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鳥人族の国14
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クラッドレス司教は十二年ほど前にここに赴任してきたまぁまぁ偉い人らしいけど、その当時からルグルグさんやドララドさんと街の経営方針でもめていたらしい
バスティア教はこの世界でも結構発言力があるから、街の経営に口を出すこともあるみたい
まあだいたいの教徒は常識人だけど、このクラッドレス、税率をさらに上げて街に更なる寄付を求めてたらしい
当然長であるドララドさんや、相談役でもあるルグルグさんが了承するはずもなく、ずーーっともめてた
だから亡き者にして傀儡か何かを街の長に仕立てて、自信が実権を握ろうとしていたらしい
当然ここにいるのは、クラッドレスに協力して甘い汁を吸おうとした政治家や貴族たち
「ばれては仕方ない。今いるのは二人だ。Aランク冒険者のカルカルだな? やってやれないことはない。あの球を」
クラッドレスが部下にマジックアイテムを持ってこさせる
「そら! 出て来い黒騎士!」
マジックアイテムの球を地面にたたきつけて割ると、そこから煙が上がって黒い鎧の騎士が現れた
「ほほ! さすが技術の結晶! この魔力量、Aランク以上は確実だ!」
黒騎士は剣をこちらに振るう
かなりの速さだけど、私にその程度のスピードは通用しない
私はトガツメヒメ様にもらった刀を抜き、その剣をはじいた
「な!? 黒騎士の方が先に抜いたのだぞ! 何だその速さは!」
驚いているところ悪いけど、私は黒騎士を切り刻んで消滅させた
「なんだ、この程度か」
出てきたときは少し驚いたけど、全然強くなかった
「ミアさんはお強いんですね。さてクラッドレス。それとお前たち! 一緒に来てもらいますよ。ありがとうございますミアさん。私一人でしたら怒りに任せて、殺していたかもしれません」
こわっ! 口調も完全に変わっちゃってるし、この人結構過激派なのかも
切り札の黒騎士が簡単にやられたことで、クラッドレスたちはすっかりおとなしくなっていた
私が魔法で縛って街へと連れ帰った
バスティア教はこの世界でも結構発言力があるから、街の経営に口を出すこともあるみたい
まあだいたいの教徒は常識人だけど、このクラッドレス、税率をさらに上げて街に更なる寄付を求めてたらしい
当然長であるドララドさんや、相談役でもあるルグルグさんが了承するはずもなく、ずーーっともめてた
だから亡き者にして傀儡か何かを街の長に仕立てて、自信が実権を握ろうとしていたらしい
当然ここにいるのは、クラッドレスに協力して甘い汁を吸おうとした政治家や貴族たち
「ばれては仕方ない。今いるのは二人だ。Aランク冒険者のカルカルだな? やってやれないことはない。あの球を」
クラッドレスが部下にマジックアイテムを持ってこさせる
「そら! 出て来い黒騎士!」
マジックアイテムの球を地面にたたきつけて割ると、そこから煙が上がって黒い鎧の騎士が現れた
「ほほ! さすが技術の結晶! この魔力量、Aランク以上は確実だ!」
黒騎士は剣をこちらに振るう
かなりの速さだけど、私にその程度のスピードは通用しない
私はトガツメヒメ様にもらった刀を抜き、その剣をはじいた
「な!? 黒騎士の方が先に抜いたのだぞ! 何だその速さは!」
驚いているところ悪いけど、私は黒騎士を切り刻んで消滅させた
「なんだ、この程度か」
出てきたときは少し驚いたけど、全然強くなかった
「ミアさんはお強いんですね。さてクラッドレス。それとお前たち! 一緒に来てもらいますよ。ありがとうございますミアさん。私一人でしたら怒りに任せて、殺していたかもしれません」
こわっ! 口調も完全に変わっちゃってるし、この人結構過激派なのかも
切り札の黒騎士が簡単にやられたことで、クラッドレスたちはすっかりおとなしくなっていた
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