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episode K. フェリシアンの場合 / 志願奴隷 Rapunzel
Félicien 004. ハム
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今日もまた、
昼下がりだというのに、ベッドで長い手足を持て余しているフェリシアン。
所長さんに、性奴隷になることに興味が沸いてきたと告白したら、酷く周章狼狽した様子で説得された。
人権派の弁護士団体が署名活動を開始してるとかナントカ。
図書室とジムを使わせてもらえたが、独りの寂しさが余計に募っただけだった。
真珠のような歯で親指を齧ろうとしたそのとき
窓の外からモノを打つ聞こえた。
銃声を連想させる恐ろしい破裂音にフェリシアンは、ベッドから飛び降り、窓に向かった。
見下ろせば、燃えるように赤い髪の男が、まるまる肥えた男を団扇のような大きなパドルで打ちながら庭を歩いていた。
膨よかな男は、多分まだ二十代なのだろう。
窮屈に締め上げられたエナメルのハーネスの隙間に食み出している肉はとてもフレッシュで、夏の日差しで、エナメルに劣らぬ輝きを放っていた。
1リットルはありそうな大容量ウォーターボトルを両手で持たされ、のしのし歩かされている。
二人の歩みが止まった。
赤髪の調教師が、性奴隷に脅迫めいた口調で 問うのが聞こえる。
「おら、まだ出ないか?」
「ま、まだ、出ません」
調教師は、哀哭じみた声で答える性奴隷からウォーターボトルをひとつ受け取り、足を滑稽な蟹股にポージングさせ上を向かせると、上を向かせた顔の口に水を どぼどぼ注いだ。
性奴隷は、ぽってりとした顎と首を必死に動かしそれを250mlほど飲んだ。
飲みこぼした透明の液体が、エナメルと肉を濡らしていく。
「よし、少し歩くぞ」
性奴隷は、再びウォーターボトルを持たされ、庭を歩かされ始めた。
後をついた調教師が剥き出しの尻をパドルで打ち付ける。新鮮な若い肉が弾ける音と、「あぁッ」「ヒッ」
「うぉん」性奴隷のいたわしい悲鳴が、夏空に響き溶けていった。
庭をまるく一周してきた二人は、先ほどの滑稽な水飲みを再び演じた。性奴隷はみっともなく給水を強要されていたが、
剥き出しのぺニス。
ブラウンの陰毛に覆われたピンク色のぺニスが。
最初は力なくぶらぶら揺れていたソレが、
一周目で半勃ちになり
二周目で勃起し
三周目で鈴口から愛液を垂れ流しはじめているのを
フェリシアンは、窓越しに見ていた。
スパンキングのリズムに合わせて、性奴隷の豊満尻とはまるで違う、自分の細く引き締まった股を叩いてみた。
ただの好奇心だ。
ジンジンとした痛みが脳髄に染み込んで来るようで、フェリシアンは、思わずスキニーデニムの前を寛げ勃起したぺニスを取り出した。
口腔内に渦巻く吐息をふぅと吐き出し再び、窓から庭を見下ろす。
「そろそろ、出そうか?」
「も…もう、出そうです…ッ…」
返事をする性奴隷の声は、潤けていた。
「そうか。なら、みっともないポーズで出して見せろ」
「はい…ッ」
性奴隷は、声の恍惚レベルを上げ、
蟹股でぺニスを突き出すという、みっともないポーズをとった。
相変わらず、両手で ウォーターボトルを ぶら下げさせられている。
性奴隷の顔面が紅色に染まり、性奴隷のぺニスから玉蜀黍色の液体が放出された。
意識的か無意識的かはわからないが、ぺニスは尿が放物線を描くのにぴったりの角度に勃起していた。
尿が空中できらきら光り、芝にびちゃびちゃと落ちていく。
性奴隷の唇は、池の鯉のように はふはふ動き、丸い目は虚ろで何も映していないようだった。
長い放尿を終えた性奴隷の顔先に、
