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第19章 VS飛鳥
第813話 全長50mのシンクロナイズドスイミング
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あと三日と締め切りが近づく中、今度は…メリルの配下たち”スキュラ部隊”から5名のスキュラさんたちが…今そこで練習している、相良さんが監督らしく海で、巨大戦艦の上から大声で指示を出しているのだが、それが凄いミスマッチだ。というより、こっちのほうがショーでいいのではと思う。
「インパクトあるではないか、クックック。」
「あれ、結界欲しいでしょ絶対。」
「…アホ。」
「…あれ、怖い?」
魔王軍も一緒に見学しているが…確かに唖然とした。というのも彼女たちスキュラ部隊がやっているのはシンクロナイズドスイミングだ。全長50mの大きさのだ。確かにきれいだが、あまりに巨大で、遠近感狂う、がもっと狂うのはその監督をしているメリルさんと相良の船だ。空母赤城を椅子替わりに座ってメリルさんが
「はいそこー、もう少し早く!」
「お姉さま!」
とスポコンみたいな会話で指導しているのだ。大きさ考えろ。5人の確かにシンクロナイズドスイミングはきれいなんだ。しかもスキュラは美人ぞろい、活発そうなショートの子。ロングのほわっと系など多彩だ。それが…練習だからか乱れている箇所があるな。そうやって音楽もない。一応ミーアさんが、音楽をかけることになっている、しかもミーアさん側も練習でやってはいるんだが、どう見ても空母赤城側に、荒波が当たっている、これ、実際は防御魔法が欲しいと判断したらしい。
「凄いわね。ある意味。」
ついでに彼女たちにも均等にワイバーンの攻撃があるが足でビチンとはたいて海に落として、窒息して瞬殺だった。流石スキュラ。
「後、締め切り延長を求めたい、まだ完成していない。」
「…完成してない?」
「突貫でやったのだが…それでもスィートルーム7部屋と、一般客室の2割が完成していない。後、護衛待機部屋の方は、家具と魔道具の設置で終わる、」
「結構かかる?」
「あと12日か十五日。これでも突貫だ。後の分はスキュラにぶん投げる。」
私としても工期に間に合わせたいが、計算外が多い、それに今日ぐらいから商品の納入や食品の納入。後船員…。
「そう言えば船員見ないな。」
「船が完成してから送り込む必要があるけど?」
「無理だと思うぞ、研修時間が足りなすぎる、もう少し前に入れないと練習、特にハウスキーピングは…いらんか。」
ダンジョンの特性で、ハウスキーピングとリネン・・・リネンは欲しい。
「もしかして、大量に欲しい?」
「ホテルとしては布団の掃除用に、リネン装置。そうでないならせめて浄化が使える魔法使いが結構量欲しいんだ。そしてハウスキーピングというか毛布関連の整えるのだけでも欲しい。そして案内、ドアボーイとかだ。しかも船員の盗難対策見回りは船で出さないと不味い、」
「え…あ…結構人員欲しい?もしかして。」
「ついでに600人の客に対して、423人の従業員だ。それほどはダンジョンでいらなくても、せめて200人の従業員が欲しい。まあ、最大限欲しい調理関連は…それでも早くキッチン慣れとかしたいと言われただろ?」
「…確かに。」
ついでの大スケールなシンクロナイズドスイミングに…シルキーたちも海岸で見ているが、やっぱり土魔法で障壁作ってから見る者も多い、波打ち際が荒れる荒れる。
「ごめん、そっちで頼んでいい?その辺。あの子たちに。」
「構わない。が、お粗末だな。」
鎧騎士が睨むが、仕方なかろう。
「…しかたない。それが正しい。」
ネルさんの言葉に、全員が頷く、
「クックック、言うようになったな。でもまあ…。護衛部隊は多めに頼む、直轄もな。」
「ん?教授?それはどういう意味だ?」
「魔界は戦力がおかしいんだ。どんどんステップアップする。だが、ここ最近には来ていない。意味は分かるな。」
「だよねぇー。」
リューネさんが頷くが、確かにワイバーンからの襲撃はある、がそれだけだ。確かにこれ、ステップアップはしていない。
「ここを島にした理由も、警備問題だ。はっきり言えば去年だとゴブリンやオークが一マン2万では聞かない数が来る、そんな防衛をしつつ、今度は勇者による戦力は借りられない。海、山、空、その全てからくる。前回は夏休みにかなりの数の戦力を動員した。」
「命がけな夏休みだな。」
「だが最近は頭打ちなのか静かだ。但し諦める事はないだろう。」
「ワイバーンがちょいちょい来ているのだぞ?」
「クラウドドラゴンも来てないだろ?」
確かにあれが襲撃してくる可能性もあったのか…。
「只海でしょ?これるURは少ないはずなのよ。」
「ん?複数いるのか、URは?」
「うーん分かっているだけで数体はね。そのどれもが世界滅亡クラス。一体いれば世界は終わるクラスというらしいのよ。アルティメットレア。」
URはやっぱりそう言う意味か、URはユニークレアだと思っていたぬるい季節もありました。
