さっちゃんと僕

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小学生編

初めての日 2

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さっちゃんと、初めてキス、フェラチオをし、僕が女の子になったのは、あの日だけでお終い。

そうあの日は、2人で約束した。

その次の日の朝、僕は初めて夢精の経験をする。

見た夢は、僕が好きだった美沙ちゃんと一緒にいるときに、隠しておいた女性物の服と下着が、入った箱を発見されてしまう…

「へぇ~ 雛くんて… こんな変態な趣味があったんだ~?」

と、言われ焦る僕に向かって、写真がばら撒かれる。

そこには、さっちゃんの大きいおちんちんを美味しそうに咥えてピースをしている僕や、女の子の下着をつけてポーズをとっている僕が、写っていた。

何故か、僕は、美沙ちゃんの前で服を脱ぎ、その下には何故か、女の子の下着をつけていた。

いつの間にか、僕は教室にいて、みんなに女の子の下着をつけている姿を見られていた…

ヤバい! ヤバい!
と思いながら、本当に何故か、みんなの前で自分が穿いているパンティの上から股を掌で愛撫しながら…

「わたしは、女の子です… おちんちんが好きです…」

と、言った所で目が覚めた。

これが夢精なのかと、冷静になったのを覚えています。



その日、僕は美沙ちゃんの顔をまともに見れませんでした…

「雛くん今日は、元気なくない?」

さっちゃんが、話しかけてきます。さっちゃんは学校で誰かがいるときは必ず僕のことは、君づけで呼んできます。

「今日、一緒に帰れる?」

その言葉に、僕は心臓が飛び跳ねそうになるのを抑えるので精一杯になる。

「今日は、バスケの日だから… ゴメンね…」

さっちゃんの一緒に帰るお誘いを断らないといけない自分に苛立ちを覚えてしまい、その日の練習は上の空でコーチに怒られまくった気がします。



次の日、僕は、さっちゃんに一緒に帰ろうと誘う事にしました、さっちゃんの嬉しそうな顔が見えただけで、変に緊張してしまい、帰る前にトイレに寄って行く事にした。

さっちゃんが大人しくついてくる…

いつも使うトイレではなく、家庭科室が角にあるほぼ人が来ないトイレに足が向く。

トイレに入って、さっちゃんと僕は、沈黙しながら見つめ合っていた。

「ここのトイレ人いなくていいよね… 雛ちゃんは… もしかして、誰にも見られない所に来たかったの?」

図星である。

それに、僕の呼び方が、君づけではなくなって、ちゃんづけの女の子である雛ちゃんになっていた。

僕は、動揺しながら、なんとか答える。

「い、いや、昨日一緒に帰れなかったのちゃんと謝ろうと思って… その… ここのトイレに来たのは偶然だよ…」

さっちゃんは、偶然というのが嘘だと直ぐに分かったのだろう。

「偶然なんだ(笑) そうだね… 一緒に帰る約束破ったんだからちゃんと謝ってもらわないとね!」

約束なんてしていない…
でも、一緒に帰らなかったのは僕だし…

「う、うん… ごめんね… さっちゃん…」

「えっと… 僕が、一緒に帰る約束したのは、女の子の雛ちゃんだから… 雛くんに謝られてもな…」

いつそんな約束したのだろうか?
僕は、女の子になったあの日の事を思い出し、赤面しながら考えるが思いつかない。

何秒経っただろうか、さっちゃんがズボンとパンツを下げ、おちんちんを露出させ僕に見せつけてきたのだ。

「そう言えば、トイレ来てるのに、雛ちゃんはオシッコしないの…?」

僕は、便器に向かずにこちらに晒されている、さっちゃんの反り返ったおちんちんを見つめてしまう。

息を呑みながら、なんとか返事をした。

「うん… そうだね… オシッコするよ(笑)」

冷静を装い、少し笑顔をヒキツらせながら便器に向かう。

間髪入れず、さっちゃんが僕を引き止める。

「雛ちゃんは本当に昨日のこと謝りたいと思ってるの?」

「うん! 本当に思ってるよ!?」

「本当に? 本当ならちゃんと女の子になって謝らないとダメじゃない?」

「でも、女の子はあの日だけだって… 約束…」

「そうだけど、謝りたいなら女の子になるしかないよ? 謝る為に、今日だけ仕方なく女の子になるのはどう? 雛くんに謝られても僕は許す気ないし…」

僕は、迷う…
気持ちは既に決まっていたのだろうが、男の子のプライドみたいな物が邪魔をする。

「今決めなくても、家に着くまでに、ちゃんと謝るか決めてくれればいいよ?」

救いの言葉に聞こえたが、問題を先延ばしにしただけだった…

さっちゃんは出したままの、我慢汁でテカっているおちんちんを僕の股間に、擦り付けてきた!?

