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第22章 勇者大下の冒険
第1031話 エナリシアの旅 下劣
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次の日貰った物資は”簡易宿泊ハウス。そして持ち運びゴーレム、軽量版車型ゴーレムだ。ゴーレム達は物質系モンスターで僕として使える。そして移動のたしになるようにだ。そして…本当は幻のダンジョンを渡したかったが・・できないので、プレハブ小屋のコンテナハウスを2つ貰った。なお、床は張ってあり、男女でひとつづうと風呂は…なしだ。そして一応予定日数+1日分の他の人の食事を用意。これだけあれば、みんなで攻略可能だという。そして体の一部に偽装して分裂したワタさんの体の一部を持っている。一応スキルは持っていて能力もある程度の戦闘ができるようになっているとの事だ。
「そう言えば風呂…入っていませんね。」
『オフと?気持ちいい?』
そう言えばエナリシアちゃんは風呂に入ったことが無いんだっけ?
「お風呂です。気持ちいいですよ、ぽかぽかで、すっきりして。」
そう言えば、この体が元に戻った時に…入れる風呂…作ろうかな?
受け取った次の日一応私は建築部隊に話を通し、引継ぎを行う意味で、時間を貰って物資を受け取り。というか地味にタミさんのフットワークが軽い事に驚いていた。これ位動く上司なら私も仕える気持ちがあったというのに…
「基本的にはギルドに発注とギルドの挨拶だけで終わったでござる。物資は向こうでゲートを開けた先で受け取ることになっているでござる。」
「それが私が持ちます。」
田中さんが手を上げる。
「頼みますわよ。」
「神は言っています。味方にも敵にも気を付けよと。」
「最悪は何とかするよ。」
全員の緊迫度合いは分かっている、がランク8という区分について、聴いてみても、かなりきついということ以外分からなかった。
「では、ゲートは準備済みです。早速行きましょう。」
職員が招待して、ギルドの地下の訓練施設に行くとその中央には小さなドアが開いていて。その向こうはある方向から見ると小さい部屋が見える。そしてそこを通ると、かなり匂う。
それは草の香りであり、それは、強い緑の香りだ。
「こっちです。」
職員に招待されて上に上がるとそこは…小さい郵便局を思い出す小ささだ。カウンターが二つと張り出された広告、そして汚い床だ。
「こっちです、ここはリラシルトの黄泉の大穴に一番近い前哨基地”ペリッチ村”です。たまたま何故かここに地方支店が開いていてここを正式にギルドが焦点として登録しました。」
そこは多数のキャンプがある、難民キャンプを思い出させる…すごい臭い。ほぼ全員女性と、大下君も花を押させている。私達でさえそうだ。
「ほう、こいつらが?」
そのだみ声の先を見ると。
「そうです。この方々があなた方に言われ…召集した世界最大い戦力である”勇者”一行です。」
「何だこの餓鬼ども?」
こっちを値踏みするように汚らしい髭の山賊(偏見)がこっちを覗いてくるが、…私が官僚時代でもここまではなかなかない強烈に嫌な奴だ。特に体臭が。
「流石に私達は余り無礼に働くなら…潰してもいいんですよ?私達も彼らが…一軍に匹敵する能力を持っているのですから。私達も…。」
「ぐ…分かった分かった。私達はこいつらの実力の話を聞いて、信じられないんだよ。その一国を揺るがす戦力というのがな。」
「出来れば本契約に際し見たいという意見を基に彼らに来てもらったのです。」
納得した、なんでアムルたちを連れてこなかったのか、正義馬鹿がこれを見たら暴れる。…以外に大方連中は使い潰すつもりというのは実力が見たい(今ここ)…酷使する…そして死ぬまで無謀に前進(誅殺する)という事か。しかも金を払わないで難癖付ける気だ。
