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17.魔女と奴隷と蜘蛛の寝床
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ぽにょ、とした柔らかい弾力がオーウェンの指先を跳ね返した。
「んっ……♡」
調教で仕上がったザジの体はその些細な刺激にも甘い反応を返し、オーウェンは冬場のドアノブでも触ったかのようにビクっと指を離す。
「オーウェン様、そんなに怯えなくてもザジのおっぱいは噛みついたりしませんよ」
「そ、そんなんじゃないよっ……」
クスクスと笑いながら言われて、オーウェンはむきになって再び彼女の乳房に手を伸ばした。決して大きくはないのに貴族が食べるであろう柔らかいパンのような感触の奥に、ほんのりとした固さがある。すり、となでた手のひらに、小さい粒のようなものがぷり、と形を変えるのを感じて、彼は固い唾をごくりと飲む。
「はむ……」
「あ♡ オーウェン様、ザジのおっぱいちゅってしたあ♡」
いちいち起こったことを口にするんじゃない……と頭の端でやり場のない怒りのようなものが少しだけめらっと起こるオーウェンだが、すぐに舌に感じる甘さと感触に夢中になる。普通に考えて甘いわけはないのだが、鼻腔をくすぐる彼女の香りが彼の味蕾を錯覚させるのだ。小さな固まりを口いっぱいに頬張って、舌先で先端の形を確かめるようになぞり、もう片方は手でぐにぐにと弄ぶと、ザジが自分の名前を呼ぶ。
「あうんっ♡ はあぁっ♡ オーウェン様っ♡ もっと♡ もっとおっぱいいじめてぇ♡♡♡」
いじめて? 別にいじめてるわけじゃない。ただこの体がどんな感触なのか、どんな味なのか、もっとよく知りたいだけだ……。オーウェンは自分が相手を口に含みたい衝動を強く持っていることを今初めて自覚している。誰に教えられたわけでもないのに、この女のあらゆるところを口に入れて味わってみたい。初めてザジに口淫をされた時なんてものを口に入れるんだと驚いたが、自分で彼女の乳房を味わってみて、自分の舌が思いのほか鋭敏で、そしてよく動くのだということを実感した。
気が付くとザジは両腕をオーウェンの頭をがっしり抱きしめ、自分の胸に彼の頭をぎゅうぎゅうと押し付けている。
「ん……はむ、ちゅ、ちゅぷっ。っふ」
「んうぅ……♡ オーウェン様ぁ……ッ♡♡」
天井に張られた蜘蛛の巣から、大きな蜘蛛が彼らを八つの目で見下ろしている。その目に映るオーウェンは長い手足でザジを押さえつけてその体を貪る、それこそ黒い蜘蛛のようだった。その姿をもしオーウェン自身が見ることが出来たら、慄いてその行為を辞めてしまったかもしれない。しかし、彼自身がそれを目にすることはなく、己が秘めている暴力性をつきつけられずに済んだ。今はただ、自分よりも少し早い、トットットット……という彼女の鼓動と自分の力強い鼓動の両方を感じていた。ズボンの前では鼓動に合わせて自身の欲望を体現したかのように硬質化した陰茎が脈打っている。
「はあ……はあ……」
口を離して上体を起こすと、腕の中のザジはとろんとした目をして、両胸の先端は野イチゴのように赤く色づき固くその興奮を主張している。
(いやらしすぎる。たまらない……)
オーウェンはくったりと抵抗しない彼女の体から、スカートをずるずると抜き取る。秘部を覆う薄い布はじっとりと濡れ、肌との隙間を伝って内腿をぬるぬると汚している。
「触らなくても、濡れるもんなんだね……」
「んっふ……、オーウェン様だって……その中、びしょびしょなんじゃないんですか……♡」
「う……っ」
溶けた瞳を淫蕩に歪めて、ザジは小さな爪先でオーウェンの股間をついと撫でた。布越しに刺激された亀頭に束の間恍惚感が走る。