ベットリとついた我慢汁で、僕のズボンはお漏らししたみたいに、濡れてしまったのだ。

帰り道、さっちゃんは、今日は、お姉さんが帰ってくるまで、前に観たDVDよりエロいのを観るとか、この間フェラチオしてくれた女の子は可愛いかったな、とか…

僕を誘う事をずっと言っていたが、自分のズボンについたさっちゃんの我慢汁が誰かに見られやしないかハラハラしていました。

さっちゃんの家が近づいてくる。

僕は、どうしたらいいんだろう…

何も言わなくなった、さっちゃんはスタスタと自分の家の方へ曲がって行く。

僕の家は、この角を曲がらず真っ直ぐ行くのだ。

曲がるか… 真っ直ぐか…

振り向きもしないで曲がって行く、さっちゃんの背中を追いかけてしまう僕であった。

さっちゃんの家に着き、玄関から僕も上がろうとしたらそこで、さっちゃんに止められた。

「ダメだよ! この家、女の子しか入れないから! ここまで付いて来たって事は、雛ちゃん… 女の子になりたいんだよね?」

ここまで来たら僕は、戸惑いながらも、自分の心に従うしかなかった。

「う、うん…」

それしか答えられなかった。

さっちゃんは、ちょっと待っててと家の中に入って行き、しばらくしたら袋を持って出てきた。

「ちょっとそこの公園まで行こう!」

さっちゃんの言う事に理解できず、ただ後を付いていく。

この公園は塀と生い茂った木に囲まれた、砂場と滑り台とトイレしかない小さな公園だ。

さっちゃんはトイレの前に立ち、持っていた袋を僕に渡してきた。

「この中に、お姉ちゃんの服とか入ってるから着替えてきてよ!」

誰も来ないような公園だが、ここは外なのだ。

僕が戸惑っていると…

「早くしないと誰か来ちゃうかもよ? どうするの? 謝りたいの? 謝りたくないの? 僕の家は女の子じゃないと上がれないからね!」

急かしてくる、さっちゃんの言葉に僕は折れてしまった。

「うん… 分かったよ… 着替えてくるよ…」

僕は、トボトボとトイレに向かった所で…

「そっちは男子トイレだよ? 女の子は女子トイレ行かないとダメでしょ? 雛ちゃんは女の子だよね?」

「えっ? 本当に?」

男子にとって、女子トイレは禁断の場所。
絶対に入れない場所に、入らなければ、さっちゃんは許してくれなさそうなのだ。

「ほら、早くしないと本当に誰か来ちゃうかもよ? ランドセル持っててあげるから、早くしなね? 女の子の格好で出てくれば問題ないから!」

ランドセルを半ば無理やり取られる、実際に、僕は抵抗など殆どしていなかったけど。

心の中心では、もう女の子になることを決めていたのだろうか…

僕は、震えながら女子トイレに向かう、振り返っても、さっちゃんは手をふって、頑張れ~としているだけであった。

女子トイレに入った僕の目には、緊張と興奮で震えている僕が鏡に映っていた。

周りを見渡す。

小便器がないのは不思議な光景であった。
並んでいる個室の一番奥に、僕は入って行き、袋の中身を確認した。

中には、チェック柄の膝丈シャツワンピースとキヤミソールと上下の下着にガムテープが入っていた。

下着だけはまた、洗濯前のらしクくロッチの部分が汚れており、僕はまじまじと観察してしまい、匂いを嗅ぎ口づけまでしてしまった。

外から、さっちゃんの声が聞こえる。

「雛ちゃん~ まだ~?」

「もうちょっと待ってて…」

勇気を出して声を出す。
大きな声で呼ばれて誰かが聞いてたり、来たらどうするの?

僕は、急いで着ている服と下着を脱ぎ、袋に詰め込み、あの日みたいに、お股を女の子にする。
我慢汁でベトベトになりながら、タマと竿を収納させガムテープを貼り付ける。

そして、震えながら下着を着けていく。
しっかりとしたフィット感で、僕の女の子スイッチが完全に入る。

シャツワンピを被り、ボタンを閉める。

スカートのスウスウした感じと、何とも言えない開放感で、身体がまるで僕の物でなくなったようにフワフワしている。

恐る恐る個室の扉を開け、そっと女子トイレ内を歩いて行くが、鏡の前で止まってしまう。

そこに映っていたのは、入って来たときの男の子はいなく、可愛いチェック柄のシャツワンピースを纏った、ボーイッシュな女の子が佇んでいた…

僕は、震えは止まっていないけど、これなら女の子って誤魔化せるかも?
と思い、髪を整えるが、なかなかクラスの女子みたくはならなかった…

「お待たせ…」

僕は、ゆっくりと女子トイレを出て、さっちゃんの下へと向かう。

そこに、デジタルカメラのシャッター音が響く。

また、写真を撮られてしまった…

「もう… こんな所で止めてよ…」

僕は、恥ずかしくなり顔を手で隠す。

「やっぱり、可愛いよ! 雛ちゃん! こっち向いて! 雛ちゃん~ ハイ!チーズ!」

さっちゃんは、いっぱい褒めてくれた。
そして、写真もいっぱい撮られた。
満更でもなく、嬉しくなってしまう僕は、どうしたいのか…

「最後に1枚だけ! スカート捲ってパンティとブラジャー見せてみて!」

僕は、長々とここにいたら、人が来るかも… と思い出し、抵抗もせず、スカートを顔の位置まで捲り撮られるのを待つ。

でも、なかなかシャッター音がしないのだ。

僕は、捲ったスカートからそろりと顔を出す…

「そんなに、恥ずかしい写真撮ってほしいんだ? それならちゃんとお願いしてくれないと… 終わらないよ?」

さっちゃんはイジワルです…

「わ、わたしの… エッチな女の子の格好を撮ってください… 早くして… お願い…」

僕は、誰か人が来ないか不安で、思いつくままに口に出していました。

でも、いつものシャッター音がいつまでも聞こえず、不思議に思っていると、さっちゃんがデジタルカメラの液晶モニター部分を見せてきました。

「わ、わたしの… エッチな女の子の格好を撮ってください… 早くして… お願い…」

そこには、恥ずかしがりながら、内股になってスカートを捲り下着を晒し、動画に映っている少女がいました…


ようやく、さっちゃんが満足したのか、お家に向かう道中多分、2~3分だと思うのですが、いきなり、お尻を撫でられ、スカートを捲られ、僕は、死にそうになるくらい恥ずかしい思いをしました…