「…私には信じられないが…貴殿らの顔を立てているのだ。せいぜい活躍してくれよ。今から出るぞ、お前ら出発だ!」
そう言うとダミ顔の山賊は去っていった。ファンタジー物ならきっと悪徳商人だろうな…。
「あの人たちはなんですの?」
「この依頼の雇い主です。が分かりますよね。」
確かに手を抜いて帰って来いというのが分かる。あんな奴にあごで使われたくない。職員もいい顔してない。
「あからさま過ぎるのですが、話が通じないんです。進展がないのは困るので、そこそこ妥協して…で、再交渉するつもりです。確かにこれは…。」
話を聞くとスキュラもここで交渉して…かなり難航している。というのもこの我儘なのがここの商人の標準で計算高く意地汚い。しかも強い者には尻尾をすぐに振る。そう言う連中が多く、それは評議会の5人も例外ではない。そのくせ金に関するとせこいため。儲けにならない。この影響は隣国のザガートンも一緒でそこから逃げてきた商人たちはかなり汚い手を平然と使ってくる。そしてもう一つは全員…保守的だ。メルさんが珍しいくらいの革新派だった。そこからギルドはメルさんから商人札を借りて用地を取得している。
「じゃ、行ってくるわ。一泊二日…物資は?」
「少しかかるから待って、ダークボックスに目録貰って確認してから入れないと不味いから。」
ダークボックスによる運輸はその重さ分のMAGを削る。なので魔力の訓練次第では全然積めない。その点は私は20t程度までなら詰める。ゴーレムが数体と軽量とはいえ家もダークボックスに入れて大体ゴーレム2体で10t行くので、あと半分くらいだと言える。容量多いな。私。ただしそれはエナリシアからしても以外で驚いていた。田中さんはギルドから目録を受け取り、指差し確認しつつその食品を入れていく。
「でも…ここ臭すぎない?」
「…大方奴隷とやらが臭いんですわ。」
「神は…いえ、やめましょう。こんなもの見せたら…絶望されかねません。」
「本当でござる。エナリシア殿は?」
「私は…大丈夫ですよ。我慢できます。」
一応つくろったが、体の本体を水先案内人に切り替え霊体化する事で、耐えることに成功した。が、大方冷静さは耐えられない…水先案内人としての意識が言うのだ…ここは怨念が渦巻いていると…大方連中が使い潰した人間の魂が…嫌な方向に渦巻く。そう言う意味でここは不快だった。匂いよりこっちの方がきついのは…計算外だった。
「そう言えば風呂…入っていませんね。」
『オフと?気持ちいい?』
そう言えばエナリシアちゃんは風呂に入ったことが無いんだっけ?
「お風呂です。気持ちいいですよ、ぽかぽかで、すっきりして。」
そう言えば、この体が元に戻った時に…入れる風呂…作ろうかな?
受け取った次の日一応私は建築部隊に話を通し、引継ぎを行う意味で、時間を貰って物資を受け取り。というか地味にタミさんのフットワークが軽い事に驚いていた。これ位動く上司なら私も仕える気持ちがあったというのに…
「基本的にはギルドに発注とギルドの挨拶だけで終わったでござる。物資は向こうでゲートを開けた先で受け取ることになっているでござる。」
「それが私が持ちます。」
田中さんが手を上げる。
「頼みますわよ。」
「神は言っています。味方にも敵にも気を付けよと。」
「最悪は何とかするよ。」
全員の緊迫度合いは分かっている、がランク8という区分について、聴いてみても、かなりきついということ以外分からなかった。
「では、ゲートは準備済みです。早速行きましょう。」
職員が招待して、ギルドの地下の訓練施設に行くとその中央には小さなドアが開いていて。その向こうはある方向から見ると小さい部屋が見える。そしてそこを通ると、かなり匂う。
それは草の香りであり、それは、強い緑の香りだ。
「こっちです。」
職員に招待されて上に上がるとそこは…小さい郵便局を思い出す小ささだ。カウンターが二つと張り出された広告、そして汚い床だ。
「こっちです、ここはリラシルトの黄泉の大穴に一番近い前哨基地”ペリッチ村”です。たまたま何故かここに地方支店が開いていてここを正式にギルドが焦点として登録しました。」
そこは多数のキャンプがある、難民キャンプを思い出させる…すごい臭い。ほぼ全員女性と、大下君も花を押させている。私達でさえそうだ。
「ほう、こいつらが?」
そのだみ声の先を見ると。
「そうです。この方々があなた方に言われ…召集した世界最大い戦力である”勇者”一行です。」
「何だこの餓鬼ども?」
こっちを値踏みするように汚らしい髭の山賊(偏見)がこっちを覗いてくるが、…私が官僚時代でもここまではなかなかない強烈に嫌な奴だ。特に体臭が。
「流石に私達は余り無礼に働くなら…潰してもいいんですよ?私達も彼らが…一軍に匹敵する能力を持っているのですから。私達も…。」
「ぐ…分かった分かった。私達はこいつらの実力の話を聞いて、信じられないんだよ。その一国を揺るがす戦力というのがな。」
「出来れば本契約に際し見たいという意見を基に彼らに来てもらったのです。」
納得した、なんでアムルたちを連れてこなかったのか、正義馬鹿がこれを見たら暴れる。…以外に大方連中は使い潰すつもりというのは実力が見たい(今ここ)…酷使する…そして死ぬまで無謀に前進(誅殺する)という事か。しかも金を払わないで難癖付ける気だ。
「…私には信じられないが…貴殿らの顔を立てているのだ。せいぜい活躍してくれよ。今から出るぞ、お前ら出発だ!」
そう言うとダミ顔の山賊は去っていった。ファンタジー物ならきっと悪徳商人だろうな…。
「あの人たちはなんですの?」
「この依頼の雇い主です。が分かりますよね。」
確かに手を抜いて帰って来いというのが分かる。あんな奴にあごで使われたくない。職員もいい顔してない。
「あからさま過ぎるのですが、話が通じないんです。進展がないのは困るので、そこそこ妥協して…で、再交渉するつもりです。確かにこれは…。」
話を聞くとスキュラもここで交渉して…かなり難航している。というのもこの我儘なのがここの商人の標準で計算高く意地汚い。しかも強い者には尻尾をすぐに振る。そう言う連中が多く、それは評議会の5人も例外ではない。そのくせ金に関するとせこいため。儲けにならない。この影響は隣国のザガートンも一緒でそこから逃げてきた商人たちはかなり汚い手を平然と使ってくる。そしてもう一つは全員…保守的だ。メルさんが珍しいくらいの革新派だった。そこからギルドはメルさんから商人札を借りて用地を取得している。
「じゃ、行ってくるわ。一泊二日…物資は?」
「少しかかるから待って、ダークボックスに目録貰って確認してから入れないと不味いから。」
ダークボックスによる運輸はその重さ分のMAGを削る。なので魔力の訓練次第では全然積めない。その点は私は20t程度までなら詰める。ゴーレムが数体と軽量とはいえ家もダークボックスに入れて大体ゴーレム2体で10t行くので、あと半分くらいだと言える。容量多いな。私。ただしそれはエナリシアからしても以外で驚いていた。田中さんはギルドから目録を受け取り、指差し確認しつつその食品を入れていく。
「でも…ここ臭すぎない?」
「…大方奴隷とやらが臭いんですわ。」
「神は…いえ、やめましょう。こんなもの見せたら…絶望されかねません。」
「本当でござる。エナリシア殿は?」
「私は…大丈夫ですよ。我慢できます。」
一応つくろったが、体の本体を水先案内人に切り替え霊体化する事で、耐えることに成功した。が、大方冷静さは耐えられない…水先案内人としての意識が言うのだ…ここは怨念が渦巻いていると…大方連中が使い潰した人間の魂が…嫌な方向に渦巻く。そう言う意味でここは不快だった。匂いよりこっちの方がきついのは…計算外だった。
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