「オーウェン様、おまんこ触ったことあります? どこに穴があるかわかりますかぁ?」
「馬鹿におしでないよ。わかるよ……」
ニヤニヤと笑いながら爪先を動かすザジは、これはわざと煽っているのだ、とオーウェンにもわかった。肛門を犯した時の爆発的な乱暴さを誘おうとしているのだろう。激昂されて殴られたりしたらどうするつもりなんだ。しかし憎たらしい顔で笑うもんだな……。絶対思い通りにはならないからな。オーウェンはそう自分に言い聞かせ、彼女の下着を足から抜く。
つぅ……と粘液の糸が引き、キラキラと光ってシーツに線を描いた。白いふくらみに彼女の耳と同じ色の陰毛がみっしりと植わっている。オーウェンは濡れた下着をベッドの傍らに落とすと、その茂みにそっと指を這わせる。
「うわ……っ」
感触を味わうように女の陰毛を触ったことはないとは言え、この感触は違う、とわかる。これは男と女の差ではなく、人間とケイト族の差だろう。
(なんだこれ……気持ち良すぎる)
指に触れる毛並みは一本一本がとても細くて柔らかく、近くに寄ってかき分けて見ると一本の毛穴から何本もひょろひょろと生えだしている。ふわふわとした感触は今まで触ったどんな動物よりも気持ちよく、いつまでも触っていたいと思えた。つるつると撫でていると進めた指の先に、しとどに濡れてより合わさった太い毛束に行きあたった。
「んん……オーウェン様ぁ……焦らさないで……ちゃんと触ってください……♡」
「わ、わかったって……」
じれったそうに身をよじったザジが腰をあげ、膝を曲げて足を広げる。青灰色の茂みに隠されていた裂け目がオーウェンの前に詳らかになった。
彼は一旦胸から離した口を、そこへ行きつく前に小さなへそやいかがわしい奴隷紋を経由しながら口づけを段々下へ移動させていく。そして、オーウェンの尖った鼻をやわらかな陰毛がくすぐる位置にまで到達した。
(静かな匂いがする。香りの強い花みたいだ)
味わいたい。ただ一つのシンプルな願望を、オーウェンは行動に移した。
「んっひ♡ す、吸ってる♡ オーウェン様があたしのメスちんちん吸ってるっ♡♡♡」
背の低い毛の間からぴょっこりと顔を出していた彼女の陰核を前歯で抑え、オーウェンはちゅっと吸い出した。男のように何か出るでもなく、なんの役にも立たないただそこにあるだけの謎の部分。
「んに゛ッ♡ んに゛ィィィッ♡♡♡ おーうぇんじゃま♡ それキツい゛ッ♡♡♡ イぐッ♡♡♡」
ビクビクッ♡ ビクッ♡ ビクンッ♡♡♡
全身をおこりのように震わせ、ザジは絶頂を迎えた。彼女の女の部分はぶしゃぶしゃと液体を噴き出し、オーウェンのざらざらと微かに髭の伸び始めた顎をしとどに濡らす。彼は口を離し、顎を拭ってその指を口に含んだ。
(酸っぱ……)
面白味のない感想を頭に浮かべながら指を舐めるオーウェンの体の下でザジは陰核での絶頂の余韻を痙攣しながら逃がしている。
「んひんっ♡ んんっ♡ ひうっ……♡」
「こんな小さい体で、そんなに感じるのかい……難儀だね」
「んふぅ……、さ、最初からこんなんだったわけじゃっ……はあはあ、な、ないですもんッ♡♡♡」
「次はどうしたらいい?」
「な、中ッ、中も可愛がってくださいッ♡♡♡ ザジのおまんこほじくってくださいッ♡♡♡」
一度絶頂を迎えたザジの合わせ目はほんのりと唇を開き、男の侵入を期待している。そんな堕落した部分を彼女は白い指で割り開いて見せる。それは癒えていない傷口のようで痛々しく、そこに指を入れてみたいという好奇心と、罪悪感が同時にオーウェンの心をかき乱す。
(さっきからもう心がめちゃくちゃだ……めちゃくちゃになる……女と寝るってこういうことなんだな……めくるめく……いいや、言い回しはどうでもいい)