お家についてから、玄関で、さっちゃんに抱きしめられキスをされました。
舌を貪りつくような、激しくドロドロの未完成なキス…

それでも僕は、頭がポォーっとしてしまい、さっちゃんに身を委ねてしまうのです。

「そろそろ上がって、エッチなの観る…?」

「うん… おじゃまします…」

お互いに少し照れながら、僕達は仲良くテレビのあるリビングに移動した。

その日に観たDVDは、確かに、前のよりエッチだった…

アナルセックスと言うプレイ。

前戯のフェラチオからして、前と違っていた。

女優さんが男優さんの、お尻の穴までしっかり舐めているのだ!?

これにはビックリした。

そして、衝撃的だったのは、女優さんが浣腸をされ、大きい方をひねり出しているのだ…

僕は、目が離せずテレビにかじり付く。

最後に、おちんちんを女優さんのお尻の穴に入れてセックスをしている!?

「ケツマンコ気持ちいい♪ 好き♪ 愛してる♪」

ケツマンコと連呼し、愛を叫ぶ女優さんの事を綺麗に見えてしまっていた僕に…

「雛ちゃんは、やっぱりお尻に興味あるんだ? 絶対これ、雛ちゃんが好きそうって思ったんだ!」

さっちゃんが、嬉しそうに聞いてくる。

「興味って言うか… 凄いね… さっちゃんは… わたしの… お尻に入れてみたいの…?」

僕は、勇気を出して聞き返してみた。

「うん! お尻だったら、僕達もセックスできるよ? 雛ちゃんは女の子になってセックスされてみたくないの? それに… お尻に入れさせてくれたら昨日のこと許してあげようかな~?(笑)」

「・・・」

「本当に許してくれる…?」

僕は、期待を込め聞いていた。

それからは、僕は、大の方を出してくるように言われたのだ。

トイレで大きい方を出して、ウォシュレットをつけた時に、お尻を意識的に綺麗に洗う、その時、温水がお尻の中に吸い込まれて行く感覚があった!?

お腹がグルグルっとなり、便意がすぐくる。
激しい勢いで、温水がお尻から吹き出していく。

「あん♪」

不思議な声が漏れた。
今のは自分の声なの?

続けてもう1回、ウォシュレットをやってみる。

「あっ… あん♪」

先ほどより多く注入された、温水が凄い音を立てて吹き出していった。

クセになる快感であった…
何回か繰り返すと、完全に水しか出なくなった。

僕は、お尻を拭き、さっちゃんとセックスをするために、トイレを出るのだった。





僕達は、さっちゃんの部屋に行き、唇を貪り合う。

さっちゃんは服を脱ぎ、下着だけになり、ベッドに横たわった。

僕は、どうしよう…と悩んでいると、

「雛ちゃんは女の子だから、着たままでいいよ! 早くおいで!」

さっちゃんの言葉に、何故か救われた気持ちになる僕は…

「うん♪」

完全に女の子になっていた。

僕は、さっちゃんに抱きつき、キスをし、女優さんがしていたように、唇を這わしていき、さっちゃんの乳首を舐めてみた。

声がくぐもりながら気持ち良さそうにしている、さっちゃんを確認した僕は、さっちゃんのパンツの上からおちんちんをなぞる。

我慢汁でパンツが糸を引いていた。

僕は、喉を鳴らしなから、パンツの上から甘噛みしてみる。
少しだけしょっぱいけど美味しい…
不思議だ…

そうだ! 僕は、女の子だから、おちんちんが美味しく感じられるのが自然なんだ!?

そう思うと、さっちゃんのおちんちんが、堪らなく愛おしくなる。

「パンツ下げていい…?」

僕は、少しずつ大胆になっていく。

「雛ちゃんの好きにしていいよ?」

なかなか脱がせられない僕の為に、さっちゃんは腰を少し浮かせて脱がし安くしてくれた。

あの日と変わらず、凶悪な大きさのおちんちん…

これが、僕の中にはいるの!?

