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火人の国2
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道を進んで、たまに出るレッサーサラマンダーを倒して、フレアムドまであと少しの看板を見つけた
日誌を見る
ここまで来ると紙が勝手に燃えちゃうから、少し前に保護用の魔法をかけておいた
さっきフィオナちゃんのカバンが突然燃え始めたからびっくりしちゃった
さて、ここの観光名所は・・・
あっつい!
そう書かれているだけだった
「アハハ、トガツメヒメさん頭がゆだってたみたい。火人のこと以外は熱いことしか書かれてないや」
「国内はもっと熱いみたい。ミア、防御魔法大丈夫かな?」
「そこは絶対大丈夫! なんなら最大の火魔法を放っても問題ないくらいだよ」
「それなら安心」
とうとう国に入るための門が見えた
そこの前には燃え盛る二人の火人が立ってる
「おお、君たちは冒険者かね?」
「いえ、観光客ですねどちらかと言うと」
「なんと! 観光客とは珍しい! ゆっくりしていってくれ! しかし大丈夫なのか? 君たちは見たところ人間族だが・・・」
「大丈夫ですよ。一応火に対する無効魔法で体を覆ってるので」
「なんと、凄腕の魔法使いだったか。まぁ危なくなったらすぐに逃げなさい。ここは一応外へ直通の通路がいくつかあるんだ」
「はい、ありがとうございます」
この二人、燃えてるからいまいちわからなかったけど、声と火の色から二人共女性だった
日誌によると、火人の女性は赤い炎で、男性は橙色らしい
国内はマグマまみれだった
家も燃えている
なんで炭化しないのかと思ったら、家は魔法素材で出来てるみたい
この火山で取れるならではの素材で、周囲の魔力を吸って常に燃え続けてる石で出来てる
この石はフレイムストーンと言って、武器の素材なんかにも使えるんだって
「すごい、燃えてる!」
「うん、でも私達じゃ住めないね」
「あの、観光の方ですか? 門番のメーとミーから連絡を受けまして、お二人の案内を務めさせていただきます。レーです」
レーさんは女性の火人で、この周辺の観光地とされているところを案内してくれるみたい
されているところって言うのは、ここには観光客もめったに来ないから
外部から来るのはフレイムストーンを買いに来る商人くらいらしい
その商人も火に耐性のある火の種族のリザードマンとか、火妖精とかくらい
それだけ私達が来たことを喜んでくれてるんだって
日誌を見る
ここまで来ると紙が勝手に燃えちゃうから、少し前に保護用の魔法をかけておいた
さっきフィオナちゃんのカバンが突然燃え始めたからびっくりしちゃった
さて、ここの観光名所は・・・
あっつい!
そう書かれているだけだった
「アハハ、トガツメヒメさん頭がゆだってたみたい。火人のこと以外は熱いことしか書かれてないや」
「国内はもっと熱いみたい。ミア、防御魔法大丈夫かな?」
「そこは絶対大丈夫! なんなら最大の火魔法を放っても問題ないくらいだよ」
「それなら安心」
とうとう国に入るための門が見えた
そこの前には燃え盛る二人の火人が立ってる
「おお、君たちは冒険者かね?」
「いえ、観光客ですねどちらかと言うと」
「なんと! 観光客とは珍しい! ゆっくりしていってくれ! しかし大丈夫なのか? 君たちは見たところ人間族だが・・・」
「大丈夫ですよ。一応火に対する無効魔法で体を覆ってるので」
「なんと、凄腕の魔法使いだったか。まぁ危なくなったらすぐに逃げなさい。ここは一応外へ直通の通路がいくつかあるんだ」
「はい、ありがとうございます」
この二人、燃えてるからいまいちわからなかったけど、声と火の色から二人共女性だった
日誌によると、火人の女性は赤い炎で、男性は橙色らしい
国内はマグマまみれだった
家も燃えている
なんで炭化しないのかと思ったら、家は魔法素材で出来てるみたい
この火山で取れるならではの素材で、周囲の魔力を吸って常に燃え続けてる石で出来てる
この石はフレイムストーンと言って、武器の素材なんかにも使えるんだって
「すごい、燃えてる!」
「うん、でも私達じゃ住めないね」
「あの、観光の方ですか? 門番のメーとミーから連絡を受けまして、お二人の案内を務めさせていただきます。レーです」
レーさんは女性の火人で、この周辺の観光地とされているところを案内してくれるみたい
されているところって言うのは、ここには観光客もめったに来ないから
外部から来るのはフレイムストーンを買いに来る商人くらいらしい
その商人も火に耐性のある火の種族のリザードマンとか、火妖精とかくらい
それだけ私達が来たことを喜んでくれてるんだって
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