彼は、彼女の腰をがっしりと掴むとその体を持ち上げ、くるっとひっくり返して自分の腹に乗せるとあおむけに倒れた。挿入のおねだりをしたのにいきなり体勢を変えられたザジはあれ? という顔で目の前に現れたオーウェンの股間のテントと対面した。ちょうど尻がオーウェンの胸の上にあるような状態で四つん這いになっている。ふさふさの尻尾がオーウェンの鼻を撫でた。
「アンタ……ザジ。指でイかせてやるから、アタシのをしゃぶりな」
「んっ……♡」
調教で仕上がったザジの体はその些細な刺激にも甘い反応を返し、オーウェンは冬場のドアノブでも触ったかのようにビクっと指を離す。
「オーウェン様、そんなに怯えなくてもザジのおっぱいは噛みついたりしませんよ」
「そ、そんなんじゃないよっ……」
クスクスと笑いながら言われて、オーウェンはむきになって再び彼女の乳房に手を伸ばした。決して大きくはないのに貴族が食べるであろう柔らかいパンのような感触の奥に、ほんのりとした固さがある。すり、となでた手のひらに、小さい粒のようなものがぷり、と形を変えるのを感じて、彼は固い唾をごくりと飲む。
「はむ……」
「あ♡ オーウェン様、ザジのおっぱいちゅってしたあ♡」
いちいち起こったことを口にするんじゃない……と頭の端でやり場のない怒りのようなものが少しだけめらっと起こるオーウェンだが、すぐに舌に感じる甘さと感触に夢中になる。普通に考えて甘いわけはないのだが、鼻腔をくすぐる彼女の香りが彼の味蕾を錯覚させるのだ。小さな固まりを口いっぱいに頬張って、舌先で先端の形を確かめるようになぞり、もう片方は手でぐにぐにと弄ぶと、ザジが自分の名前を呼ぶ。
「あうんっ♡ はあぁっ♡ オーウェン様っ♡ もっと♡ もっとおっぱいいじめてぇ♡♡♡」
いじめて? 別にいじめてるわけじゃない。ただこの体がどんな感触なのか、どんな味なのか、もっとよく知りたいだけだ……。オーウェンは自分が相手を口に含みたい衝動を強く持っていることを今初めて自覚している。誰に教えられたわけでもないのに、この女のあらゆるところを口に入れて味わってみたい。初めてザジに口淫をされた時なんてものを口に入れるんだと驚いたが、自分で彼女の乳房を味わってみて、自分の舌が思いのほか鋭敏で、そしてよく動くのだということを実感した。
気が付くとザジは両腕をオーウェンの頭をがっしり抱きしめ、自分の胸に彼の頭をぎゅうぎゅうと押し付けている。
「ん……はむ、ちゅ、ちゅぷっ。っふ」
「んうぅ……♡ オーウェン様ぁ……ッ♡♡」
天井に張られた蜘蛛の巣から、大きな蜘蛛が彼らを八つの目で見下ろしている。その目に映るオーウェンは長い手足でザジを押さえつけてその体を貪る、それこそ黒い蜘蛛のようだった。その姿をもしオーウェン自身が見ることが出来たら、慄いてその行為を辞めてしまったかもしれない。しかし、彼自身がそれを目にすることはなく、己が秘めている暴力性をつきつけられずに済んだ。今はただ、自分よりも少し早い、トットットット……という彼女の鼓動と自分の力強い鼓動の両方を感じていた。ズボンの前では鼓動に合わせて自身の欲望を体現したかのように硬質化した陰茎が脈打っている。
「はあ……はあ……」
口を離して上体を起こすと、腕の中のザジはとろんとした目をして、両胸の先端は野イチゴのように赤く色づき固くその興奮を主張している。
(いやらしすぎる。たまらない……)
オーウェンはくったりと抵抗しない彼女の体から、スカートをずるずると抜き取る。秘部を覆う薄い布はじっとりと濡れ、肌との隙間を伝って内腿をぬるぬると汚している。
「触らなくても、濡れるもんなんだね……」
「んっふ……、オーウェン様だって……その中、びしょびしょなんじゃないんですか……♡」
「う……っ」