怖さ、愛おしさが、グチャグチャになり、僕は、おちんちんにしゃぶりついてしまう。

これ、美味しい…

この前より、もっと美味しく感じられ、夢中になる。

ふと、あの女優さんが頭をよぎった。

「わ、わたしも… あの女の人みたいに、さっちゃんのお尻舐めてみていいかな…?」

僕は、どんな顔をして聞いたのだろうか…

さっちゃんは一言、

「お願い…」

と、言い僕を見る。

「うん♪ ありがとう♪」

何故か、凄い嬉しくなった僕は、唇をさっちゃんのお尻の穴に這わせていき、舐めた。

正直、テクニックなど、全くなかったのだが、一生懸命に舐めた。
不思議に汚いとか思うより、美味しいと思ってしまった僕は、既にこの頃からMの素質があったのかもしれない。

「雛ちゃん… 僕にも、雛ちゃんのケツマンコ舐めさせて! こっちにお尻向けられる?」

さっちゃんが息を荒くしながら聞いてきた。

本当に!? 嬉しい…
けど、恥ずかしいよぉぉ~~ 

けれど、身体は勝手に、お尻をさっちゃんの顔に向ける。
所謂、69という物だった。

さっちゃんは、僕のスカートを捲り、スッキリとした僕のお股を、パンティーの上から撫でてくれた。

僕は、女優さんみたいな声を出していた。

「本当に、女の子みたいに可愛い! 雛ちゃん! この股の部分不思議だね!」

そんな事を言ってくれ、僕のお股に顔を埋める、さっちゃん。
僕も、負けじと、さっちゃんのおちんちんを咥えながら、お尻の穴に指を這わせたのだが、いつの間にか、気持ちよくて声を出さずにはいられなくなっていく…

さっちゃんが、僕のパンティを少しズラし、ケツマンコを舐めてくれる。
さっちゃんの舌が、僕の中に入ってきたとき、喘ぎ声しか出せなくなっていた。

さっちゃんが、指をいれてくれた時には、トロトロな女の子に出来上がっていたと思う。

さっちゃんのおちんちんの上で、どれだけ喘いでいたのか…
それはいきなり来た、何か身体が痺れて、お腹の奥から湧き上がってくる感覚。

「さっちゃん… ダメ… なんか来るの… 怖いよ…」

僕は、泣いているのか、鳴いているのか解らなくなっていた。
さっちゃんは指を動かすのを止めてくれる訳もなく、僕は、ドライオーガズムと言われる感覚に陥った。
その時は、そんな名前は知らず、ただ、身体は痙攣し、頭が真っ白になる。

気が付くと、お尻の向こうのさっちゃんに、声をかけられていた。

「大丈夫? 雛ちゃん? もしかして… イッちゃったの!? 精子がガムテープの隙間から垂れてきてるよ!?」

イク… これが?
気持ち良すぎて…

「解らないけど… 今の凄かったよ… またお漏らし… ごめんね… 今退くから…」

僕は、さっちゃんの上から降りようとしたら、ガッシリとお尻を捕まれ、また僕のケツマンコに指の出し入れが始まってしまった。

逃げようとしても、力が入らず、余裕で負けてしまったのだ。

本当はさっちゃんより強いはずの僕を屈服させ、支配しているのが楽しいのか、それから2時間近く、ひたすらとイカされ続けられた。


僕はもう、さっちゃんに逆らう気力も失せ、さっちゃんに身体を支配されてる感覚に酔うようになっていく。
そうすると、もっと早くイクようになる。

悪循環なのか、好循環なのか、さっちゃんのベッドの上で悶え喘ぎながら、何十回とイカされ続け、身長140センチほどの僕の小さな身体は限界を迎えていた。

「お願い… もう… これ以上イカせないで… 壊れちゃう…」

何も考えられなくなっている頃、ようやく、さっちゃんの指が止まった。

僕は、痙攣しながらグッタリと倒れ込む。

「まだだよ! おちんちん入れていい?」

耳元で、さっちゃんの声が響いてくる。
その声の振動さえ気持ちよくて…

「うん…」

何故だか返事をしてしまった。

しかし、なかなか入ってこず、おちんちんが僕のケツマンコの辺りをグリグリしているだけだった。
しばらくして、さっちゃんは諦めたのか、イジワルそうに…

「そう言えば、雛ちゃんにちゃんと謝ってもらわないと… 上に来て雛ちゃんが、おちんちんをマンコに入れて女の子として、謝ってよ!」

僕は、ボオーっとしながら、この凶悪で愛おしいおちんちんを女の子として自分の中に入れたいと本能に従うしかなかったのだ。

フラフラする身体で、さっちゃんの上になんとか跨がる。

顔が見え、目が合ったさっちゃんが愛おしくなり、僕からキスをした。

さっちゃんの顔は、僕の液体でベダベタになっていた。

それが、もっと嬉しく、興奮してくる。

「おちんちん入れてみるね…」

そう言ったら、さっちゃんに耳元で、僕が今から言う言葉を教えられたのだ。

「ちょっとまってね! ハイ! 撮るよ~」

さっちゃんはデジカメで、僕の下から動画を撮り始めた。

「わたし… 雛は… 大好きな、さっちゃんとの約束を破ったことを… 反省して… 謝ります… ごめんなさい… さっちゃん… お詫びに… わたしの処女をあげます… ごめんなさい… さっちゃんが大好き…」

僕は、そう言わされながら、おちんちんを自分のお尻の穴… マンコに導く。

なかなか入らず、グリグリしていると、さっちゃんの亀頭の部分がいきなり、スッポリ入った。

「あぁん♪ さっちゃんが入ってくる…」

もっとさっちゃんを感じたい気持ちが強くなり、腰を下ろすが、それ以上は苦しく、痛くなり…

「ごめんね… さっちゃん… これ以上は痛いよ…」

僕は、いきなりポロポロ泣けてきてしまう。

亀頭が、中に入ったまま、さっちゃんに抱きつく。

さっちゃんは優しく、頭をいい子、いい子してくれながら…

「いいんだよ! 処女は痛いらしいから… 本当に雛ちゃんは女の子になったんだね! おめでとう!」

僕は、今度は嬉しくて泣いてしまう。
そんな僕を、さっちゃんは下から優しく、だけどしっかりと抱いてくれるのだ。

そして、さっちゃんは下から腰を動かし、亀頭部分だけ、出し入れをしてくる。

「これなら痛くない?」

僕は、さっちゃんに身を委ね答える。

「う、うん… これくらいなら大丈夫かも…」

さっちゃんは器用だな~
亀頭が引っかかって気持ち良くなってきたかも~

なんて思いながら暫くすると、先ほどみたいに、勝手に喘ぎ声が自然と出てきてしまう。

異物感を素直に受け入れる準備ができたのだろうか…
何かが溢れてくる。

おちんちんの滑りが各段に良くなり、どんどんと僕の中に深く入っていく。

痛さは痺れ? それが気持ちよくて…

僕は、さっちゃんの上で、大きく乱れていき。

「雛ちゃん… イキそう… 中に出していい?」

さっちゃんが必死そうにする顔が、可愛いく…

「うん♪ お願い♪ さっちゃんの精子を、雛の中に出してください♪」

さっちゃんは無言で、激しく腰を振ってくる!

「あっ… 出る」

さっちゃんの精子が僕の中に流れ込む感覚に支配され、僕は女の子の喜びに浸り、気が遠くなっていくのだった。

どれくらい経ったのか、慌ててるさっちゃんの声が聞こえた。

「雛ちゃん! 雛ちゃん! 起きて! お姉ちゃんが帰ってきた音がした!」

お姉ちゃん?ってなんだっけと考えていると、さっちゃんに無理やり上体を起こされた。

外から女の子が喋っている声が微かに聞こえた。

ヤバい!
さっちゃんのお姉さんだ!

我に帰り慌てて立とうとしたが、足に力が入らず、尻餅をついてしまう…

「さっちゃん… 立てないよ… どうしよう~?」

膝がガクガクブルブルしている僕は、さっちゃんに泣きついた。

「ハイハイならできる? おいで!」

半ばヤケクソで、僕は、ハイハイをしながらさっちゃんについて行く。
目的地はお風呂場。

しかし、ハイハイする度に僕のケツマンコからは、止め処なく、さっちゃんの精子が垂れ落ち、パンティを汚して、それに収まらず、足を伝い床にまで垂れていた…

洗面所についたら僕の服を、さっちゃんが素早く脱がしてくれた。

さっちゃんに服を脱がされる事が、こんなに恥ずかしいとは…

その時、玄関を開ける音がし、

「ただいま~」

と、声がする。

「キャッ~ 何これ! 廊下ビチョビチョなんですけど!」

かなり大きな声で、怒っているお姉さんの声… 怖い…

「ジュース零しちゃったの~ ごめん! 後で拭くから、そのままにしておいて~ 友達もビチョビチョだからお風呂一緒に入るね~」

「えっ!? 友達がいるの!?」

洗面所にいきなり、お姉さんが入ってきた。

「キャッ…」

僕は今さっきまで、女の子だったのだ…
つい、小さく可愛い悲鳴を上げてしまった。

全裸になっている、さっちゃんと、お姉さんの下着をつけている僕の姿をマジマジと交互に見つめられる。

「うわっ!? ごめんね! 早く入っちゃいなさい!」

お姉さんは、顔を真っ赤にして出て行った…

バレた?バレてない?
どっちなの~~?

僕の頭はパニック状態だ。

「たぶん… 大丈夫だから… お風呂入っちゃおっか…」

自信なさげに、さっちゃんが言う。
僕は、また泣けてきた。

それから、気まずい空気の中、さっちゃんと一緒にシャワーを浴び、座り込んでいる僕は体を洗ってもらっている。

僕のお尻からまだ、さっちゃんの精子が垂れていた。
その白濁色の中に赤い血の色が混ざりながら排水溝へと流れていく。

「処女喪失すると血が出るらしいから… 雛ちゃんは本当に女の子になっちゃったね!」

さっちゃんの凶暴なおちんちんに突かれどこか切れたのだろうが、僕は処女を捧げて、あんなに激しく犯された自分は、本当に女の子になったんだという確かな実感と、元の男の子に戻れるか?との不安に涙が溢れてきた。


