476 / 487
妖精の国1
しおりを挟む
火人の国の観光地化は恐らく大丈夫だとは思う
危険な魔物も出るけど、そこはレーさんたちが退治して道中を安全に歩けるようにしてもらう手はずになってる
ちなみにレーさん以外にも、この国の長の人達には進化してもらっておいた
私の魔力を流す以外にも、私から精霊力を受けたレーさんの魔力を分け与えると無事進化出来た
どうやら彼らは精霊の力を手に入れることで進化出来るらしい
この国から出れなかったんだから進化出来ることすらわからなかったからね
観光地化の諸々の手はずは異世界人同盟が行ってくれることになった
そりゃあまああの人たち色々手掛けてるもんね
発明家のユニさんも観光地化に力を入れてくれるとか
彼女がやってくれるなら間違いないと思う
「何から何までありがとうございましたミア様!」
「うん、レーさんもお元気で」
「はい!」
火人の国を後にして次に目指すは、絶対来たかった国、妖精の国フラワーガーデン
花と妖精の国
「お花がいっぱいあるんだって!」
「それもだけど、妖精たちがどんな感じか気になるかな。フィオナちゃんって妖精は見たことある?」
「一度だけ、小っちゃいころにお父さんと見たよ。私の花壇に来てくれたの」
妖精はフラワーガーデンだけじゃなくてそこかしこにいる
普段は姿を見せないけど、安全な場所、平和な場所、花が咲き乱れてる場所なんかで、下位の妖精が現れることがある
そんな妖精の一体を見たんだろうね
「それじゃあ行こっか!」
私はまだ猫型に戻ってフィオナちゃんを背に乗せて走り出す
火山から西に二百キロくらいらしいから、私のスピードなら二時間ほどで着くかな
あ、私がこれだけ早く走ってもフィオナちゃんが振り落とされないのは、そういう魔法を使ってるからだよ
固定魔法とでもいうべきかな?
物体をとどまらせるんだけど、私の背中にその魔法を展開しておくと、フィオナちゃんに影響なく走れるのよね
そして二時間後、フラワーガーデンへと到着して、その美しさに言葉を失った
危険な魔物も出るけど、そこはレーさんたちが退治して道中を安全に歩けるようにしてもらう手はずになってる
ちなみにレーさん以外にも、この国の長の人達には進化してもらっておいた
私の魔力を流す以外にも、私から精霊力を受けたレーさんの魔力を分け与えると無事進化出来た
どうやら彼らは精霊の力を手に入れることで進化出来るらしい
この国から出れなかったんだから進化出来ることすらわからなかったからね
観光地化の諸々の手はずは異世界人同盟が行ってくれることになった
そりゃあまああの人たち色々手掛けてるもんね
発明家のユニさんも観光地化に力を入れてくれるとか
彼女がやってくれるなら間違いないと思う
「何から何までありがとうございましたミア様!」
「うん、レーさんもお元気で」
「はい!」
火人の国を後にして次に目指すは、絶対来たかった国、妖精の国フラワーガーデン
花と妖精の国
「お花がいっぱいあるんだって!」
「それもだけど、妖精たちがどんな感じか気になるかな。フィオナちゃんって妖精は見たことある?」
「一度だけ、小っちゃいころにお父さんと見たよ。私の花壇に来てくれたの」
妖精はフラワーガーデンだけじゃなくてそこかしこにいる
普段は姿を見せないけど、安全な場所、平和な場所、花が咲き乱れてる場所なんかで、下位の妖精が現れることがある
そんな妖精の一体を見たんだろうね
「それじゃあ行こっか!」
私はまだ猫型に戻ってフィオナちゃんを背に乗せて走り出す
火山から西に二百キロくらいらしいから、私のスピードなら二時間ほどで着くかな
あ、私がこれだけ早く走ってもフィオナちゃんが振り落とされないのは、そういう魔法を使ってるからだよ
固定魔法とでもいうべきかな?
物体をとどまらせるんだけど、私の背中にその魔法を展開しておくと、フィオナちゃんに影響なく走れるのよね
そして二時間後、フラワーガーデンへと到着して、その美しさに言葉を失った
0
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
ダンジョン学園サブカル同好会の日常
くずもち
ファンタジー
ダンジョンを攻略する人材を育成する学校、竜桜学園に入学した主人公綿貫 鐘太郎(ワタヌキ カネタロウ)はサブカル同好会に所属し、気の合う仲間達とまったりと平和な日常を過ごしていた。しかしそんな心地のいい時間は長くは続かなかった。
まったく貢献度のない同好会が部室を持っているのはどうなのか?と生徒会から同好会解散を打診されたのだ。
しかしそれは困るワタヌキ達は部室と同好会を守るため、ある条件を持ちかけた。
一週間以内に学園のため、学園に貢献できる成果を提出することになったワタヌキは秘策として同好会のメンバーに彼の秘密を打ちあけることにした。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる