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54話 モスクワ軍ウラジオ軍の戦力低下
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54話 モスクワ軍ウラジオ軍の戦力低下
ポーランド中央南北の戦場で両軍の戦力消耗は続いた。
特に中共義勇軍の消滅により兵力は減少し東条との密約
で続いていた東方よりの増強は極端に減っている。
戦車数の有利で戦闘は拮抗してるが攻勢は出来無い。
モスクワ軍の補給は北東が頼り。
厳しい気象で輸送さえ困難を増す。
レニングラード奪還の戦力を用意出来ずモスクワ防衛
を後回しにドイツ軍との戦闘は先行き困難ばかり。
ウラジオ軍は奪還したウクライナを調べても食料皆無
に苦悩した。支配地の食料は1カ月と持たない・・・
燃料と食料はポーランドに消えて行く。
失い続ける戦車の増強はほとんど来なくなった。
このままでは1カ月以内にウラジオ軍、ロシア共和国は
滅びる・・・
「東条君、カザンに集結した我が陸軍18万の精鋭を
いつまで遊ばせるのだ!陸軍は独自侵攻を検討中だ!」
「報告が届いた、状況は整った、ここに案が在る。
ウラジオ軍に食料12万トンを提供し4万トンをベラル
ーシのモスクワ軍に提供する、戦車300を両軍に分けて
提供。陸軍はモスクワ周辺まで進撃しベラルーシ方面
に追撃する」
「いよいよモスクワ占領か!気が高ぶるな!」
「違う、占領は困るんだ・・・」
「何を言うとる!敵軍を撃破したら占領は常道である」
「モスクワ地域は・・・ウラジオ軍に占領させる・・」
「何お言う!陸軍は認めんぞ!」
「海軍の言う事ではないが・・・なぜ占領しない?」
「陸軍がベラルーシ境界で展開してる間に・・・
カザンとウファからアジア総軍が南下し広い領域を
占領する、同時にウラジオ軍をモスクワに追い出して
ウクライナ全域を占領し手に入れる」
「ウラジオ軍は激しく抵抗する、どうする?」
「ウラジオ軍と密約し戦闘無しで占領する。食料10万
トンをその為に用意している。モスクワ無血侵攻すれ
ば戦車も200以上は手に入る、モスクワ軍の益は多い」
「モスクワ作戦修正要す、陸軍として7日は欲しい」
「進撃は14日後で良いと考える」
「陸軍として少々不満は在るが・・・了承した!」
ポーランド中央南北の戦場で両軍の戦力消耗は続いた。
特に中共義勇軍の消滅により兵力は減少し東条との密約
で続いていた東方よりの増強は極端に減っている。
戦車数の有利で戦闘は拮抗してるが攻勢は出来無い。
モスクワ軍の補給は北東が頼り。
厳しい気象で輸送さえ困難を増す。
レニングラード奪還の戦力を用意出来ずモスクワ防衛
を後回しにドイツ軍との戦闘は先行き困難ばかり。
ウラジオ軍は奪還したウクライナを調べても食料皆無
に苦悩した。支配地の食料は1カ月と持たない・・・
燃料と食料はポーランドに消えて行く。
失い続ける戦車の増強はほとんど来なくなった。
このままでは1カ月以内にウラジオ軍、ロシア共和国は
滅びる・・・
「東条君、カザンに集結した我が陸軍18万の精鋭を
いつまで遊ばせるのだ!陸軍は独自侵攻を検討中だ!」
「報告が届いた、状況は整った、ここに案が在る。
ウラジオ軍に食料12万トンを提供し4万トンをベラル
ーシのモスクワ軍に提供する、戦車300を両軍に分けて
提供。陸軍はモスクワ周辺まで進撃しベラルーシ方面
に追撃する」
「いよいよモスクワ占領か!気が高ぶるな!」
「違う、占領は困るんだ・・・」
「何を言うとる!敵軍を撃破したら占領は常道である」
「モスクワ地域は・・・ウラジオ軍に占領させる・・」
「何お言う!陸軍は認めんぞ!」
「海軍の言う事ではないが・・・なぜ占領しない?」
「陸軍がベラルーシ境界で展開してる間に・・・
カザンとウファからアジア総軍が南下し広い領域を
占領する、同時にウラジオ軍をモスクワに追い出して
ウクライナ全域を占領し手に入れる」
「ウラジオ軍は激しく抵抗する、どうする?」
「ウラジオ軍と密約し戦闘無しで占領する。食料10万
トンをその為に用意している。モスクワ無血侵攻すれ
ば戦車も200以上は手に入る、モスクワ軍の益は多い」
「モスクワ作戦修正要す、陸軍として7日は欲しい」
「進撃は14日後で良いと考える」
「陸軍として少々不満は在るが・・・了承した!」
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