ボオーっとしていた僕の目に、さっちゃんのおちんちんがまた大きくなっていくのが、見えた。

さっちゃんと目が合う。

どちら側からともなく、キスをした。

抱きしめられた時、粘着力が弱ったお股のガムテープが剥がれ落ちた。
その瞬間、ドボドボと僕のおちんちんから流れ出る精子。

僕は、痙攣しながら、またへたり込んでしまう。
構わず、その上に、さっちゃんが覆い被さってくる。

キスをされ、おちんちんと、おちんちんを合わせられ、おちんちん同士のキスもした。

僕は、声が漏れてしまう。
だって嬉しかったんだもん…
いや、現実逃避かな…

さっちゃんが、足を開かせ、またおちんちんを入れようとしてきた。

僕は、イヤ、イヤと首を振るが、さっちゃんの大きくなった物が可哀想で、目を閉じ、何度目かの身を委ねる。

さっちゃんが、僕の中にゆっくり、ゆっくり侵入してくるハッキリとした感覚。

声が勝手に漏れ、お風呂場だからか響いて興奮が高まり、自分が女の子なんだと再確認する。

「雛ちゃん… 声… 抑えられる?」

「ムリだよ… 声… 出ちゃうよ… 早く… 終わらせて… お願い…」

さっちゃんは、一心不乱に僕を犯し続け、僕は、必死に抱きつき、喘いでいるしかなかった。

何を思ったか、さっちゃんはおちんちんを抜き、寝転がっている僕の口の中に入れてきた。

僕の頭を抱え込んで、腰を振るさっちゃんの凶悪なおちんちんに喉下まで犯される。

これが僕の中に入っていた、おちんちん…
愛おしくてガムシャラに耐えた。

「雛ちゃん… 出る!」

喉奥で精子を受け入れる心の準備をしていた僕は、喉を鳴らしながら一生懸命飲み込んでいくが、さっき僕の中で大量に出したばかりなのに、口から溢れてくる量なのだ。

この間の経験からか、さっちゃんはすぐに、おちんちんを抜いてくれた。
だけど、苦しみから解放されたことより、おちんちんが離れていったことが切なくて、口から溢れ出していた精子を手で掬い舐めとり、口の中に残っていた精子と一緒に舌の上で味わい、飲み込む。

「美味しい…♪」

僕は、もっとほしくなり、離れたおちんちんに手を伸ばし、しゃぶりつく。

これ、好き!
美味しい!美味しい!

おちんちんのことしか考えられなくなっており、夢中で頬張っているとまた、おちんちんが大きくなった。

おちんちんが可愛いく見え♪

また、さっちゃんは僕の頭を掴む。
一生懸命喉奥まで、おちんちんを向かい入れる。
さっちゃんはこれが好きなんだろうと思った。
必死に腰を振る、さっちゃんに早くイッて~
と念を送る。

腰の動きが激しくなり、もうすぐイクのが解った。

「ごめん! また出る!」

謝らなくていいのに…
僕は、嬉しかったんだから。
今度は、零さず全部飲み干せた。

僕は、おちんちんを離したくなくなり、ずっと舐めてあげようと思った。
ついでに、おちんちんを綺麗にしてあげれば一石二鳥♪

さっちゃんは僕の頭をずっといい子、いい子してくれていた。

萎んだ、さっちゃんのおちんちん、それでも、僕の最大限勃起時のおちんちんより大きい…

暫くしてから、さっちゃんが…

「オシッコしたい」

と言い出した。

「いいよ(笑)」

と僕は気軽に返した。まさか、僕に向かって放尿してくるとは思わなかった。

顔に降りかかる、さっちゃんのオシッコは自然と僕の口に入ってくる、口の中に溜まったオシッコを喉に流していく。
止まらないオシッコを飲んでいくが、零れる量の方が多い。

「オシッコなんて飲むの!? 美味しいの!?」

オシッコをかけてきた張本人のさっちゃんが聞いてきた。

飲み終わった僕は、オシッコ&精子にまみれた唇でキスをしてやりました。
少しくらいはお返ししないとね♪

でも、さっちゃんは嫌なそぶりなどせず、濃厚なキスを返してくれる…

ヤバいな…
この気持ち…

「着替え、ここに置いておくね! お友達は、私の服でいい?」

いきなり現実に戻される、お姉さんの声で。

「は、はい! 大丈夫です! ありがとうございます!」

僕は、必死で返事をする。内容など頭に入っていなかったのに…

一体、いつからそこに居たのだろうか…
そう言えば、洗濯機が回っている音もしている…

怖いよ…

お風呂から上がり、洗面所で体を拭き、置いてある服を見た。

男物のは、さっちゃんのだろう…

こっちの女物の方が、僕のでいいんだよね?

お姉さんは、僕のこと本当の女の子だって勘違いしてるの?

「よかったね! お姉ちゃんは雛ちゃんのこと女の子だと思ってるんだって! このまま女の子でいればいいよ!」

隠せる自信なんて、これっぽっちもありませんよ?

「あっ! ちょっと待っててね!」

さっちゃんは服も着ずに出て行き、お姉さんに裸で出てくるな~と怒られてる声が聞こえた。

帰ってきたさっちゃんの手には、ガムテープが握られていた。

僕の装いは、上はオフショルダーブラウスに、中にキャミソール。
下は、リボンがあしらわれたストライプフリルスカート。
中は… 洗ってあり綺麗に畳まれていたが、お姉さんが昔穿いていたであろうパンティだ。

「やっぱり、雛ちゃんは可愛いよ!」

さっちゃんはそう言ってくれますが、僕は気が気でないのです。

ゆっくり、まだ震える足で、さっちゃんの後に続いて脱衣場を出て、気づく、僕が汚した床が掃除されているのだ。

もしかしなくても、お姉さんが拭いて綺麗にしてくれた!?

