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第25章 ブラックに自分から染まっていく
第1454話 優雅なのは内部だけです。
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意外と知られていない国家間の会議の話として会議は○○月という設定以外1800年代までは雑なスケジューリングしかしていない。何故かというと全員揃うまで最悪数か月待つことになるし、その位原種の旅というのは大事業だ。移動の際の見栄とそれにかかる費用や時間。この諸国連合の場合は短縮されがちだが南部3国のうち二つは陸路で数か月かけて元首が移動し、それ以外でも川を遡上する必要がある。3国は2週間は移動にかかるそうで、それ以外は川を下るだけなので二日で済むが当然その間…揃うまで待つ必要がある。これが王宮に来客用ゲストルームがある理由である。本来はそこにホストの王家の人のあいさつや揃うまでの暇つぶし要因としての部下。それ等もろもろあるはずなのだが…ここはどう見ても…。
「これがいつもなのですか?」
「私達は王が健在の時でもこうでしたよ。」
高級宿屋の一室だった。しかも4つベットがあるだけの部屋だった。ゲストハウスでさえもない。貧しい国とかの場合は貴族の家にホームステイという形で親交を深めたい人が止める場合もあるが…この国はこの首都以外人がほぼ住んでいない。なので、そんな貴族もいない。がこれを見た鳥海は非常にご立腹だ。
「ちょっとこれは国としての敬意に欠けるだわさ。」
「戻ってるぞ。」
「見事に女性だけですしね。」
「あれあるだわさ?」
「…。届けさせる。少し待て。」
ギルドカードから指名依頼を…エナリシアに出し、それ経由の呼び出しを行う。
「何かあるのです?」
「見張り頼むだわさ。」
近くの鞄を下ろすと…そう言えば
「島原は持ってないな。」
「あ、私は通販があるからこういうことができるのよ。」
そういうと、島原が虚空を操作すると服が消えて…新しい服が現れた。
「着てる服を売って。新しい服を買うって奴。差額になるけどそこまでの差がないからいつでも最新の新しい服が買えるってわけ。」
そう言えば島原の通販には物品売却機能があった。それをこう使うか…。疑似アイテムボックスみたいなことになってるな。金さえあれば何でもできる感じのキャラになってる。
コンコン
ドアを開けるとそこには大きめの鏡を持ったミヨちゃんの姿があった。
「お届け物デース。」
「そこにおいてくれ。」
鏡を設置するとそこには別世界が写っていた。そう、幻のファクターコインルームだ。その中には昔使った3Fのゲストハウスが立っている。幻のファクターコインルームは分離可能で、しかも一応改正があるたびに作り直している。…というのもダンジョン側のアップデートもあるが、分離した幻のファクターコインルームはその英領を受けるためには一回消して再度制作し直す必要がある。当然中の屋敷も建築し直しだ。面積が2倍になったので、離宮クラスの建物も作れるがこれでも100人単位が寝泊まりできる。しかも現代型のグッズで
部屋が改装されているので、ほぼ全員ゲストにして数人で切り盛りできる大きさだ。
「え?」
「頼んだだわさ。」
鳥海は二人の腕をとると、強引にファクタールームに押し込んでしまった。女性3人、豪華な暮らしをするだろう。
「マスター。どうする?」
「一応それを幻覚で隠して、二人で護衛だ。部下を置いてもいいが…最初は私がここの護衛をやる。その間に周囲の探査および情報収集を頼めるか?」
「あいあいさー。」
ついでにこのルームは鳥海のダンジョンの物を使っている。というのも…ある実験が成功したからだ。それが幻のファクタールームに同名ゲートを置いた場合どうなるのか。という事である。その結果設置可能なうえに”他のダンジョンマスターのコアルーム以外ならどこにでもつなげれる”と発覚した。そのためこのゲストルームは鳥海以外のダンジョンに行くゲート付きのファクタールームって事になる。そしてその先は…食肉ダンジョンのある屋敷の倉庫につながっている。まあ、そこで買い物ができるので、食料に困ることもないだろう。この入り口さえ守れるならば。
「これがいつもなのですか?」
「私達は王が健在の時でもこうでしたよ。」
高級宿屋の一室だった。しかも4つベットがあるだけの部屋だった。ゲストハウスでさえもない。貧しい国とかの場合は貴族の家にホームステイという形で親交を深めたい人が止める場合もあるが…この国はこの首都以外人がほぼ住んでいない。なので、そんな貴族もいない。がこれを見た鳥海は非常にご立腹だ。
「ちょっとこれは国としての敬意に欠けるだわさ。」
「戻ってるぞ。」
「見事に女性だけですしね。」
「あれあるだわさ?」
「…。届けさせる。少し待て。」
ギルドカードから指名依頼を…エナリシアに出し、それ経由の呼び出しを行う。
「何かあるのです?」
「見張り頼むだわさ。」
近くの鞄を下ろすと…そう言えば
「島原は持ってないな。」
「あ、私は通販があるからこういうことができるのよ。」
そういうと、島原が虚空を操作すると服が消えて…新しい服が現れた。
「着てる服を売って。新しい服を買うって奴。差額になるけどそこまでの差がないからいつでも最新の新しい服が買えるってわけ。」
そう言えば島原の通販には物品売却機能があった。それをこう使うか…。疑似アイテムボックスみたいなことになってるな。金さえあれば何でもできる感じのキャラになってる。
コンコン
ドアを開けるとそこには大きめの鏡を持ったミヨちゃんの姿があった。
「お届け物デース。」
「そこにおいてくれ。」
鏡を設置するとそこには別世界が写っていた。そう、幻のファクターコインルームだ。その中には昔使った3Fのゲストハウスが立っている。幻のファクターコインルームは分離可能で、しかも一応改正があるたびに作り直している。…というのもダンジョン側のアップデートもあるが、分離した幻のファクターコインルームはその英領を受けるためには一回消して再度制作し直す必要がある。当然中の屋敷も建築し直しだ。面積が2倍になったので、離宮クラスの建物も作れるがこれでも100人単位が寝泊まりできる。しかも現代型のグッズで
部屋が改装されているので、ほぼ全員ゲストにして数人で切り盛りできる大きさだ。
「え?」
「頼んだだわさ。」
鳥海は二人の腕をとると、強引にファクタールームに押し込んでしまった。女性3人、豪華な暮らしをするだろう。
「マスター。どうする?」
「一応それを幻覚で隠して、二人で護衛だ。部下を置いてもいいが…最初は私がここの護衛をやる。その間に周囲の探査および情報収集を頼めるか?」
「あいあいさー。」
ついでにこのルームは鳥海のダンジョンの物を使っている。というのも…ある実験が成功したからだ。それが幻のファクタールームに同名ゲートを置いた場合どうなるのか。という事である。その結果設置可能なうえに”他のダンジョンマスターのコアルーム以外ならどこにでもつなげれる”と発覚した。そのためこのゲストルームは鳥海以外のダンジョンに行くゲート付きのファクタールームって事になる。そしてその先は…食肉ダンジョンのある屋敷の倉庫につながっている。まあ、そこで買い物ができるので、食料に困ることもないだろう。この入り口さえ守れるならば。
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