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毒と毒草同好会
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「最近いい感じにすすんでるね。」
「ロビン様、私達が色々口出すまでもなく、あの2人は上手くいくと思います。」
「それは、最高だね。いろいろ考えてたけど、様子を見ておこうか。」
・・・・
「リズ、早朝から毒草を探すのは構わないが、身だしなみは気にしてくれないか?」
「気にしないわ。」
「…あの臭い虫がついてるんだ。昨日みたいになるのはごめんだ。」
「私に近づかなければいいのです。」
これはいい感じじゃない?臭い虫を付けてる女。絶対好きじゃないわ!
「そこまで言うなら席替えを。」
「そこまでしなくてもいい。」
そこまでしましょうよ!
本当に上手くいかない…。
嫌われるのがこんなに難しいなんて…思いもしなかったわ。
喋らないって決めてるのに、毒草の話をされたなら止まらない…。それをセドリックが聞いてくれるものだから、昨日は暴走してしまったのよね。
今、ペースを乱されてるのは私だわ。
コチの事であんなにムキになって、おかしいと思われたはずよ。
弟が今の私を見たら何て言うだろう。
考えても始まりも終わりもないのだから、出来る限りの事をしよう。
この際、嫌われなくてもいいから、婚約者にならないようにしないと!
何か方法…臭い虫を山ほど服にくってけてやる…とか。…これじゃ好きな子をイジメる男の子と変わらないよね。
嫌いな物をプレゼントするとか。
駄目だわ。何かプレゼントをするくらい仲が良いんだって勘違いされるもの。
……私はセドリックと結婚するつもりは絶対にない。もし婚約者に選ばれてしまった時はどうするか、それはもう全て決めてある。
次の日の早朝…
私は目を疑った。
超猛毒草に認定した『フリナ』が私の目の前にある。
まさかこんなところにっ!?危うく触れてしまうところだったわ…。
これって何かの罠?私を殺すためとか…。
絶対に昨日は無かったもの。いくら私が迷子になりやすくても、裏庭はもうなれてるわ。
毎朝裏庭でガサガサと何かをしている私が、『偶然』この花を触って死んだ。誰も疑わないよね…。
ここに私が毎日来ているという事を知らないと、これは出来ない…っと言う事は、犯人は学生かその繋がりがある者…。
エリザベス・ミリオン殺人未遂?
そんなわけ無いよね。
これを植えに来た誰かが、私がここから離れた隙に回収にくるかも。
今日は手袋もしていない…。これ、茎は素手で触っても大丈夫かどうか、そこまで憶えてないわ。
どうすればいいのかしら…。
「ロビン様、私達が色々口出すまでもなく、あの2人は上手くいくと思います。」
「それは、最高だね。いろいろ考えてたけど、様子を見ておこうか。」
・・・・
「リズ、早朝から毒草を探すのは構わないが、身だしなみは気にしてくれないか?」
「気にしないわ。」
「…あの臭い虫がついてるんだ。昨日みたいになるのはごめんだ。」
「私に近づかなければいいのです。」
これはいい感じじゃない?臭い虫を付けてる女。絶対好きじゃないわ!
「そこまで言うなら席替えを。」
「そこまでしなくてもいい。」
そこまでしましょうよ!
本当に上手くいかない…。
嫌われるのがこんなに難しいなんて…思いもしなかったわ。
喋らないって決めてるのに、毒草の話をされたなら止まらない…。それをセドリックが聞いてくれるものだから、昨日は暴走してしまったのよね。
今、ペースを乱されてるのは私だわ。
コチの事であんなにムキになって、おかしいと思われたはずよ。
弟が今の私を見たら何て言うだろう。
考えても始まりも終わりもないのだから、出来る限りの事をしよう。
この際、嫌われなくてもいいから、婚約者にならないようにしないと!
何か方法…臭い虫を山ほど服にくってけてやる…とか。…これじゃ好きな子をイジメる男の子と変わらないよね。
嫌いな物をプレゼントするとか。
駄目だわ。何かプレゼントをするくらい仲が良いんだって勘違いされるもの。
……私はセドリックと結婚するつもりは絶対にない。もし婚約者に選ばれてしまった時はどうするか、それはもう全て決めてある。
次の日の早朝…
私は目を疑った。
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まさかこんなところにっ!?危うく触れてしまうところだったわ…。
これって何かの罠?私を殺すためとか…。
絶対に昨日は無かったもの。いくら私が迷子になりやすくても、裏庭はもうなれてるわ。
毎朝裏庭でガサガサと何かをしている私が、『偶然』この花を触って死んだ。誰も疑わないよね…。
ここに私が毎日来ているという事を知らないと、これは出来ない…っと言う事は、犯人は学生かその繋がりがある者…。
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そんなわけ無いよね。
これを植えに来た誰かが、私がここから離れた隙に回収にくるかも。
今日は手袋もしていない…。これ、茎は素手で触っても大丈夫かどうか、そこまで憶えてないわ。
どうすればいいのかしら…。
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