僕の中に入った、弟の精子を掃除したことを知ったらどう思うのだろう…

リビングにいるお姉さんに頭を下げ、お礼を小声で言ってみる。

「わ、わたしは、雛と言います。 本当にいろいろ、ありがとうございます!」

お姉さんと目が合い、ふと、お姉さんの下着の汚れを思い出してしまい、このお姉さんの下着をつけたりしてしまったことの後悔と申し訳なさでいっぱいになる。

「似合ってるじゃない! 可愛いぞ♪ たまに見かけたことある子だけど… 私アナタのこと男の子だと思ってたよ…? 置いてあったランドセル青だったし… それに女の子がこんな時間まで大丈夫なの? もう… 2人共お風呂長いんだから… 何してたのよ…」

僕の後悔など知らないお姉さんは僕の格好を褒めてくれた。
さっちゃんと僕は、何も言えずに顔を合わせ苦笑いしてごまかしていた。

お姉さんに言われた通り、持たされていた携帯で母にメールを送る。

返信を読むと、まだ母は仕事から帰って来ていないらしい。
父はいつも帰りは遅いし大丈夫なことをお姉さんに伝えると。

「よかったね… えっと… 雛ちゃんだっけ? まだもう少し時間あるなら、お願いがあるんだけど?」

「は、はい! 何でしょう…?」

「そんなに緊張しないでよ(笑) 雛ちゃん可愛いから私の昔着ていた服とか貰ってくれると嬉しいなぁ~と思って(笑) いる? ちょうど昔の服とか処分したかったの!」

さっちゃんと顔を見合わせて、目で了承を得る。

「ありがとうございます! 凄い… 嬉しいです!」



その後、何故か僕だけ、お姉さんの部屋に連れて行かれた。
初めて、さっちゃんとエッチをした部屋だ…

そわそわしている僕に、お姉さんが、これも合う、これも合うと、いろいろ服を出してくれた。

「ねー、 雛ちゃん… 私が小学生の時のだけど… 下着とかもいる? 下着なんてお古は嫌だよね?(笑)」

「いえ! えっと… 欲しいです…」

すぐ食い付いてしまった。

「えっ!? 私のお古でいいの?? サイズとかわかる…?」

「お古でも嬉しいです! えっと… サイズ… わかりません…」

「まっ、雛ちゃんが欲しいって言うならあげるけど!? 自分のサイズわからないの!? うーん さっき貸したショーツはどう? キツくない? ちょっとスカート捲って見せてみてよ(笑)」

大丈夫なはず!
僕は、今はちゃんと女の子…だから…

震えながら僕は、フリルスカートを捲っていく。

「うわっ!? 本当に捲っちゃったの!? 冗談だったのに… でも… おちんちん付いてないし本当に女の子だったのね(笑) でも、女の子はこんなことすぐしちゃダメだからね?」

冗談だったのか~~

僕は、気が抜けてまた座りこむのだった。

「ごめん、ごめん」

と言いながら、僕の髪の毛をブラシでとかしてくれ、お花がついた可愛いヘアピンをつけてくれた。

「これもあげるよ~ 私、妹ほしくて、一緒にこうゆう事してみたかったんだよ~~ 幸せだわ~(笑) ちょっとこっち来て鏡見てみる?」

お姉さんは、僕を、立たせて姿見の前に連れて行こうと手をひく。

「痛っ…」

僕はお尻からわずかに走る痛みに、小声を上げてしまったのだ。

「えっ!? 大丈夫? どこか痛かったの? ごめんね?」

お姉さんは心配そうに、僕をのぞき込んできた。

「えっと… アソコが少しだけ痛くて…」

お尻と言うのが恥ずかしく、アソコと言ってしまう。

「・・・ もしかしてなんだけど… 雛ちゃんアナタ… 弟とセックスとかしてるの…??」

お姉さんの口から出たセックスと言う言葉に、僕は物凄く動揺し恥ずかしくなり俯いてしまった。

その様子で察したのかお姉さんは…

「やっぱり… お風呂場にいた時から変だな?って思ってたの… いつから… そんなこと… してたの…?」

僕は、ごまかしきれないと思い、先ほど初めてセックスをしてしまったことを、打ち明けてしまう。

お姉さんは真剣に心配してくれ、僕を優しく抱きしめてくれた。

いい匂いがして、気持ちが安定してくる。

「まったく、あのバカ弟は… もしかして無理やりされたりした? 本当にごめんね… 雛ちゃんは大丈夫?」

無理やり…?
あれ? 違う… 

「わたし… 雛は… 大好きな、さっちゃんとの約束を破ったことを… 反省して… 謝ります… ごめんなさい… さっちゃん… お詫びに… わたしの処女をあげます… ごめんなさい… さっちゃんが大好き…」

あれは言わされた言葉だったけど、僕もセックスを望んでいたよね?

「違うんです… お姉さん… 我慢できなくなって… 私から処女あげますって言っちゃったんです…」

とっさに僕はお姉さんの言葉を否定したのだが、自分の言ってしまった言葉が恥ずかしすぎて、俯き、顔を手で覆い隠した。

「我慢できなくなってって… アナタ達何してたのよ…」

お姉さんは頭を抱えていた。

「フェラチオさせてもらったり… いっぱいイカせてもらったり…」

頭が回っていなかった僕は素直に答えてしまう。

「あー、弟のそうゆう事なんて聞きたくなかったわ… 私だって、まだした事ないんだよ? そうだ! 雛ちゃんって生理もう来てるの? ちゃんと避妊はしたの?」

矢継ぎ早に質問をされた僕は戸惑いを隠せずにいると、お姉さんは優しく教えてくれた。

「えっとね… 初潮を迎えている女の子は、セックスすると赤ちゃんができちゃう事もあるんだよ? 学校でまだ教えてもらっていないの?」

あっ!
この間の性の授業で、先生はそんな事言っていた…

「習いました… ま、まだ生理は来ていないです…」

来ていないと言うか、来る事はないから…
うん!
嘘ではない(笑)

「あー、生理来てないからコンドーム付けなくてもいいと思ったんだ?」

お姉さんは都合よく勘違いしてくれ、そしてもう一度、優しく抱きしめてくれた。

「痛かったでしょ? 血とか出なかった?」

とか、優しい言葉をかけてくれる。

「そういえば… さっきお風呂で… 血は出てたかも…」

僕の言葉に、お姉さんは顔を青くし、

「大丈夫? 今も出てるかな? 頑張ったね…」

と言いながら、ナプキンをくれたのだ。

これ…
見たことある!
お母さんが使う物だ…

「付け方わかる?」

と聞かれたので、素直にわからないと言い、教えてもらった。

「生理が来るようになったら、使うから今から覚えてた方がいいよ♪ これはサニタリーショーツって言うんだけどね… 私が使ってるので悪いんだけど、あげるね」

そう言ってお姉さんは、自分がいつも生理の時に使っているサニタリーショーツに、慣れた手つきでナプキンを装着していく。

「はい! こっちのショーツと今穿いてるの交換しちゃおっか? あっちに弟いるし… 見ないでいるからここで穿いちゃう? それともトイレいく?」

そう言って、気を使いながら僕にナプキンが付いたサニタリーショーツを手渡してくれる。
トイレに行くまでにさっちゃんに呼び止められたら、何と説明すればいいか解らず、ここで穿き替えることにした。

不思議だった…
ナプキンは女の人しか付けることはないのだ…
僕を本当に女の子として扱ってもらっている喜びに、頭がいっぱいになる。

穿いているパンティを脱ぎ、これをどうしよう? と所在なさげにしていると、お姉さんが預かってくれた。

「あっ… やっぱりちょっと血… 出ちゃってるね… あっ… 見ちゃってごめんね…」

クロッチの後ろの方に、白濁した物と血が混じった少しピンク色をした物が付いていた。

他人に自分が汚したパンティを見られる…
想像以上に恥ずかしい…

僕は、お姉さんの血は付いていなかったが、汚れた物を見て、感じてしまったのだ…

本当にいけないことをしてしまった。
心の中で謝り、ナプキン付きのパンティを穿く。

少しごわごわしているが、包まれる安心感が上がり本当の女の子に近づいていく事に感動に近い感情になっていく。



それからは、弟のさっちゃんがしでかした、お詫びのつもりだったのか、お姉さんは可愛いヘアピンを何個もくれたり、ネックレスをくれたり、逆に物凄く申し訳なくなってしまった。

「雛ちゃん! お母さんのお許しがあったら、今日家で夕飯食べていかない?」

お姉さんのお誘いで、母にもう一度メールをしたら、迷惑じゃなさそうなら、いいよっと返信が来たので、お願いします!と言ったら…
お姉さんは僕の為だけにオムライスを作ってくれた。

お手伝いをしようかと、僕の申し出には

「雛ちゃんはいいから、身体を休めてて… お願い…」

と言われ、椅子にクッションを敷いてくれたりもしてくれたのだ…

本当に申し訳なかったと思います。

オムライスはとても美味しく、ホッとして嬉しくなる僕をよそに、さっちゃんは、僕とお姉さんが何を話したのか気になっている様子で、学校にいるときみたいに、大人しくなっていました。

そこに、お姉さんが…

「で、2人はいつから付き合ってるのよ? 私そんな話し聞いてなかったんだけどな~」

さっちゃんに問いかけてしまいました。

「えっ!? 付き合ったりなんてしてないよ?」

うん…
付き合ったりなんてしていないけど…

お姉さんの顔が恐くなっていきます。

「アンタ本当に最低な男ね! 付き合ってもいない女の子に… 何て事してくれたのよ! ・・・ 雛ちゃん… 本当にごめんね…」

さっちゃんが、何か言おうとした途端に、お姉さんは凄い形相で、さっちゃんを睨んだのです。

怖い…
このお姉さんは怒らせたらダメな人だ…

僕は直感的に悟ったのと同時に、さっちゃんが可哀相になり

「違うんです! お姉さん! 好きになったのわたしだし… セックスのお願いしたのもわたしだし…」

僕は、何を口走っているのか…(笑)
お姉さんはまた恐い顔で、さっちゃんに問いかける。

「アンタ女の子にこんな事言わして、どうするのよ!? ちゃんと責任取りなさいよ?」

「・・・」

「好きになったのは、僕の方が早かったし! 同じクラスになった時から、雛ちゃんのこと好きだったし…」

「・・・」

ヤバい!ヤバい!ヤバい!
何? この気持ち??

食卓を囲みながら僕は、さっちゃんとお姉さんの前で、泣いていました…

えっ!?
いつの間にか、さっちゃんのこと本気に好きになってる!?
戻れなくなっちゃうよ~~!?



初めてずくしのその日、僕は、初めての彼氏ができました。

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