調教師は 褒美(パールがびっちりと埋め込まれたバイブレーター。カラーは性奴隷の頬とお揃いのフレッシュピンク)を、差し出す。
性奴隷は、嬉々としてバイブレーターに舌を伸ばし、しゃぶりついた。よほど早く挿入してほしいのか、蟹股のまま
腰を逶らせ尻を突きだし 下半身を踊らせている。
「むちゅ…調教師さま…ッ、むはん…ッもっと叩いて…欲しいです」
「は?、お前を叩く理由はもうねえから、また今度な。バイブレーターをマックスにしてやるから。今日はもうさっさと射精して、昼飯食いに行け」
調教師は、性奴隷の猫なで声を笑い、食いしん坊の唇からバイブレーターを取り上げた。
「んあぁ…ッ!ああ~……ッ!はァ……ああァァ!」
:
「く…ッ…」
フェリシアンは、窓から流れ込む性奴隷の甲高い喘ぎ声をオカズに、自慰行為をしていた。
あの、満満たる体の、普通にしていれば愛嬌たっぷりであろう顔が間抜けに歪みきった、
見れば見るほど、
フェリシアンは、絶世の美男子と持て囃された自分より、あの性奴隷の方がずっと美しいと思った。
「ぁぎァああ…ッあアァ…ッ」
あの、バイブレーターのパールで掻き回されているアヌスから、快楽電流が全身を駆け巡っているのだろう。
性奴隷は、舌を突き出して鳴いている。
「くアア゙ああ~~~~ぁぁッッ」
きっと、もうすぐにでもイキそうだ。
そのとき、突然、
パ━━━ン!!
パドルが肉を打つ強烈な破裂音が響いた。
「ア゙、アァァあ゙ーーーー……ッッ!!ア゙ーーーーッッ」
ああ、あれは 愛の音だ…
スパンキング音の木霊を聞きながら、
フェリシアンも、性奴隷と同時に射精した。
オナニーを終えたフェリシアンは、冷蔵庫からビールを出し、喉に流し込みながら、再び窓の外を見下ろせば。
迎えに来た職員が、ふわふわのバスローブを性奴隷に着せてやり、調教で砕けた足腰をを労っていた。
調教師は、ウォーターボトルの水で芝にかかった尿と精液を薄めている。
先ほど、自分で打った股が ジン、と疼く。
もしかして、あの肥った性奴隷に嫉妬してる?
いや、
まさか、
多分。
昼下がりだというのに、ベッドで長い手足を持て余しているフェリシアン。
所長さんに、性奴隷になることに興味が沸いてきたと告白したら、酷く周章狼狽した様子で説得された。
人権派の弁護士団体が署名活動を開始してるとかナントカ。
図書室とジムを使わせてもらえたが、独りの寂しさが余計に募っただけだった。
真珠のような歯で親指を齧ろうとしたそのとき
窓の外からモノを打つ聞こえた。
銃声を連想させる恐ろしい破裂音にフェリシアンは、ベッドから飛び降り、窓に向かった。
見下ろせば、燃えるように赤い髪の男が、まるまる肥えた男を団扇のような大きなパドルで打ちながら庭を歩いていた。
膨よかな男は、多分まだ二十代なのだろう。
窮屈に締め上げられたエナメルのハーネスの隙間に食み出している肉はとてもフレッシュで、夏の日差しで、エナメルに劣らぬ輝きを放っていた。
1リットルはありそうな大容量ウォーターボトルを両手で持たされ、のしのし歩かされている。
二人の歩みが止まった。
赤髪の調教師が、性奴隷に脅迫めいた口調で 問うのが聞こえる。
「おら、まだ出ないか?」
「ま、まだ、出ません」
調教師は、哀哭じみた声で答える性奴隷からウォーターボトルをひとつ受け取り、足を滑稽な蟹股にポージングさせ上を向かせると、上を向かせた顔の口に水を どぼどぼ注いだ。
性奴隷は、ぽってりとした顎と首を必死に動かしそれを250mlほど飲んだ。
飲みこぼした透明の液体が、エナメルと肉を濡らしていく。
「よし、少し歩くぞ」
性奴隷は、再びウォーターボトルを持たされ、庭を歩かされ始めた。
後をついた調教師が剥き出しの尻をパドルで打ち付ける。新鮮な若い肉が弾ける音と、「あぁッ」「ヒッ」
「うぉん」性奴隷のいたわしい悲鳴が、夏空に響き溶けていった。
