姉。帝国に嫁ぎ、五人の子を産んだ。夫に大切にされているので絶大な権力がある。キャスリーンを大切にしており、ビオレッタを可愛がっている。
ビクター・ウォルトン
ウォルトン帝国の王弟。第四王子だった頃に、留学していたクリスと会った事があり現在も親しくしている。
王家に残っているが、王位継承権はない。その証として名前が短い。実力はあるので、王位継承権がなくても高い地位にある。側妃が二人いるが、愛しているのは正妃だけ。側妃はビクターの提案で内密に恋人を連れて来ており幸せに暮らしている。ジェニファーの口添えで、側妃が増えなくなり満足している。息子とビオレッタの交流の為と称して、しょっちゅう訪れる。
モーリス・ウォルトン
ビオレッタの婚約者。ビクターの息子。現在十五歳。父とそっくりな性格で、ビオレッタを大切にしている。ビオレッタの出生は知っているから気にも留めないが、時折接触しようとしてくるビオレッタの実母(アメリア)に嫌悪感を抱いており、父の影を借りて調査を開始した。天使のようだと言う人と、悪魔のようだと言う人がおり、普段は優しいが敵には容赦しない性格。邪魔する者を異物と表現し、排除する冷酷な一面もある。
ビオレッタを心から愛しているので、絶対に側妃を取りたくない。その為、叔父(帝国の国王)に自分の実力を認めさせようと様々な事を画策している。
アメリア・グラハム・ヘイウッド
金髪、赤の瞳
元々は劇団の女優兼踊り子だったが、国王であるスコットに見初められて側妃になった。
妊娠すれば正妃になれると思い込んでいたが、なかなか妊娠せずちょくちょく別の男と関係を持っていた。正妃になれたと喜んでいたが、誰からも歓迎されず日々イライラしている。宰相の指示で監視も厳しくなってしまい、気楽に出歩けずに塞ぎがち。最近はあっさり手放してしまった娘のビオレッタの事ばかり考えており、護衛騎士と密通して産んだ娘のミリアにビオレッタの事を吹き込んでいる。ビオレッタの母親なのだから帝国に嫁ぐビオレッタについて行き、華やかに暮らせると思い込んでいる。
スコット・グラハム・ヘイウッド
金髪、灰色の瞳
キャスリーンの元夫。今までしなくて良かった仕事を押し付ける宰相にイライラしている。趣味の絵画を買う金や、観劇や劇団に支援する金も制限されてしまいキャスリーンにたびたび金の無心をしているが、全て宰相に握りつぶされている。娘を可愛がっている。
ミリア・グラハム・ヘイウッド
アメリアとスコットの娘で王位継承権のある王女。現在十歳。見た目は母親に似て可愛らしいが、性格は最悪。落ち目の自国を馬鹿にしており、我儘放題。周りが必死で諌めているが、言う事を聞かない。娘に甘い両親が全て許してしまい、益々我儘に拍車がかかっている。
ピーター・ラッセル・マクミラン
茶髪、灰色の瞳
侯爵家の当主。
キャスリーンと同い年。兄が騎士になり、王太子の命令で各国を旅するようになったので侯爵家を継ぐかもしれないと思い若い頃から勉強に励んでいた。兄が侯爵家に戻る可能性も考え、結婚をしなかったが、現在は結婚して妻と子どもを溺愛している。
フィリップ・オブ・モーレイ
キャスリーンの兄。妹想いの優しい王太子。そろそろ王位を継ぐ予定。
ソフィア・オブ・モーレイ
ビオレッタの妹
トーマス・オブ・モーレイ
ビオレッタの弟
遅くなってごめんなさい。明日から更新します。
色々悩んでしまい、まだ書ききれてないので毎日更新できなかったらごめんなさい!
キャスリーン・オブ・モーレイ
本作の主人公。金髪、緑の瞳
政略結婚をした夫に、離宮に閉じ込められていた。全てを諦めていたが、側妃の子を育てるうちに母性が目覚め、夫と離婚した。現在二十五歳。十七歳で婚約して、十九歳で結婚。二十四歳で離婚。二十五歳でクリスと再婚。現在、ビオレッタを含めて三人の子の母親。現在三十七歳。
ビオレッタ・オブ・モーレイ
金髪、青の瞳
キャスリーンの養女になり、王女として慈しまれている。キャスリーンが大好きな優しい少女。アメリアが産みの母親。キャスリーンと血が繋がってない事は知っているが、両親の愛情に包まれてすくすく育った。だが、年齢を重ね様々な事が理解できるようになると、弟妹と自分の違いを感じて悩む事も。現在十二歳で、妃教育が終わったのでもうすぐ帝国に嫁ぐ。婚約者のモーリスとの仲は良好で、モーリスにだけは不安な気持ちを打ち明ける。
クリス・オブ・モーレイ
四十二歳。茶髪、灰色の瞳
キャスリーンの夫。キャスリーンが七歳の時に一度出会っているが、その時は平民の騎士として対応した。キャスリーンと再会し、気持ちを確かめ合い結婚。様々な思惑も重なり、王家に婿入り。王族になった。鍛錬は欠かしておらず、国で五本の指に入る強さを誇る。ビオレッタがもうすぐ帝国に嫁いでしまうのが寂しくて仕方ない。
マリー
ビオレッタの乳母。国籍を変えて、モーレイ国(キャスリーンの実家)の国民となった。夫に取られてしまった子の行く末を気にしている。
ジェニファー・メアリー・ウォルトン
キャスリーンの姉。帝国に嫁ぎ、五人の子を産んだ。夫に大切にされているので絶大な権力がある。キャスリーンを大切にしており、ビオレッタを可愛がっている。
ビクター・ウォルトン
ウォルトン帝国の王弟。第四王子だった頃に、留学していたクリスと会った事があり現在も親しくしている。
王家に残っているが、王位継承権はない。その証として名前が短い。実力はあるので、王位継承権がなくても高い地位にある。側妃が二人いるが、愛しているのは正妃だけ。側妃はビクターの提案で内密に恋人を連れて来ており幸せに暮らしている。ジェニファーの口添えで、側妃が増えなくなり満足している。息子とビオレッタの交流の為と称して、しょっちゅう訪れる。
モーリス・ウォルトン
ビオレッタの婚約者。ビクターの息子。現在十五歳。父とそっくりな性格で、ビオレッタを大切にしている。ビオレッタの出生は知っているから気にも留めないが、時折接触しようとしてくるビオレッタの実母(アメリア)に嫌悪感を抱いており、父の影を借りて調査を開始した。天使のようだと言う人と、悪魔のようだと言う人がおり、普段は優しいが敵には容赦しない性格。邪魔する者を異物と表現し、排除する冷酷な一面もある。
ビオレッタを心から愛しているので、絶対に側妃を取りたくない。その為、叔父(帝国の国王)に自分の実力を認めさせようと様々な事を画策している。
アメリア・グラハム・ヘイウッド
金髪、赤の瞳
元々は劇団の女優兼踊り子だったが、国王であるスコットに見初められて側妃になった。
妊娠すれば正妃になれると思い込んでいたが、なかなか妊娠せずちょくちょく別の男と関係を持っていた。正妃になれたと喜んでいたが、誰からも歓迎されず日々イライラしている。宰相の指示で監視も厳しくなってしまい、気楽に出歩けずに塞ぎがち。最近はあっさり手放してしまった娘のビオレッタの事ばかり考えており、護衛騎士と密通して産んだ娘のミリアにビオレッタの事を吹き込んでいる。ビオレッタの母親なのだから帝国に嫁ぐビオレッタについて行き、華やかに暮らせると思い込んでいる。
スコット・グラハム・ヘイウッド
金髪、灰色の瞳
キャスリーンの元夫。今までしなくて良かった仕事を押し付ける宰相にイライラしている。趣味の絵画を買う金や、観劇や劇団に支援する金も制限されてしまいキャスリーンにたびたび金の無心をしているが、全て宰相に握りつぶされている。娘を可愛がっている。
ミリア・グラハム・ヘイウッド
アメリアとスコットの娘で王位継承権のある王女。現在十歳。見た目は母親に似て可愛らしいが、性格は最悪。落ち目の自国を馬鹿にしており、我儘放題。周りが必死で諌めているが、言う事を聞かない。娘に甘い両親が全て許してしまい、益々我儘に拍車がかかっている。
ピーター・ラッセル・マクミラン
茶髪、灰色の瞳
侯爵家の当主。
キャスリーンと同い年。兄が騎士になり、王太子の命令で各国を旅するようになったので侯爵家を継ぐかもしれないと思い若い頃から勉強に励んでいた。兄が侯爵家に戻る可能性も考え、結婚をしなかったが、現在は結婚して妻と子どもを溺愛している。
フィリップ・オブ・モーレイ
キャスリーンの兄。妹想いの優しい王太子。そろそろ王位を継ぐ予定。
ソフィア・オブ・モーレイ
ビオレッタの妹
トーマス・オブ・モーレイ
ビオレッタの弟
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