溶けた瞳を淫蕩に歪めて、ザジは小さな爪先でオーウェンの股間をついと撫でた。布越しに刺激された亀頭に束の間恍惚感が走る。
「オーウェン様、おまんこ触ったことあります? どこに穴があるかわかりますかぁ?」
「馬鹿におしでないよ。わかるよ……」
ニヤニヤと笑いながら爪先を動かすザジは、これはわざと煽っているのだ、とオーウェンにもわかった。肛門を犯した時の爆発的な乱暴さを誘おうとしているのだろう。激昂されて殴られたりしたらどうするつもりなんだ。しかし憎たらしい顔で笑うもんだな……。絶対思い通りにはならないからな。オーウェンはそう自分に言い聞かせ、彼女の下着を足から抜く。
つぅ……と粘液の糸が引き、キラキラと光ってシーツに線を描いた。白いふくらみに彼女の耳と同じ色の陰毛がみっしりと植わっている。オーウェンは濡れた下着をベッドの傍らに落とすと、その茂みにそっと指を這わせる。
「うわ……っ」
感触を味わうように女の陰毛を触ったことはないとは言え、この感触は違う、とわかる。これは男と女の差ではなく、人間とケイト族の差だろう。
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指に触れる毛並みは一本一本がとても細くて柔らかく、近くに寄ってかき分けて見ると一本の毛穴から何本もひょろひょろと生えだしている。ふわふわとした感触は今まで触ったどんな動物よりも気持ちよく、いつまでも触っていたいと思えた。つるつると撫でていると進めた指の先に、しとどに濡れてより合わさった太い毛束に行きあたった。
「んん……オーウェン様ぁ……焦らさないで……ちゃんと触ってください……♡」
「わ、わかったって……」
じれったそうに身をよじったザジが腰をあげ、膝を曲げて足を広げる。青灰色の茂みに隠されていた裂け目がオーウェンの前に詳らかになった。
彼は一旦胸から離した口を、そこへ行きつく前に小さなへそやいかがわしい奴隷紋を経由しながら口づけを段々下へ移動させていく。そして、オーウェンの尖った鼻をやわらかな陰毛がくすぐる位置にまで到達した。
(静かな匂いがする。香りの強い花みたいだ)
味わいたい。ただ一つのシンプルな願望を、オーウェンは行動に移した。
「んっひ♡ す、吸ってる♡ オーウェン様があたしのメスちんちん吸ってるっ♡♡♡」
背の低い毛の間からぴょっこりと顔を出していた彼女の陰核を前歯で抑え、オーウェンはちゅっと吸い出した。男のように何か出るでもなく、なんの役にも立たないただそこにあるだけの謎の部分。
「んに゛ッ♡ んに゛ィィィッ♡♡♡ おーうぇんじゃま♡ それキツい゛ッ♡♡♡ イぐッ♡♡♡」
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面白味のない感想を頭に浮かべながら指を舐めるオーウェンの体の下でザジは陰核での絶頂の余韻を痙攣しながら逃がしている。
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(さっきからもう心がめちゃくちゃだ……めちゃくちゃになる……女と寝るってこういうことなんだな……めくるめく……いいや、言い回しはどうでもいい)
彼は、彼女の腰をがっしりと掴むとその体を持ち上げ、くるっとひっくり返して自分の腹に乗せるとあおむけに倒れた。挿入のおねだりをしたのにいきなり体勢を変えられたザジはあれ? という顔で目の前に現れたオーウェンの股間のテントと対面した。ちょうど尻がオーウェンの胸の上にあるような状態で四つん這いになっている。ふさふさの尻尾がオーウェンの鼻を撫でた。
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