庭をまるく一周してきた二人は、先ほどの滑稽な水飲みを再び演じた。性奴隷はみっともなく給水を強要されていたが、
剥き出しのぺニス。
ブラウンの陰毛に覆われたピンク色のぺニスが。
最初は力なくぶらぶら揺れていたソレが、
一周目で半勃ちになり
二周目で勃起し
三周目で鈴口から愛液を垂れ流しはじめているのを
フェリシアンは、窓越しに見ていた。
スパンキングのリズムに合わせて、性奴隷の豊満尻とはまるで違う、自分の細く引き締まった股を叩いてみた。
ただの好奇心だ。
ジンジンとした痛みが脳髄に染み込んで来るようで、フェリシアンは、思わずスキニーデニムの前を寛げ勃起したぺニスを取り出した。
口腔内に渦巻く吐息をふぅと吐き出し再び、窓から庭を見下ろす。
「そろそろ、出そうか?」
「も…もう、出そうです…ッ…」
返事をする性奴隷の声は、潤けていた。
「そうか。なら、みっともないポーズで出して見せろ」
「はい…ッ」
性奴隷は、声の恍惚レベルを上げ、
蟹股でぺニスを突き出すという、みっともないポーズをとった。
相変わらず、両手で ウォーターボトルを ぶら下げさせられている。
性奴隷の顔面が紅色に染まり、性奴隷のぺニスから玉蜀黍色の液体が放出された。
意識的か無意識的かはわからないが、ぺニスは尿が放物線を描くのにぴったりの角度に勃起していた。
尿が空中できらきら光り、芝にびちゃびちゃと落ちていく。
性奴隷の唇は、池の鯉のように はふはふ動き、丸い目は虚ろで何も映していないようだった。
長い放尿を終えた性奴隷の顔先に、
調教師は 褒美(パールがびっちりと埋め込まれたバイブレーター。カラーは性奴隷の頬とお揃いのフレッシュピンク)を、差し出す。
性奴隷は、嬉々としてバイブレーターに舌を伸ばし、しゃぶりついた。よほど早く挿入してほしいのか、蟹股のまま
腰を逶らせ尻を突きだし 下半身を踊らせている。
「むちゅ…調教師さま…ッ、むはん…ッもっと叩いて…欲しいです」
「は?、お前を叩く理由はもうねえから、また今度な。バイブレーターをマックスにしてやるから。今日はもうさっさと射精して、昼飯食いに行け」
調教師は、性奴隷の猫なで声を笑い、食いしん坊の唇からバイブレーターを取り上げた。
「んあぁ…ッ!ああ~……ッ!はァ……ああァァ!」
:
「く…ッ…」
フェリシアンは、窓から流れ込む性奴隷の甲高い喘ぎ声をオカズに、自慰行為をしていた。
あの、満満たる体の、普通にしていれば愛嬌たっぷりであろう顔が間抜けに歪みきった、
見れば見るほど、
フェリシアンは、絶世の美男子と持て囃された自分より、あの性奴隷の方がずっと美しいと思った。
「ぁぎァああ…ッあアァ…ッ」
あの、バイブレーターのパールで掻き回されているアヌスから、快楽電流が全身を駆け巡っているのだろう。
性奴隷は、舌を突き出して鳴いている。
「くアア゙ああ~~~~ぁぁッッ」
きっと、もうすぐにでもイキそうだ。
そのとき、突然、
パ━━━ン!!
パドルが肉を打つ強烈な破裂音が響いた。
「ア゙、アァァあ゙ーーーー……ッッ!!ア゙ーーーーッッ」
ああ、あれは 愛の音だ…
スパンキング音の木霊を聞きながら、
フェリシアンも、性奴隷と同時に射精した。
オナニーを終えたフェリシアンは、冷蔵庫からビールを出し、喉に流し込みながら、再び窓の外を見下ろせば。
迎えに来た職員が、ふわふわのバスローブを性奴隷に着せてやり、調教で砕けた足腰をを労っていた。
調教師は、ウォーターボトルの水で芝にかかった尿と精液を薄めている。
先ほど、自分で打った股が ジン、と疼く。
もしかして、あの肥った性奴隷に嫉妬してる?
いや、
まさか、
多分。
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