「あのクラウドドラゴンも世界滅亡クラス・・・納得できない気もするが…。」
「あれが空中の多い空だらけの惑星なら、ありうるのよ。」
「確かに、空中戦の王だからな。あいつは、空軍もある。」
…世界滅亡クラス。厄災さえさえぬるいという事か、あれは…。
「インパクトあるではないか、クックック。」
「あれ、結界欲しいでしょ絶対。」
「…アホ。」
「…あれ、怖い?」
魔王軍も一緒に見学しているが…確かに唖然とした。というのも彼女たちスキュラ部隊がやっているのはシンクロナイズドスイミングだ。全長50mの大きさのだ。確かにきれいだが、あまりに巨大で、遠近感狂う、がもっと狂うのはその監督をしているメリルさんと相良の船だ。空母赤城を椅子替わりに座ってメリルさんが
「はいそこー、もう少し早く!」
「お姉さま!」
とスポコンみたいな会話で指導しているのだ。大きさ考えろ。5人の確かにシンクロナイズドスイミングはきれいなんだ。しかもスキュラは美人ぞろい、活発そうなショートの子。ロングのほわっと系など多彩だ。それが…練習だからか乱れている箇所があるな。そうやって音楽もない。一応ミーアさんが、音楽をかけることになっている、しかもミーアさん側も練習でやってはいるんだが、どう見ても空母赤城側に、荒波が当たっている、これ、実際は防御魔法が欲しいと判断したらしい。
「凄いわね。ある意味。」
ついでに彼女たちにも均等にワイバーンの攻撃があるが足でビチンとはたいて海に落として、窒息して瞬殺だった。流石スキュラ。
「後、締め切り延長を求めたい、まだ完成していない。」
「…完成してない?」
「突貫でやったのだが…それでもスィートルーム7部屋と、一般客室の2割が完成していない。後、護衛待機部屋の方は、家具と魔道具の設置で終わる、」
「結構かかる?」
「あと12日か十五日。これでも突貫だ。後の分はスキュラにぶん投げる。」
私としても工期に間に合わせたいが、計算外が多い、それに今日ぐらいから商品の納入や食品の納入。後船員…。
「そう言えば船員見ないな。」
「船が完成してから送り込む必要があるけど?」
「無理だと思うぞ、研修時間が足りなすぎる、もう少し前に入れないと練習、特にハウスキーピングは…いらんか。」
ダンジョンの特性で、ハウスキーピングとリネン・・・リネンは欲しい。
「もしかして、大量に欲しい?」
「ホテルとしては布団の掃除用に、リネン装置。そうでないならせめて浄化が使える魔法使いが結構量欲しいんだ。そしてハウスキーピングというか毛布関連の整えるのだけでも欲しい。そして案内、ドアボーイとかだ。しかも船員の盗難対策見回りは船で出さないと不味い、」
「え…あ…結構人員欲しい?もしかして。」
「ついでに600人の客に対して、423人の従業員だ。それほどはダンジョンでいらなくても、せめて200人の従業員が欲しい。まあ、最大限欲しい調理関連は…それでも早くキッチン慣れとかしたいと言われただろ?」
「…確かに。」
ついでの大スケールなシンクロナイズドスイミングに…シルキーたちも海岸で見ているが、やっぱり土魔法で障壁作ってから見る者も多い、波打ち際が荒れる荒れる。
「ごめん、そっちで頼んでいい?その辺。あの子たちに。」
「構わない。が、お粗末だな。」
鎧騎士が睨むが、仕方なかろう。
「…しかたない。それが正しい。」
ネルさんの言葉に、全員が頷く、
「クックック、言うようになったな。でもまあ…。護衛部隊は多めに頼む、直轄もな。」
「ん?教授?それはどういう意味だ?」
「魔界は戦力がおかしいんだ。どんどんステップアップする。だが、ここ最近には来ていない。意味は分かるな。」
「だよねぇー。」
リューネさんが頷くが、確かにワイバーンからの襲撃はある、がそれだけだ。確かにこれ、ステップアップはしていない。
「ここを島にした理由も、警備問題だ。はっきり言えば去年だとゴブリンやオークが一マン2万では聞かない数が来る、そんな防衛をしつつ、今度は勇者による戦力は借りられない。海、山、空、その全てからくる。前回は夏休みにかなりの数の戦力を動員した。」
「命がけな夏休みだな。」
「だが最近は頭打ちなのか静かだ。但し諦める事はないだろう。」
「ワイバーンがちょいちょい来ているのだぞ?」
「クラウドドラゴンも来てないだろ?」
確かにあれが襲撃してくる可能性もあったのか…。
「只海でしょ?これるURは少ないはずなのよ。」
「ん?複数いるのか、URは?」
「うーん分かっているだけで数体はね。そのどれもが世界滅亡クラス。一体いれば世界は終わるクラスというらしいのよ。アルティメットレア。」
URはやっぱりそう言う意味か、URはユニークレアだと思っていたぬるい季節もありました。
「あのクラウドドラゴンも世界滅亡クラス・・・納得できない気もするが…。」
「あれが空中の多い空だらけの惑星なら、ありうるのよ。」
「確かに、空中戦の王だからな。あいつは、空軍もある。」
…世界滅亡クラス。厄災さえさえぬるいという事か、あれは…。
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